死にかけた

オイラが ２歳半の頃
写真の池に

氷がはってまして

親戚の兄ちゃん達から
「氷の上歩け!!」

(^-^ゞ

バカなオイラは

ヒョコヒョコ歩いて

池の中央辺りへ


そして


音の無いまま

氷は割れ

オイラは 水中へ


その時の 記憶では

目の前を 蛇が泳いだ
のをハッキリ 覚えてます…
(実際はあり得ない…冬眠中だと思います…)

不思議と自力で

岸まで泳いで 帰ってきた…



今考えたら

ゾッとする…

（￣～￣；）


なぜ？こんな 話しかって

餅つきの時は

おばちゃん達が

毎年…

「あの池に落ちたの誰の子やったかいねー？」

て 会話が…


「オイラです…」



(汗)('◇';ゞ




あの時の蛇は

道案内の蛇？だったのかな？