がんばれ!邑久高野球部

野球が大好きな父ちゃんのひとりごと

いくらカバンに書いても

2011-06-17 23:59:35 | つぶやき
「和」とか「礼」とか「魂」とか

与えられたものをカバンに印したところで、持ち主がその境地に辿り着かなければ無駄に終わってしまう。


巣立つ世界は意外に厳しく、その言葉を与えてもらっているうちは、まだまだ認めてもらってないんだろう。

物差しとしては、誰かからの「ありがとう」の言葉に凝縮されると思う。


人に認められてなんぼだから。

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人のせいにするなよ


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