時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

韓国  ソウル(地図を見ながら食べ歩き)

2008年12月21日 | お出かけ

鵜黒鶏のお粥やキムチ、焼肉など街で食べました。

5人で行きましたが、ソウルに来たのは、3人は、初めてです。
お店の看板が、韓国語と日本語で書いてあるので、地図を見ながら、どこを歩いているのだか、わかりました。
何べんか来ている2人は
「ツアーでは、このお店は来ないわよ。」と、いいんがら、案内してくれました。

    

看板の字を見て、「お粥の店だな。」とわかります。そしてメニューにも日本語が書いてあるのです。

    
外は寒かったので、温かいお粥が、美味しかったです。体にいい朝鮮人参など入っていました。

次の日の朝は、ホテルから歩いて、5分ぐらいのところで、ご飯を食べました。スープやいろいろの種類の漬け物(キムチ)が出ました。

    

夜は、焼肉を食べることにしました。焼き肉店のメニューが店の外に出ていました。日本語で書いてあるので、見ていてもわかりました。

    
店内は混んでいました。

3日め、昼食で、ビビンバを食べました。食べる前に、たくさんのキムチが出てきました。どんな味がするのか、出てきたキムチを、端から食べました。

    
ビビンバもおいしかったです。でも、毎日こんな料理を食べていたら、「太ってしまうな」と思いました。

どこの店に行っても、日本からの人がいて、日本語が聞こえるのです。韓国に来ていることを忘れそうになるくらいでした。


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