時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

多摩川六郷花火(2016・8・15)

2016年08月16日 | お出かけ
多摩川六郷土手で行われた花火大会を見に行きました。
京急線の六郷土手で下車しました。浴衣を着た若い人が大勢、降りました。
とても大勢の人が、降りたので、びっくりしました。
歩いて5分ぐらいで、河川敷に着きました。
初めて来たので、どのあたりで見たらいいのか、迷いました。

「どの辺に花火が、上がるのですか」
と、警備をしている婦人警官の人に,聞きました。空を指をさしながら
「あの辺りに上がります。もう少し左側に歩いて行った方がいいですよ」
と、教えてくださいました。

花火が、上がりました。







連続してどんどんあがります。









河川敷が広いので、何カ所からも上がります。
歓声や拍手が沸き上がります。



















7000発の花火は終わりました。
広々とした河原で、煙も風で流されていくからでしょうか。煙っぽさもあまり感じられずに、きれいな花火を見ることが出来ました。
打ち上げ場所によって、こんなにも違うということを感じ、ほかの花火大会も見に行きたいと思いました。







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