時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

大倉山梅林

2007年02月13日 | 横浜ウオーク
大倉山梅林の近くに住んでいる人が、
「梅林の梅が、今が見ごろですよ。」
と、教えてくださったので見にいきました。

東横線の大倉山駅から、線路脇の急坂を、登りました。
家の近くのバス停から15分位乗ると大倉山駅のバス停に着くので、この梅林には、去年、一昨年と続けてきています。

同じ梅林ですが、来る度に新鮮さを感じます。
「自然は、一日として同じではない。」という言葉の意味を感じます。

成長による木の枝ぶりの変化、晴れ・曇りなどの天気、花の開花の様子、午前・午後などの日光の当たり方・・・・などにより違って見える。
そんなことを考えると当たり前のことだと思います。だから、なんど訪ねても新鮮なのだと思います。

梅の香りを感じながら、ゆったりとした気持ちが持てました。

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2 コメント

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大倉山梅園 (pu-tan)
2007-02-14 21:03:11
私も、知人から教えてもらいました。
一度行ってこようと思っています。
お天気が良くなったら行って来ます。
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みごとに (ペパーミント)
2007-02-14 23:15:01
見事な梅の花ですね。私が数年前に仲間と行った時にはとても寂しいものでした。こんなに綺麗に咲くのでしたら今度機会があったら行きたいと思いました。
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