イタチャイPの決闘者事務所

N大学二年生♂のブログ。T@ctics of DUEL!!やってます。最近雑記帳になってるような…

ネタ切れ。

2009年04月17日 13時44分42秒 | Weblog
何が切れてるかって、対戦相手のデッキ。
何度も言っている通り、大会という都合上相手も全力を出させなければならず、かつデッキは環境のトップなりメタなりばかりが上がって来なければならないです。
で、そんなことやってるとアイドルは適格なタイミングで奈落なり神宣なりを引かないといけなくなってしまいます。
何人かのアイドルは普通にプレイしてれば問題なく勝てますので、そういうアイドルはちゃんと大会も勝ち上がっていくかと思いますが、そうでないアイドルは今後出番がかなり減ってしまう可能性が。できればそれは避けたい、でも脳内で回してもどうしても勝てない。相手が今の環境でデッキを組んでいる以上、何引いても戦えるようにはしているから。


今後ガチデッキとの対戦の中にどれだけエンターテイメントを仕込めるかも含めて考え直さないといけないかもしれません。
…でも無茶だなぁ。召喚したら奈落、シンクロしたら神宣、攻撃したら次元幽閉、カウンターしたら賄賂、ロービートは攻撃力高いので沈黙、後手に回ってしまったら寒波。



ん?コントロール型雲魔物ならいけるかな?
いや、スピリットバリアとか維持しないといけないから無理か。
相手「はいはいブリュブリュ」
ああもう、どうにかならんか。





最近ライフを三桁にしすぎてる気がします。それを見てる側がどう思ってるのかはこっちはほとんど知る事ができませんが、実際どうなんでしょ。
自分としてはできるだけ勝ち負けどちらのフラグも立てたくないんですよね。自分はデュエル中の解説はあまり好きじゃないですから。するにしても、「こうしてみたらどう出る?」とか、パッと見てプレイングミスと思われるようなプレイングをした理由を少し語るとか言った程度に押さえておきたいと考えてます。後者はこの間の美希の対戦相手がそうでしたね。先に言っておくことで少しは納得できるかなぁと。




日常。
さっきの英語がグループ学習だったので、必然的に会話。家族以外と声で話したのはかなり久し振りかも。
でも、本当に自分がいるクラスが英語ができる方のクラスだとしたら、一番下はどんな状態なんだろ。自分含めて大半が英語を忘れてるような状態だったので。


マークミスしてないとわかったのは収穫で、不安要素が一つ取り除かれる事にはなったんですけどね。