「マリー・アントワネット」=略してMA。
いや本当にそうなんですよ。
マリー・アントワネットとマルグリット・アルノーという2人の女性、同じイニシャルなのに全く異なる人生を生きている・・・というのがベースでしたから。
昼公演見てきました。
場所は帝国劇場です。
ミュージカル界を代表する俳優さんが顔を並べているとても豪華な舞台でした。
マルグリット役が、この回は新妻聖子さん。
確か「NARUTO」にも出てましたよね。
あの時も凄い歌声でしたけど、今回はもっと歌が多くてどれも素晴らしかった。
こういうのを見ると、帝劇の王道はこれなんだなぁって気がします。
だから、SHOCKをやることになった時、演劇界の人や、演劇ファンはいろいろ思うことがあったと思うんです。
ミュージカル界は準主役以上は大体演じる人が決まっている気がするので尚更です。
でもこうして続けていられるのは、やっぱり作品や演者がいいからで、とても凄いことなんですよね。
話が逸れましたが、帝劇に行くとやっぱりSHOCKを思い出さずには居られないのでした。
劇場内と地下街に続く階段、そして地下街から地下鉄への出口のいつものところにSHOCKのポスターがありました。
あえてちょっと見づらい画像にしているのですが、雰囲気だけでもわかっていただけるでしょうか?
いや本当にそうなんですよ。
マリー・アントワネットとマルグリット・アルノーという2人の女性、同じイニシャルなのに全く異なる人生を生きている・・・というのがベースでしたから。
昼公演見てきました。
場所は帝国劇場です。
ミュージカル界を代表する俳優さんが顔を並べているとても豪華な舞台でした。
マルグリット役が、この回は新妻聖子さん。
確か「NARUTO」にも出てましたよね。
あの時も凄い歌声でしたけど、今回はもっと歌が多くてどれも素晴らしかった。
こういうのを見ると、帝劇の王道はこれなんだなぁって気がします。
だから、SHOCKをやることになった時、演劇界の人や、演劇ファンはいろいろ思うことがあったと思うんです。
ミュージカル界は準主役以上は大体演じる人が決まっている気がするので尚更です。
でもこうして続けていられるのは、やっぱり作品や演者がいいからで、とても凄いことなんですよね。
話が逸れましたが、帝劇に行くとやっぱりSHOCKを思い出さずには居られないのでした。
劇場内と地下街に続く階段、そして地下街から地下鉄への出口のいつものところにSHOCKのポスターがありました。
あえてちょっと見づらい画像にしているのですが、雰囲気だけでもわかっていただけるでしょうか?