寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

峻別。。。

前回でも書いたが、私は独りです。だから、話し相手は居ない。だからこうやってblogを書いて居る。話す人は訪問看護師とヘルパーだけだ。侘しいでしょう?私は、ほぼ此処8年間程、そう言った環境で生きて居る。しかし訪問看護師とは折り合いが合わない事が多い。彼女らは勿論病気の様子を見に来て居る。友達でもなければ、ガールフレンドでも無い。私は色々な話をするのだが、彼女らに取って見たらそれは苦痛らしい。嫌がるのだ、話を聞くのを。大体が年齢が30代ぐらいだ。歳から言うと皆んな一端な年齢だと自分の事を思って居る。だから人のお節介な話はちゃんちゃら可笑しいのだ。まあ、私も其のぐらいの年の頃はそうだったかも知れない。ただ、こう言う事も言える。「精神疾患者の話など聞けるかよ」・・・と言う事もあろう。ただ、もったい無いと思うのだ、人の話は話半分でも聞いて見るべきだと思う。自分の知らない事を言って居るのだから、聞けば見識が広がるはずだ。私はNHKの番組を良く観る。特にETV特集などのドキュメンタリーなどだ。こないだ若いヘルパーが言って居たけど、NHKの受信料を払わないそうだ。そしたら集金人に来られて辟易して居ると言う。だから私が「NHKは結構いい番組を放送して居るよ」と言ったら。「其れは解る。自分も見て居る」と言うのです。でも月2千円の受信料は払いたく無いのだそうだ。まあ、NHKは受信料で成り立って居るが、そろそろ、他の方法とか考えた方がいいのかも知れないな。人は金が掛かるとなると其れを強烈に拒む習性がある。怒られそうだが、私は障害者だからNHKの受信料は免除になって居る。国は結構考えてくれて居る事もあるのです。今、こう言いながらケーブルTVの4kチューナーでYouTubeでETV特集を掛けて流しながらこの記事を書いて居る。J:COMのレンタルチューナーではYouTubeもテレビで観られるのです。こないだNHKを潰そうと息巻いて躍進した政党がある。私は何だかなぁと思って居る。NHKは確かに辛気臭い。お勉強みたいな番組は皆んな嫌がるのだ。私は今はケーブルTVのチューナーだからBS放送では、放送大学が見られない。パラボナ・アンテナを立てれば見る事が出来るのだろうが、あの大学放送も為になった。私は東大大学院の鳥越教授講義の「メディア論」。今から8年前に放送されたものをBlu-ray3枚に全講義焼いてある。名講義だった。他に見て居たのは「芸術論」だ。この講義は確か芸大の教授が担当して居たと思う。名前は忘れたが....この講義も良かった。特にキュビズムに関して良く理解出来たと思う。其れなのにケーブルTVは放映してくれないのだ。私ははっきり言って、学がある訳でも無い、大学は行くには行ったが、3流大学です。でも知識欲は旺盛だ。人間向上心が無くなったら、終わりだと思って居る。私は60年間生きて来て知った事が結構あると思う。だから其れを言いたくなる時があるのです。また言うが私は学がある訳では無い。ただ一生、学びだと思って居るのです。ただ知識を闇雲に捉えて邁進していく、俗に言う「知識人」は嫌だと思う。彼らは自分らが中心の封建的な世界で生きて居る。排他的な人が多い。知識がある自分らが絶対で、其れ以外の者は無能と考えて居る。本来学びとは楽しいものだ。私は高校までは受験の勉強なので大嫌いだったが、その代わり本をよく読んだ。映画、音楽を学んだ。作家の司馬遼太郎は高校の頃、暇さえあると図書館に行って、本を一日中読んで居て。氏は其れさえあれば何も要らなかったそうだ。学校の授業はとんずらして図書館に入り浸りだったそうです。だから他の人に言わせると、当時の高校生活で知って居るべきことを何も知らないと言われて居た。本来学びとは独学で身に付ける物なのだと思う。しかし独学だと自分がどれだけの位置に居るかが解らなくなる時がある。だから人の話も聞くべきなのです。知ると言う事は喜びに繋がるのです。私は結構物持ちがいい。高校の頃に描いた漫画など下手だがまだ持って居る。其れを前に訪問看護師に見せて其れを押し入れに閉まったら、背後から其の看護師の鋭い憎悪の気配がした。気配は人間は消せない。此間、道を歩いて居て、若い女の子が腰を振りながら歩いて居た。私は「モンローウォーク」見たいだなと思い見て居たら。その子は後ろを振り返って私を見て居た。解るのだ、人の視線が、、私は此間も言ったが、もう限られたお金しか持って居ない。そして、障害の為に働く事が出来ない。だから無職だ。生活保護を受けようとは思って居るが、役所は冷たい。だから、あと2年でお金が無く成るから、其れ以降、生活保護に移行できなければ死ぬしか無い。私も働こうとは考えた。しかし障害の後遺症は酷い物だ。働けないのです。其れにもう歳だ。60歳の男を雇う様な処は無い、そんな甘い世の中では無い。皆さん健康が第一ですよ。身体さえ丈夫ならば、何だって出来る。私は・・・・ただこの2年間を大いに楽しみたいと思う。2年後、生活保護に成れても貰えるお金は13万6千円ほどです、生きて行くだけで精一杯だ。だから今のうちに購入出来るものは購入して置きたい。其れが例え他の者には贅沢だと写っても。。。私は頭がいい方では無い。だから人より頑張らないとと思って居ます。此処まで書いて来ましたが。人の話は聞いて損は余り無いですよ。勉強になります、どんな事ですらね。そして人に嫉妬しないで。人に悪意を向けるのを辞めましょう。一人一人が他人を尊重すれば平和な世の中はやって来ますよ。。。此処まで読んでくれてどうも有難う。

Love - John Lennon/Plastic Ono Band

 

〜〜丸山真男について〜〜。

丸山真男『日本の思想』の解説。読むと頭がよくなる本です

丸山真男死後のヒットセラ-となった世織書房『丸山真男と市民社会』の中でも突っ込んで議論されて居る様に、古層(執拗低音)論は、丸山真男の思想像をめぐる議論の中でも、最も話題の多いテ-マの一つである。丸山真男の論文はどれも内外から論議の的となる問題作が数多いが、その中でも特にこの『歴史意識の「古層」』は、論者たちから批判と論難の集中する問題作であると言える。それは1972年に発表された当初からそうであり、現在まで変わらずそうであり続けていて、そうした周囲からの注目と関心の高さがこの論文を丸山真男の思想史作品の代表作の位置に置いて居る。

丸山は日本思想の基底には執拗にくりかえされるひとつの音型があって、その音型は外来思想が日本に入って来るとき、外来思想にまざりあい日本的なものに変容させる働きをすると述べて居る 。それは「原型」 「古層」「執拗低音」とさまざまに名づけられる。歴史を通じて変化しない思想の原初形態といった実体的なものではなく、ひとつの音型と表現されているようにまじりあって同じような変容、修正をもたらす思考のパターンなのである。「古層」は、われわれの意識の基底にありつづけ、われわれの思考様式に影響を与えて来たと丸山は考える。 『丸山眞男講義録』第四冊の「解題」によると1963年の丸山の講義では「普遍者の自覚」の章がたてられて居た。1964年にはそれがないのだが、「解題」によれば丸山は「普遍者の自覚」を妨げるものとして、「普遍者の自覚」に対立するものとして「原型」=「古層」を捉えて居たがゆえに、当初「普遍者の自覚」 の章を考えて居た様である。いかなる時代、いかなる状況にあっても主体的に判断、決断できるためには歴史を超えた「普遍的なもの」に帰依する必要がある。しかしながら、われわれには「普遍的なもの」と言う観念はなかなか根づかない。なぜそうなのだろうか。それを妨げるものが「古層」である。ではその「古層」とはいかなるものか。その問いに答えようとしたのが、論文「歴史意識の「古層」」である。『古事記』『日本書紀』を素材として考察がおこなわれているが、なぜ古代に素材を求めたのかと言えば、思考のパターンの「古層」がそこにあると考えたからであり、それが「普遍者の自覚」「主体的な判断、行動」を妨げる、その後も 影響をあたえつづける要因であると見たからである。 丸山の「古層論」は正当に評価されて居ない。外来思想が入る以前から「日本独自の思想」があった。外来 思想が流入しても変化する事のない「日本独自の思想」があると主張する「日本文化論」の言う「文化決定論」とはまったく違うものである。日本思想史研究のグランドセオリ-として、そして日本人の反省的な自己認識のカ-ネルとして丸山真男の古層論を考えて見る。そして今あらためて古層論全体を凝視したとき、いわゆる古層=執拗低音が意味するものが、全体として三つの層によって構成されて居る事を発見する事になる。

日本の思想史を概観すると、外来思想の絶えざる流入による変遷を重ねてきたように見える。特に近代以降は、その流入の量と速度は圧倒的ですらある。にもかかわらず、良い意味でも悪い意味でも、何かしら日本的なものが外来の思想に刻印されて居る様にも思われる。それは、遅れているとか、理解力の不足というような問題ではない。また、それは外来思想の本来の意味を失わせるほど強力に作用する事もある。そうした事態を引き起こす「何ものか」を明らかにすること、丸山が晩年まで取り組んだのは、その問題であった。原型と言い、古層と捉え、最後に執拗低音と名づけたその「何ものか」を正確に理解する事だ。


古層を映し出すカメラのレンズを絞って古層の中核部に焦点を合わせたとき、そこに実体的に存在するのは、いわゆる日本人のエスノセントリズムの特有な形態、天皇制を永遠不滅の価値の根源として崇拝し帰依する信仰態度であり、それを自分自身の存在根拠として神聖視する自意識であり、天皇制を世界と歴史の中心に置いて全体を秩序づける非合理的な世界観である。古層における第一の層は、すなわち、古事記的思惟であり、国学的思惟であり、狂信的な超国家主義思想である。

古事記と本居宣長の国学と戦前の超国家主義。この三者は、一見した処、その外形と風貌を異にし、思想的実体として一つのものとして了解することに違和感を覚えさせがちのものである。古代神話と近世国文学と狂信的軍国主義。もしも丸山真男という思想家が存在せず、丸山政治学なる学問が与えられる事がなかったならば、戦後の日本人はこの三者を一つの思想的実体として捉えることはヨリ困難であったに違いない。しかしながら、丸山政治学は、この三者が実体として一つのイデオロギ-である事をわれわれに明確にさし示す。このことはわれわれ戦後日本人の常識である。文学的なもの、平和的で手弱女的な日本のシンボルが、ある日突然に政治的に狂暴化し、阿鼻叫喚の地獄へ向かって破滅的に暴走するものである事を、われわれはよく知っている。


いわゆる神道思想という表現で括られるような思想的実体を古層の第一層とするならば、そうした可視的な実体部分の周縁に、気体状の形態を帯びて取り巻く第二層を確認する事が出来る。すなわち「日本人の思考パタ-ン」として表象される処の特徴的な日本の思想、「無責任の体系」として規定された日本人特有のものの見方考え方である。われわれ自身の身体内部に染み付いて居る認識の枠組、日本人が先天的に引き摺っている問題の処理の仕方、日本語という言語媒体の性格が自然生的あるいは半強制的にわれわれの中にプログラムしてゆく精神構造。それが古層における第二層として見なければならないものである。

基底範疇「つぎつぎになりゆくいきほひ」の生態は、この第二層において日本人の日常社会を特殊な「日本社会」として濃厚に特徴づけてゆく。われわれ日本人の日常は、多数において、この基底範疇が本性のままに蠢き自己貫徹を遂げて行く様々なバリエ-ションの世界である。政治世界においても、企業社会においても、テレビ世界においても、アカデミ-に置いてもそうである。今の勢いを得たものであれば、何でもすべて尊重される。過去の事実と以前の過失には、悉く目隠と封印が施される。水に流して済まされる。勢いを一度失えば、見るも無残に打ち棄てられる。瞬間瞬間の「いきほひ」だけが、テレビの画面を占領し、新聞紙面を占領し、国会議場を支配し、企業の意思決定を支配する。「いきほひ」だけに動機づけられ、「なりゆき」だけに関心と注目が集中する。

将来の理念を言うのが只管苦手である。過去の反省を言おうとすると脅迫される。バブル経済の後始末も、行政改革も、その行く手を阻んでいる根幹は、「既得権益者の利害」という政治経済的実体以上に、改革を高唱しつつも改革後の未来を構想できず、改革されるべき諸問題が蓄積された過去を対象化できない、日本人自身の内なる執拗低音の思考作用そのものなのではあるまいか。丸山真男の提出した「日本人の自己認識」は、真相として課題として要請として、すなわち社会科学として、いつまで経っても、いつまで経っても、いつまで経っても古くならない。

若いとき『超国家主義の論理と心理』や『日本の思想』を読み、「これがあれだったのか」という思想的既視感に興奮しながら思ったのは、「自分が生きている間には必ず日本人も変わる時が来るだろう、《無責任の体系》から離脱して新しく変容する姿勢を見せるだろう」という希望的楽観であった。それからの30年間は、希望的楽観が絶望的悲観に変化するグラデ-ションの過程である。グラデ-ションのカラ-パレットのパラメ-タが、どこまで「#000000」に接近したのか、もはや確かめようという気力すらないけれども、日本人が丸山真男の政治学を精読しなければならないこと、政治学者が繰り返しそれを講義し続けなければならない事だけは、昔より今の方がよく理解出来る。


最後に、古層の第二層の外側に、さらに密度を薄くした気体形状の第三層が存在する。古層=執拗低音の第三フェ-ズ、それはただ日本人のみの自己認識にとどまらず、現代世界全体の思想状況を照射する自己批判の認識として考えなければならないものである。原理的なるものからの逃避、理念的なるものの自己崩壊、精神的緊張関係の喪失、流動する現実への自己同一化、漂流する状況に対する無限肯定、世俗的価値観への盲目的追従。丸山真男が一九七二年に提出した議論は、日本のみならず世界全体の思想状況を問う問題提起であり、その後に一世風靡する「現代思想」=「脱近代知」の氾濫に対する洞察であり、ポストモダン主義の厄災に対する予言的警鐘に他ならなかった。

現に、「いま」の感覚は、現在ではあらゆる理念への錨づけからとき放たれて、うつろいゆく一瞬の享受としてだけ、宣長のいう「中今」への賛歌がひびき続けているかに見える。すべてが歴史主義化された世界認識 - ますます短縮する「世代」観はその一つの現れにすぎない - は、かえって非歴史的な、現在の、そのつどの絶対化をよびおこさずにはいないだろう。しかも眼を「西欧的」世界に転ずると、「神は死んだ」とニ-チェがくちばしってから一世紀たって、そこでの様相はどうやら右のような日本の情景にますます似て来ているように見える。

(『歴史意識の古層』 丸山真男集 第十巻64ページ)


単位時間あたりに処理しなければならない情報が増え、単位時間あたりにカバ-しなければならない要件や項目や領域が増え、それを効率化するための機構と装置が新たな煩雑さを人々の前に積み上げて、問題の本質的な把握と解決へ向かわせる精神を疲弊させ、緊張感を奪い取ってゆく。支配的思想の移ろいゆく流れのなかに身を浸し、身を漂わせながら、表面的な情報処理能力のスピ-ドとパフォ-マンスだけを「専門知識」の証明として追認し、依拠せざるを得ない現代人。それはアカデミ-でも実社会でも同じであり、また日本でも、米国でも、欧州でも、事情は全く同じである。

「古層」論文最後の一節に記された丸山真男の予言の中に、世紀末の日本と世界の知性は、深く鈍く虚ろに沈み込んで居る。

ETV特集 丸山眞男と戦後日本 第二回 1996.11.19

自撮りです。。。冴えない顔をして居るなぁ〜〜。髪ボサボサだし・・・・Σ(・□・;)


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ービートルズ・タイムー此処で曲を聴いてくださいね。。。

Come Together (Remastered 2009)

Oh! Darling (Remastered 2009)

I Want You (She's So Heavy)

With A Little Help From My Friends (Remastered 2009)

Yesterday (Remastered 2009)  

The Long And Winding Road - The Beatles

The Beatles - Let It Be - Let It Be (STEREO REMASTERED)

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お金を掛けずに、レコードもカセットもCDも聴きたい人向けのオールマイティ・プレイヤー を紹介します。

 

はまちゃん

 

めちゃめちゃ可愛い(*´ω`*)

レトロなアイテムが入荷いたしました!

 

※日本橋店店長もビックリ♥

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超かわいい!アンティークな見た目に最新機能が詰まってるぅ!

 

Bluetoothワイヤレス再生対応オールインワン・ミュージックプレーヤー

ION(アイオン)

Superior LP(スペリオール・エルピー)

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Superior LP(スペリオール・エルピー)

Superior LP(スペリオール・エルピー)は、昭和時代のアンサンブルステレオを意識したレトロ調のボティに、レコードプレーヤーやカセットテーププレーヤー、CDプレーヤー、ラジオチューナー、USBメモリ内の音楽ファイル再生、Bluetooth受信機能や外部入力端子、高音質内蔵スピーカーを備えた、オールインワンのミュージックプレーヤーです。これ1台で、アナログレコードやカセットテープの再生、スマートフォンからワイヤレスでの音楽再生など、様々なオーディオ再生を楽しめる、最新のプレーヤーです。

 

さらに、それらのオーディオソースを、接続したUSBメモリ内に直接デジタルファイルとして録音可能!懐かしいアナログレコードやカセットテープの音声をデジタル化することで、携帯音楽プレーヤーなどで簡単に再生できるようになり、またデータの劣化を心配することなく長期保存が可能になります。

 

アナログ音声から最新のデジタルサウンドまで、長く音楽を楽しんでいただける最先端のミュージックプレーヤーです。 

SuperiorLP_Angle_Closed_Media8x10

 

ーSuperior LPの主な特長ー

■アナログレコード、カセットテープ、CD、ラジオ、USBメモリ、Bluetooth、外部入力の7つのオーディオソースが楽しめる【オールインワン・ミュージックプレーヤー】

■ワイドFMにも対応した【AM/FMラジオチューナー】

■レコードやカセットテープ、CD、ラジオなどの音声を直接USBメモリにデジタルファイル化できる【デジタル録音機能】

■2W+2W出力の内蔵スピーカーと木製キャビネットで【高音質で暖かみのあるサウンド】

■深夜でも大きな音量で楽しめる【ヘッドホン端子】

■お手持ちのオーディオ機器と接続可能な【外部出力端子】 

 

7つのオーディオソースがお楽しみいただける素晴らしく便利なアイテムなのです!

 

アナログレコード

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天板部分が開いてレコードを入れる部分が現れます。とってもおしゃれ。

 

カセットテープ

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懐かしのあの音源をもう一度聴く!そのときは今!ION Superior LPがある!

 

CD

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まだまだCDは現役!あると便利!あると手軽です!

 

ラジオ

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この自分でちょっとづつチャンネルを合わせる感じがレトロでいい感じ!

 

USBメモリ

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USBメモリ内のデータ再生、そして、接続したUSBメモリ内に直接デジタルファイルとして録音可能!

 

 

Bluetoothと外部入力

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切り替えスイッチも超かわいいです。スマホからのワイヤレス接続まで受け入れてくださいます!

 

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ちょと早いけど、クリスマスプレゼントに超オススメじゃないですか!!これなら、価格も安いし、手っ取り早く、レコードも、カセットテープも、CDも聴けます。。。

以上!!

カセットテープ、レコード、VHS、ラジカセ、雑誌のバックナンバーを販売するショップ "waltz" -Spotting-

カセットテープが復活? ワイヤレスで聴くカセットプレーヤー

カセットテープを買いました。【オープンリールカセット】

2018年最後にハードオフで買ったものを紹介

 

ラジカセ式の最新鋭、レコーダー。価格が安く手っ取り早くラジオ、CD、カセットテープが聴ける優れものです。

多機能ラジカセ(マイク無しセット)

“カチャッ”と押せばタイムスリップ!青春の想い出が生き返ります

若い頃、夢中になって録音したカセットテープ。ラジオの前でお気に入りの曲が流れる瞬間を待ったり、デートでドライブ用のBGMを編集したり…。あるいは、お子様の小さい頃の声を録音したという方も多いことでしょう。しかし、想い出のカセットも再生できる機械が少なくなり、押入れの中で眠ったままに……。
ご紹介する『多機能ラジカセ』は、これ一台で大切なコレクションが鮮やかに甦る優れものです。機械の操作が苦手な方でも安心! パソコン要らずで、カンタンにカセットからCDへ録音でき、あなた様の大切な音を永く残していただけます。

こんな方におススメです
◆押入れにたくさんカセットが眠っている。
◆想い出のカセットをCDに残したい。
◆青春時代の音楽をもう一度聴きたい。
◆お気に入りのラジオ番組を楽しみたい。
◆子どもの声を録ったカセットを聴きたい。
◆面倒な配線や機械の設定が苦手。

カラオケにも最適なマイク付きセットもご用意しておりますので、そちらをご希望の方は「多機能ラジカセ(マイク付きセット)」をご覧ください。

大人の科学 プレミアムコレクション

 

価格 29,700 円(税込)

 

※地域によっては、少し日数をいただく場合があります。

フリーダイヤル:お電話でもお申し込みいただけます。0120-552-186(6時?22時 日曜・祝日も受付けます)

 



想い出の音をカセットでもCDでも

  • 思い出のカセットをCDに残せます

    想い出のカセットをCDに残せます!

    ご自宅に眠っているカセットテープは、あなただけの大切な宝物です。しかし、カセットなどのアナログ音源は、時間の経過とともに、音が劣化してしまいます。
    この『多機能ラジカセ』はカセットの音源をカンタンにCDに録音することができます。あなたの大切な音源が、二度と聴けなくなる前に、CDに保存しておくことをお薦めします。

    ※CDへの録音は音楽用CD-R/RWをご使用ください。

  • 1台4役の多機能

    1台4役の多機能。カラオケの録音も楽しめます。

    これ一台で、CD・カセットの再生・録音、FM/AMのラジオ放送の受信、さらには、マイクを繋いでカラオケをお楽しみいただくことができます。もちろん、ご自身の歌声を録音することも!
    FMラジオ受信はワイドFM/FMステレオ放送に対応。受信状況を安定させる外付けAMアンテナ付き!

    ※マイクは別売りです。マイク付きセットをご希望の方は「多機能ラジカセ(マイク付きセット)」をご覧ください。
    ※ラジオ放送の受信状況には地域差があります。

  • ステレオラジカセ全盛期。‘70年代後半のデザイン。

    ステレオラジカセ全盛期。‘70年代後半のデザイン。

    商品の外観はステレオラジカセが全盛だった'70年代後半風のスタイルです。今見てもカッコ良い洗練されたデザイン。当時は高価で手が出なかった憧れのステレオラジカセがあなたのご自宅を飾ります。

ココチモ限定オリジナル 多機能ラジカセ6大機能

ココチモ限定オリジナル 多機能ラジカセ6大機能

1.カセットが聴ける!
懐かしいカセットをカンタンに再生。セミオートストップ機能付き。
2.CDが聴ける!
見やすいディスプレイで操作ラクラク。迫力ある重低音が響きます。
3.ラジオが聴ける!
ワイドFM/FMステレオ放送対応。外付けのAMアンテナ付き。
4.CDに残せる!
カセット、ラジオ、外部入力の音源をCDに録音して保存できます。
5.カセットに残せる!
CD、ラジオ、外部入力の音源をカセットに録音して保存できます。
6.カラオケが楽しめる!
マイクをつなぎ、お手持ちのカラオケ音源を流せば、すぐに歌えます。



興奮! 男心をくすぐる、多機能ラジカセ!

CDからカセット、カセットからCD、どちらにも録音できる!

CDからカセット、カセットからCDどちらにも録音できる

カセットの音源をCDに残すだけではなく、CDの音源をカセットへ録音することができます。マイクを繋げて歌えば、ご自身の歌声も録音できます。音質の劣化が少ないCD、録音のやり直しが簡単なカセット、両方の良いところ取りができる一台です。

※CDへの録音は音楽用CD-R/RWをご使用ください。

大きく見やすい日本語表記ボタンで操作カンタン!!

  • 天面"

    天面

    CD・カセットの操作部は天面にまとまって操作ラクラク!

  • 液晶パネル"

    液晶パネル

    CDのトラック番号や経過した分数を表示。大きな文字で“見やすさ”にこだわりました。

  • 操作ボタン

    操作ボタン

    操作ボタンは押しやすいように大きなサイズに。ボタンの名称が日本語表記なのも嬉しいポイント。

コンパクトなのに、迫力ある重低音!

代替テキスト PC用画像

スピーカーには“バスレフ方式”を採用。背面に空いている穴(バスレフポート)から、低音が豊かに響き、小さいサイズながら迫力感のあふれる音を実現しています。

黒と銀を基調としたスタイリッシュなデザインで、お部屋に飾っても調和する洗練された仕上がり。憧れのステレオラジカセを手に入れるチャンスです!

'70年代後半のようなデザインも、私の世代にとってはドンピシャ!

▲ラジカセ蒐集家(しゅうしゅうか)松崎 順一氏

ステレオラジカセが一般に普及し始めた'70年代後半風のデザイン……私にとって、まさに“青春の友”という感じですね。
当時のデザインはシックなので、今の部屋に置いても古さを感じないところが良いです。ラジカセは毎日部屋で目にするものですから、飽きが来ない、愛し続けられるデザインは大切だと思います。

松崎 順一 プロフィール
1960年、東京・足立区生まれ。デザイン会社に勤務後、独立し、2003年にデザインアンダーグラウンドを設立。近代家電製品(主にラジカセ)の蒐集・整備・カスタマイズ等を手掛ける。テレビドラマなどで家電の時代考証も多数担当する。著書には『ラジカセのデザイン!(立東舎)」『ラジカセforフューチャー(誠文堂新光社)」など。


大人が楽しめる3つのポイント!

(1)人の声が聞き取りやすい“はっきりモード”を搭載!

人の声が聞き取りやすい“はっきりモード

“はっきりボタン”を押すだけで聞こえが快適に! 一般的にご年配の方が聞き取りにくいとされる中高音域が強調されます。パーソナリティの声やボーカルの音などがハッキリ聞き取りやすくなります。はっきりモードが作動している時はオレンジのランプが点灯します。

※ヘッドホンは別売りです。

(2)アナログ風チューナーで選局が楽しい!

アナログ風チューナーで選局が楽しい

ラジオの選局は、当時のラジオのようにダイヤルを回して調整します。ダイヤルに合わせて動く赤いチューニングバー、暗い部屋でも数字が見えるLEDライトなど、心憎い仕様も。見た目はアナログ風でカッコよく、中身はデジタルでカンタンに選局が可能です。

(3)マイクをつなげば、カラオケも楽しめる!

マイク付きセットを選べばカラオケも楽しめる

マイクをつなげば、お手持ちのCD・カセットに合わせてカラオケを楽しむこともできます!ご家族・ご友人と、ご自身の練習に……歌う楽しみが広がります。
※マイクは別売りです。

マイク付きセットのご用意もございます。詳しくは「多機能ラジカセ(マイク付きセット)」をご覧ください。

多機能ラジカセ(マイク無しセット)

 
 

"カセットの音の質感ってとても心地良い!来年はカセットもたくさんDigしたいです"

 
角田さんが聴いて、「うちの店で流せる」と判断したカセットテープを仕入れている。
 
古いラジカセの買い取りと販売も行う。ラジカセを修理できる技術者も確保しているので、メンテも万全だという。
派手な看板やネオンのあるところで他店の影響を受けるのが嫌でこの立地を選んだ。カーオーディオがカセットの古いクルマのオーナーたちもよく訪れるとか。
 
中目黒に生まれ育ったという角田太郎さん。

waltz
カセットテープ文化を発信する専門店
東京都目黒区中目黒4-15-5 TEL 03-5734-1017 営13:00〜20:00 ㊡月曜

コメント一覧

kiyasume
確かに、吉本さんは丸山真男を否定した処から始まったと言うか、、
丸山氏の方が実質的だったと思います。。。

唯、私は時代の流れの中で吉本隆明の事を言ったのですが・・・
丸山真男の事はまだまだ勉強中です。文脈で分かり辛くて
済みませんでした。丸山氏はあのバッシングの中でも、黙々と
自分の研究を続けて居ましたよね。確かに世俗的な評価は
関係ないですよね。自分を貫いた丸山氏は凄いと思います。

助言、色々と感謝致します。また、覗きに来て下さいね。
宜しく御願い致します。
koyorin55
私は、吉本隆明より丸山真男の方が本質的な思考を試みた人だと思う。
古い、新しいのカテゴリーではなく、日本人としてのあるべきナショナルなイメージを思考したひとです。
(『共同幻想論』より、丸山の講義録のほうが実質的です)

講義録を読んでいるんですね、「ひとりごと」さんは。
この書物(全8巻)は、文字通りの学恩を受けた学生たちが編纂したもので、吉本隆明の『共同幻想論』他の著書といろんな意味で拮抗していて、いまだに精密な評価をした人は出てきていません。
それはそれとして、「ひとりごと」さんが以下の文言を書き入れたことが理解できません。
⇒「所与的で限界的なそれぞれの歴史的環境の中で、どこまで普遍的な理念を現実化へと導くことが出来るか、それこそが予言者としての思想家の課題であり。何時の時代でも人は理念と現実の緊張関係の中に立たなければならない。」

これだけの文言では、老いて頭がしょぼっている小生ですが、現実と普遍的な概念の差がわかりません。
現実はそのものとしてあり、未来を予言することは自由であるけれど、その結果は緊張するのか、むしろ弛緩されている「ゆるーい」ものなのか、誰にも既定できるものじゃない。

だからこそ「ひとりごと」さんに言いたいのです。
他者の評価は、二の次なんじゃないか、と。
理解される? 承認?
己のやりたいことをめざし、その具体的なイメージがある?
そのときに、それを阻む強力な何かが現れ、志あるいは肉体が崩壊しても、たぶんその人は幸せだった時間を回顧できると思うんですよ。

引用はなるべく避けてください。
自分のことば、感慨は、だれにも伝わるんだとおもいます。

でもやっぱり難しい。
時間かけて考えるというか、自分の「思い」を牛のように反芻しましょうよ。
kiyasume
小寄道さん、書き込みどうも有難う御座います。
そうですね、確かに丸山真男が生きた時代はすでに幻影で
しか無いと思います。

でも私はあの時代の事が忘れられないのですよ・・・・
懐古趣味と言われるでしょうけど、、

でも今の若者たちは、全て白紙なのですよね....
私がこのblogで再評価して皆んなに勧めて居るカセットテープ
とラジカセ、カセットデッキなど、今はまた注目されて居るんですよ。

何しろ若者たちはカセットテープを初めて見る。使い方も解らない。
だからこそ、今のこのストリーミングで音楽が僅かなお金で聴き放題
の時代にあって、あえてレコードやらカセットテープと言う媒体が、

物ゆえに新しいのだと思います。音楽に合った形がなくなって仕舞ったの
ですから。何でもデータ化すればいいと言う物では無いと思います。。。

「Waltz」の角田さんも言って居ますが、今の状態は音楽業界の危機です。
誰も今の風潮で恩恵はありません。アーティストもリスナーも・・・・

だからアーティストは新譜をデジタルなCDだけに留まらず、レコードやら、
カセットテープで発売支始めました。実際レコードもカセットも売れて居ます。

確かに民主主義は思想的に色褪せつつあるでしょうけど、、、
だからこそ、今までの思想を総ざらいして、新しい思想を作り出さないと、、、
まあ、今の30代以上40代の人が偏屈なのだと思います....

彼らはバブル期に青年時代を過ごして、それが破状して、二進も三進も
行かなくなった苦い経験から、変に保守ですよね・・・
世の中を背負って行くべく世代が、しらけ切って居る。

確かに丸山は古い。それは解ります。公の概念は、1970年代も中頃から、
吉本隆明の市井の人々の概念にとって変わられたとも思いますし、、

大体が昔から丸山は古いと言われて攻撃されて居ますよね・・・・
唯、私は「古層」の概念はいいと思って居るんですよ。

社会科学としての政治学には、自然科学と同じようにその時々の与えられた歴史的課題と言うものがありますよね。その課題を正確に分析把握し、そしてそのとき最大限可能な展望を指し示すのが社会科学者の役割であると言えると思います。

所与的で限界的なそれぞれの歴史的環境の中で、どこまで普遍的な理念を現実化へと導くことが出来るか、それこそが予言者としての思想家の課題であり。何時の時代でも人は理念と現実の緊張関係の中に立たなければならない。

そのナショナリズム(たとえば『近代日本思想史における国家理性』に見られる)は、丸山真男における限界性と言うよりもむしろ歴史性と言うべきであり、歴史性として積極的に評価で出来るものなのでは無いでしょうか....

まあ、大先輩の小寄道さんに向かって論議する訳でもなく、大体がおこがましいですよ。
なんか助言が嬉しかったです。今、私は他者が信用ならないです😥
確かに連帯もクソもあるかと言った今の時勢は解りますが・・・・

此れからも宜しく御願い致します。🙇‍♂️
koyorin55
ひとりごとさん、丸山真男が生きた時代背景はもう幻影でしかない。
民主主義そのものも、思想的に色褪せつつある。
わたしの若い時は、「連帯を求めて、孤立を怖れず」という定番のフレーズがあったけど、いまや「連帯を求めず、孤立も怖れず」が常識みたいですよ。
どういう生活形態を選択していても、厳しさは増していくでしょうね。
勉強を怠らないこと、自分が好きなものを死守すること。
これっきゃないでしょう。
レコードもカセットテープも手離さないよう、頑張りましょうよ。
ひとりごとさんのフェイバリットは、私とかぶっていて好感度高いです。でも、若い人にあまり薦めても無理筋だと諦めたほうが、力が入らないぶんラクだと思いますよ。
現実界での他者との共感は、日本人よりもエトランゼの方が薄いが面白い。そっちの方の勉強は飽きません。
以上老婆心みたいなもので、すみません。  
小寄道より
kiyasume
みゃー大工さん書き込み有難う御座います.....

今回は丸山真男に付いて書いて見ました。丸山真男に付いてはこのblogと、此処で挙げて居るETV特集を見て、世織書房『丸山真男と市民社会』と「日本の思想」の2冊を読めばいいと思いますよ....

それらに提示されて居るのは「原型」 「古層」「執拗低音」の概念ですよね。一番の肝はプロトタイプである「古層」の定義でしょうね、、此処で挙げて居るETVをご覧になれば解ると思いますよ。

丸山さんは日本の民主主義の新たな基軸を探し求めた方ですよね。
戦後の政治思想家として偉大な方だと思います。
丸山氏は他者との対話を唱えて居ます。同じ連中と話をするのもいいけど、
横の繋がり、他者との繋がりを持たないといけないと言って居ます。
他人を独立の人格として尊重する事。独立した自己を持つ事だと言って
居ます。それが民主主義の基本だと。

丸山氏はもうお亡くなりになりましたが。彼の唱えた超民主主義の
思想は永遠ですよ。

興味がおありでしたら、よくblogを読んで、動画を見て下さいね.....
訪問の人は、成程、仕事ですよね。ビジネスだと割り切る様にします。。。
miyakuraiyumi
ご近所ならご本を借りて、色々解らないところを教えていただきたいです、ジャンルは限られますけど。
物を知らな過ぎて、あきれられると思いますが。
訪問の方は時間で来ているので、ビジネスだと割り切って。
kiyasume
書き込み有難う御座います。。。

そうですよね。
人の話は結構ためになる事がありますよねd(^_^)
色んな人の分だけ、色んな話が聞けますよね。

話は聞いて見れば勉強に成りますよね....
また、覗きに来て下さいね。よろしく。。。。
kiyasume
そうですよね。。。
人の話を聞くと言うのは、キュレーションをして
居るのを聞くと言う事だと思います。

要するに人は知識を集めてそれを自分の話として
話して居る・・・
だから、例えば本を読むのもいいけど、そう言った人からの
情報は手っ取り早くて情報的には聞きやすいと思います。

これを聞かない手はありません。
本ばかりではこのキュレーションという部分が無いから、、、

まあ、それとキュレーションという意味では、、
こう言ったblogなどもいいと思います。

色んな人のblogで色んな人の話を聞く、、、
いいでは無いですか。( ◠‿◠ )
ともかく人の話は、手っ取り早く物事が解るのです。

聞かない手はありませんよね。

書き込み有難う御座いました.....
sora_kai
こんにちは、
私は人の話を聞くのもおしゃべりも大好きですよ~
自分では経験できなかったこと、知らなかったことが、
少しでも分かるのですからね、
時々覗いて読ませて頂いています、これからもここで
沢山お話してくださいね。
iri2014227
私も気持ちをニュートラルにと思っています
いろんなかたの話も聞いてみる
その通りだと思います
そうすると
意外な人から思いがけない話を聞けたり
自分のこれからのヒントになったり
心の幅が自然に広くなります
歳を重ねるとそうゆうことが分かってきました
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