お引越し

ずっとお片づけ。
午後に郵便局行って2つ送って。
今日が正式な退寮日なので、人がいなくなりました。
仲良くしていたドイツ人とベトナム人の友人も家路につき。
おそらく2度と会うことはないでしょうが、不思議と寂しさはありませんでした。
お互いの発展を祈って。
現在フロアにはぼくとお隣の中国人だけです。
ぼくらは許可もらっといたので明日の正午までいられます。
みんなが残して行ったソーダやらフルーツやらを山分けしたものの、ソーダ6本にオレンジ3つにりんごなんて消化しきれません。

とにかく今日はひたすら荷物詰めていました。
重量超過恐れていらないもの捨てまくっていたのですが、全然減らず。
ネットで超過料金調べると$25説と$125説があったので、航空会社に電話。
$25ですよって教えてくれたんですが、なんか怪しいです。
どっちにしろ\30,000かからないんで普通に超過していきます。


今後の予定。
サンタフェ行ってこことは違うアメリカを見てこようと思っていたのですが、メキシコに近いのは怖いので止めて。
まあシカゴもウィスコンシンも感染者めっちゃいるので変わりませんが、飛行機乗るリスクがないだけましかなと。
とりあえずお友達のお部屋に転がり込んで、水曜まで。
でも明日はダウンタウンのホテルに1泊。お友達は卒業なので、この週末家族が来ているから。
で、シカゴ。
留学前までアメリカで一番好きな都市はNYCでしたが(ハワイは殿堂入り済)、今では断然シカゴ派です。もちろん1番はここだけど。
あとは時間見てミルウォーキー行くかも。
そんなこんなでぐだぐだして、隔離されなければ26日に我が祖国へ舞い戻る予定です。

さわやか

あのまま図書館籠ったんですが20ドル紙幣しか持っていなくてソーダも買えず、ひもじい夜を過ごしました。
10amからobのfinal。
midtermでは時間が足りず苦労した科目です。今回は時間が倍になったものの当然量も倍だったので、2時間頭フル回転させました。

終わって外出たら小雨。気分は大雨でした。
試験終わって涙が出そうになるなんて気持ち悪い話ですが、心の底から寂しく感じました。
最後の試験を終え、すべてが終わったんだと。

感傷に浸る間もなく、sobにお金払いに行って。後で確認したら額間違えてかなり多く払ってました。
取りに行くの面倒なので、というか土日やってないですし、もういいです。
寮に戻る道中、先学期グループワークやった人や元ルームメイトとばったり。
帰って荷物詰めて郵便局へ。
その後寝て、ずっとお片づけしていました。
今日はまた郵便局行きます。

おべんきょ

お勉強して、郵便局へ。
とりあえず本だけ送りました。郵便局にあった小さい箱で3つ。でもお部屋には送るものがまだまだたくさん。
お昼食べて、睡眠。
6pmに起きて、お部屋のお片づけ。
final終わった米国人たちは、続々と寮から姿を消しています。
本当に終わりが近付いているんだなと、今更ながら、日に日に実感しています。


今3am過ぎ。
9pmから、24時間開いてる一番大きな図書館で最後のお勉強中です。
院に進学するまで、こんなにお勉強する日々はもう来ないでしょう。

留学前まで、卒業後は修士を取りにいくつもりでした。
ここでの生活を通じて、いろいろと考えることがあり。
高校卒業時を思い出したこともあります。
「ビジネスを学びに大学に行くのだから、一刻も早く社会に出よう」
そう決意して進学することにした今の(日本の)大学。
留年の心配がないなら交換留学で外に出てみようと決めたあの日。
そしてこっちで出会った様々な人。
いろんなことを思い、就職しようと。
ろくに就活してないので、あっさり進学してるかもしれませんが。


とにかくあと少し。やります。

悪天候

図書館行きたかったのに、凄い大雨&雷でした。いわゆるthunderstorm。
夜になって止んだんですが、めんどくさくなって結局一日引きこもってお勉強。
今日は街に行く予定です。

2つ

昨晩。早く寝たのにすぐ目覚めてぐだぐだしてました。
朝ご飯食べて、sobの図書室でお勉強。
米国の大学のいい所って、キャンパスの大きさに物言わせて、各学部が図書館(室)もってることだと思います。
ぼくは基本寮横にある農学部図書館かsob図書室に行きます。
でも、飽きるときもあるんですよね。そんな時に選択肢が豊富なのは嬉しいことです。
で、1225pmからHRMのfinal。multiple choice*70。
難しすぎました。
成績評価方法って簡単な順にpresentation,writing assignment,essay,mcだと思います。個人的には。
とりあえず2時間で終わって、お昼買って、帰って、食べて。
気づいたら寝ていて、試験勉強休憩兼お友達のお誕生日飲み的なのに行きそびれました。
お夕飯買いに行って、出来るまで待っていたら見知らぬ中国人に話しかけられました。
いくらフランクな空気の蔓延する米国にいるとはいえ、彼のアグレッシブさは異常です。
まあでも話弾んだので、ぐだぐだお喋りしながら一緒に食べて。
眠くなるまでお勉強しようかなという感じです。