頂上の反対側斜面は伐採されているので風当たりが強く乾燥した環境でした。よさそうな材もほとんど無く平坦な稜線沿いを歩いて行くと乾燥した古い白腐れ材がありました。
(どうせ何もいないだろう)と削るというかほぐしてみると、大きなタダルリ♂が出て来ました。
土に埋もれていた材の端っこ部分を削ってみるとメチャ大きな♀のブルー個体がいました。
すっかり気を良くして周りを探すとホソツヤ好みの白腐れ材がありました。しかも産卵マークがたくさん付いてます。
しかし、カリッカリに乾燥していて何も出てきませんでした。
(どうせ何もいないだろう)と削るというかほぐしてみると、大きなタダルリ♂が出て来ました。
土に埋もれていた材の端っこ部分を削ってみるとメチャ大きな♀のブルー個体がいました。
すっかり気を良くして周りを探すとホソツヤ好みの白腐れ材がありました。しかも産卵マークがたくさん付いてます。
しかし、カリッカリに乾燥していて何も出てきませんでした。
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