納豆ダイエット偽造問題で...打ち切り決定になっちゃったみたいですね
この前の記事にお姉ちゃんが実践中と書いたばかりで『テレビの力って凄いなぁ~...』
と思ってましたが...
偽造発覚
10人処分、社長は減俸 「あるある」打ち切り
納豆のダイエット効果を取り上げた情報番組「発掘!あるある大事典2」で実験データの捏造(ねつぞう)が発覚した問題で、関西テレビ放送(大阪市)は23日、番組の放送打ち切りを決め、社長の役員報酬カットや制作局長の解職など合わせて10人の処分を発表した。
関西テレビによると、同日付で、千草宗一郎社長を役員報酬カット30%(3カ月)にするほか、専務ら役員3人の報酬カットや降格を決定。さらに制作局長を解職とするなど、番組にかかわった社員計6人を解職、けん責の処分とした。
番組の有料携帯電話サービスは1月末で終了。1月分の会費については会員に返還する方針。
28日の放送については、後続の情報番組枠を拡大する。
同社は記者会見を開かず、報道各社に発表文書をファクスで送った。
フジテレビ
関西テレビ
公式サイトも閉鎖になったみたいです。
でもまぁ納豆自体は体にいい食べ物ですし...全く問題がないわけで.....
番組レギュラーの志村けんさんもブログでコメントを出してるそうです。
志村けん公式ブログより
なんの疑いもなしに今まで見てましたが..
とても残念ですね
96年からの放送スタートということで結構長い長寿番組だっただけに尚更残念です
こんなニュース
「韓流」ブーム今や「寒流」 昨年の韓国映画輸出額 日本向け82%激減
【ソウル23日原田正隆】昨年の韓国映画の輸出額が前年比で68%も減少したことが、韓国映画振興委員会の調べで分かった。特に日本向けは82%の激減ぶりで、韓国メディアは「『韓流』ならぬ『寒流』だ」と、海外での韓国映画ブームの衰退を嘆いている。
同委員会によると、2006年の韓国映画の輸出額は約2451万ドル(約29億円)で、05年実績約7599万ドルの3分の1にも及ばなかった。このうち、全体の8割前後を占め続けてきた最大の輸出先・日本向けは05年に約6032万ドルだったのが、06年は約1039万ドルへ激減。日本のシェアは79・4%から42・4%へ大幅ダウンした。
輸出額の減少は、単価の急落が原因。06年の輸出本数は208本と、05年の202本に対し微増だが、単価は1作品当たり37万6000ドルから11万7000ドルへと、3分の1以下に落ち込んだ。
輸出相手先で前年比増となったのは、日本や台湾、香港から遅れて「韓流」ブームが起きたタイだけ。韓国映画制作会社の関係者は、特に日本向け輸出額が激減したことについて「ファンに飽きられてきたのは間違いない。日本に昨年輸出された23本は興行的にすべて失敗した」と語る。
中でも、韓国で昨年夏から秋にかけて1300万人以上の歴代最多観客動員を記録した怪物映画「グエムル」と、同2位の歴史ドラマ「王の男」は欧米各国で好評だったものの、日本ではヒットしなかった。「この2作が空振りに終わったことに、韓国映画界は大きなショックを受けている」(同委員会)という。
韓流ブームが去りつつある様です
もうとっくに過ぎてたものかと思ってましたが...
去年あたりフジテレビで放送された『私の頭の中の消しゴム』を録画してたのをちょっとだけ見ました
チョン・ウソンって人が物凄く福山に似てると思いました
ストーリーよりもそっちの方が気になっちゃいました
今日は中居くん『ザ!世界仰天ニュース』