粕谷友運のカスや言うん?

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僕らのレガッタ  by  NMB48・白組

2023-04-11 21:33:00 | 日記
作詞:秋元康

作曲:中村望


胸の奥 苦しくなるような
熱く燃える何かを感じたか?
思い切り空気を吸い込んで
巡る血と情熱に
何か見えたか?

ずっと前から
ライバルだった
君がいたから
僕は頑張って来られた
橋の下に
今日 競う川がある

僕らのレガッタは
青春のグラフィティー
風と光の中
汗と水しぶきの粒
僕らのレガッタは
眩しく過ぎた日々
生きることの意味を
教えてくれたレース
今でも

掌にマメができるくらい
漕ぎ続けた手応え感じたか?
筋肉が悲鳴上げるほど
力入れたそのオール
水は重いか?

晴れも曇りも
降り出す雨も
君を想って
僕はサボらなかったよ
もっと先の
長い川のゴールまで

あの日のレガッタは
今でも覚えてる
抜きつ抜かれつつで
声を枯らした大会
あの日のレガッタは
どっちが勝ったのか?
どっちが負けたのか?
抱きしめ合って泣いた
伝説

僕らのレガッタは
青春のグラフィティー
風と光の中
汗と水しぶきの粒
僕らのレガッタは
眩しく過ぎた日々
生きることはつらい
それでも漕ぐしかない
未来へ








毎度おおきに!
粕谷友運です♥

さて、この曲はNMB48の白組=カップリング曲ですね。





つまり山本彩さんのソロから始まる曲になるんです。






最初に浮かんだのはラストの部分かな!

生きることはつらい
それでも漕ぐしかない
未来へ





いつも通りに昼前に、なんか行動しようとして生きるってツライ!

が、いつもだとしたら今日はメロディとして
♪〜♪の間が曲として出てきました♥





けど改めて歌詞を読むと、勢いで書かないといけない曲だなぁ····

って思いましたね。





頭から
胸の奥 苦しくなるような
熱く燃える何かを感じたか?
思い切り空気を吸い込んで
巡る血と情熱に
何か見えたか?

って2つの疑問文です。





当時でも半世紀手前まで生きてましたしね。




この画像の1がタイトルなんで、それをWikipediaから載せると

「ヴァージニティー」は日本の女性アイドルグループ・NMB48の楽曲。作詞は秋元康、作曲は田中俊亮が担当した。2012年8月8日にNMB48の5枚目のシングルとしてよしもとアール・アンド・シー(laugh out loud! records)から発売された。

だから発売当初の僕は、半世紀手前まで生きていた訳です♥





冒頭から聞き手の青春時代を問い掛けられて、僕なんか青春らしいことしたのかな?

高校時代の部活は、出席する幽霊部員=部員間の話とかに誘われない&存在感が無視されたのかはわかりません。

けど周りは盛り上がりながら、僕がどうあろうとお構いなしでしたね。

いわゆる明治時代の文明開化に近い衣装で、洋館の社交ダンスを踊るMVでメンバーを誘いもメンバーから誘われもしない青春でしたから、書ける内容も激減するんですよね。

改めてWikipediaからレガッタを。

レガッタ(イタリア語 regata、英語 regatta)とは、原動機のない船を使った、複数の人数によるボート競技。




そういえば、以前のせやねんスポーツで大学ボート部を取り上げてたなぁ。

関西ローカルの、せやねんだから画像と違い同志社大学かな?





けどゲイ目線だとボートの類の選手ってのは、割りと全身運動で鍛えられたいい肉体としての現実的な感覚ですね♥




んまぁ恋愛禁止のアイドルの曲だから、メンバー各自が思う男性ボート選手を思い浮かべ、なりきる感じで歌うのかな♥

なんにしても、The青春振り返りソングでありピッタリそうだって人が少ないけど、想像力で歌える曲かもしれないですかね。





ハァ~、なんとか勢いで書けたぁ!

んまぁこんなことを書いても、ここまで読んでくれるブロガーさんはほとんどいないでしょうけどね!

って訳で今回はここまで♥


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