寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

ラジオドラマ・・・


昨日は病院に行く日だった。。。

行ってきました、最近先生の診察が早く、外来受付機で
病院のカードを入れて診察券を貰うとすぐに呼ばれる。

矢張り予約診察は早くて良いですね。
そして薬剤所に行ってみたら、、
待ってる人が誰もいなくて、35分ぐらいで薬が貰えた。
調子はどうかと訊かれたので毎日、眠くてしょうがないと云ったら。
昼間の薬に安定剤が含まれているからでしょう、との事。
今も眠たくて仕方が無いです・・・

最近は原田芳雄と大原麗子の「たとえば愛」とか昔のTVドラマを観ています。。。
矢張り芳雄さんはカッコイイ、のです。

CSのTBSチャンネル2で朝5時から放映しています。。。
勿論、ブルーレイに録画しています。。。
昨日の夜はキムタクの「HERO」の新・シリーズ放映かと思っていたら、、
劇場版でしたね.ドラマの方は来週から放映なんだろうか?

しかし、最近は役者の悪口しかマスコミは云ってませんね。
云えば云う程自分らの首が絞まるだけなのに・・・

大体がドラマを見なく成った最近の若者たちには、、、
何を云っても駄目ですよ.だって、ドラマ以外に楽しめる事が沢山在りますしね。。。

唯、キムタクだってもう41歳でしょう.若いときの様には行きませんよ。
原田芳雄さんみたく、若い頃から老人に成ってまで第一線で活躍し人気もあった人も
居ますけど.芳雄さんは特別な人だったのだと思います。
「HERO」が13年前に視聴率が34%は在ったと云ってますが、、
13年前と今とは時代も状況も違っているし、役者だって年を取るしね。
まあ、問題は脚本でしょうね。以下脚本家のインタビューから抜粋。

前作は13年前ですから、ジーパンをはいた20代の検事は反骨心のある若者ということでよかったかもしれないけど、今回は果たしてそれが通用するのかと思いますし。それに今は、検事という職業がいい意味でも悪い意味でも知られるところになっています。どっちかというとネガティブな印象が多いので、検事が主役で「HERO」です、という方程式は崩壊していると思う。同じ作品だけど以前のままの「HERO」ではないんだなという違和感を抱えながら書いています。

あのころのように単純じゃないんです。例えば前作だと大塚寧々さん演じる中村検事が「今日は機嫌が悪いの。起訴!」ってやってましたけど、今もうそんなことできないわけですよ(笑)。「HERO」というドラマが有名になったばっかりに、13年前に比べてアドバイスしてくれる方がたくさんいてありがたいんですが、勉強すればするほど常識にとらわれてむちゃができなくなる。ここのせめぎ合いがあるんです。

演じる俳優さんが決まるまでは、文字の上では前作に出演された阿部寛さん、勝村政信さん、大塚さんが頭から離れなかったですね。新しいキャストの方が演じているのを見て、初めてその呪縛がとけていきました。中でも北川景子さんが演じる久利生の相手役のポジションは難しい。一視聴者として北川さんを見て、きりっとしている、クールというイメージで作りました。あて書きというとちょっと怒られそうなキャラクターになっています(笑)。

――今回の「HERO」の一番の見どころは?

 エンターテインメントであることが第一。もっともらしいことを話そうとしましたが、根本は娯楽です。皆さんが面白いと思ってくださればいい。1時間あっという間に見終わって、2時間の作品を見たというぐらいの充実感を味わっていただきたいです。すてきな大人たちのドラマになっていると思いますので、笑えるシーン、感動的なシーン、大人の俳優たちの実力をぜひ見てください。


ドラマHERO2 CM


美男の代名詞 / アラン・ドロン ~ 身長184cm 音楽;小林亜星


プカプカ 原田芳雄


太宰治「人間失格」(ラジオドラマ)


昨日見た夢 今日流す涙


もりたじゅん先生 アトリエ訪問


池田理代子先生 アトリエ訪問



日本アニメ50周年!日本アニメの歩み #68



【アニメフェスティバル 2014】日本企業のブース「大人気」中国国際マンガアニメフェス



アニメ・マンガ クールジャパンの戦略は? 2/1


アニメ・マンガ クールジャパンの戦略は? 2/2



【麻生太郎閣下・マンガと日本文化】manga
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事