(新)八草きよぴ(kiyop)非公式モリゾー愛ブログだトン

2005年3月遠征その8(美濃町線駅降り2)3/19

金園町9丁目で待つこと15分近く。ようやく隣の競輪場前駅に上下列車が揃い交換しているのが見え、やれやれ・・という感じです。
一緒に待っていたおばさんには「徹明町まで?」と聞かれ「梅林で降ります」とは言えず(待ち時間を考えれば明らかに歩いた方が早いのは明白です(^^;;)適当に「終点まで行くわけじゃない無いですよ~ごもごも」とごまかして所定では17時5分発の徹明町行に乗車。特別塗装車の593号車でした。
すぐに梅林駅に到着して下車。これで美濃町線駅降りが終わりました°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪
車内は立客も多かったのですが、怪しげなフリーキップしかも一駅で降りた私はだいぶ目立ったようです(^^;;


梅林駅の駅名票です。


道路脇の駐車場の隅にある信号関連の機器室です。
ここ梅林で単線と複線が切り替わります。

先ほどの列車の折返しに乗車して競輪場前に。
徹明町での折返し時間を削った為か10分遅れ程度に回復してやってきました。


競輪場前に停車中。延々と遅れている対向列車を待ちます・・・


行き違いの岐阜行を待つ関方面行の列車。・・元札幌車ですね。
競輪場前は写真撮影をしているファンが多かったです。

寒くなってきたのと、予定の駅降りも終わったので引上げる事にして、12分ほど遅れてきた岐阜行に乗車しました。
次の市ノ坪で本来は岐阜駅手前ですれ違うはずの下り列車にすれ違いました。混雑の影響からか変則的なダイヤになっているようです。
17時50分頃に岐阜に到着しました。

コメント一覧

きよぴ
無人駅システムに関するエピソードは
http://yaplog.jp/kiyop/archive/41
この12月遠征の時の記事辺りに・・・
こういう事が時々あります(^^;;
といいつつも小田急の無人駅システムにも挑戦してみたいですね。
丁度いま定期が切れて回数券で通勤してることだし、( ̄m ̄* )ムフッ♪
きよぴ
新スキン好評でよかったです~。このスキンは右側にサイドバー(最新記事とか月別アーカィブとか)を配置できないようなので全部左側に寄せました。

マッキーさん
恥かしい?のは駅降りの関門のようなものなのですねメモメモ...φ(._.*)y-。o0
まだまだ私は修行が足りないようです(^^;;
私も一日乗車券を持っている時に「暑い中歩くのも面倒」と一区間だけバスや路面電車に乗ったことがありましたが・・・そこまで何回も繰り返して一区間乗車したことはまだないです(;^_^A アセアセ・・・
うみゅみゅ~

旭さん
名鉄で自動改札を通れないフリーキップは無人駅システムが入ってる駅では結構面倒です。

DK-Kawachiさん
美濃町線の徹明町も編成写真には都合いいのですが本数が少ないとネックで徹明町運用は590型中心なので他形式は幸運な時か早朝夜間を狙わないと・・でした。
マッキー
駅員さんの目も気になりますが、もっと気になるのが無人駅が多い列車の乗務員です。
特に盲腸線だと同じ列車(同じ乗務員)が行ったり来たりするので、とても恥ずかしくなります。

いちばん恥ずかしいのは恐らくえちぜん鉄道です。
ここはほとんど無人駅なのですが、女性車掌が乗務しており、彼女たちが出札をするのです。
性別は関係ないとかいいますが、あれはうそです。やっぱり相手が女性車掌さんだと余計に恥ずかしいです。

一日乗車券を持ち、誰も乗らない駅で乗り、誰も降りない駅で降り、というのを繰り返すので、何回かは同じ車掌さんにあたりますからね。(4運用くらいだったかな?)

早朝深夜は乗務していないみたいなので、その時間帯で仕留めようと思っています。
<色:#0000ff>デザインリニューアルされたんですね。
個人的には今のほうが見やすくて好きです。

私は乗客の目より駅員さんの目が気になってしまいます。
自動改札を通れるきっぷならいいんですが。

先日鶴橋から高安山、高安山から大和八木に移動したときは接続の悪さを利用して何も考えずに駅降りができました。
山本、信貴山口、国分、五位堂・・・</色>
マッキー
駅降りをする時にはそういう恥ずかしさには耐えなければなりません。
どうしても嫌なら人が少ない時間帯に乗車するしか手がないです。

ちなみに札幌の路面電車は、3年くらいまえに2時間くらいで全て一駅乗車で始末しました。この時は恥じもかなぐり捨て一日乗車券を使い、乗ってから一駅目で降りました。
『1駅目で乗る→2駅目で降りる→歩く→3駅目で乗る→4駅目で降りる→歩く→5駅目で乗る・・・』

ただ、次駅まで歩いたときに降りた路面電車に追いついてしまい、降りてきた人と目があった時は恥ずかしかったです。『あれっ、さっきあの人いたよなぁ?』って。
さすがに乗るのは忍び難かったので、次列車を待ちました。
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