このblogを見に来た人たちに言っておきます。私が障害者と言う事で、blogの漢字が書き換えられたり、文そのものが書き換えられて居ることがあります。今、私は調子が悪くていちいち直せませんが読んで居て、この漢字違うだろうとか、この文体はおかしいとか思ったら。すべて悪意ある第三者の手に寄って書き換えられて居る事なので。ご了承下さいね。もう私はこれ以上嫌がらせが続く様なら、gooを辞めようとも思って居ます。やって居る人に言いたい。あなたはさぞかし立派で五体満足な人なのでしょうね？何でこう言う事しか出来ないのですか。障害者。特に私の様な精神障害者は死ねと言う事なのですよね。ずいぶんと醜い心を持って居るのですね、あなたは何年間。私のblogを書き換えて来ましたか？此処までやって居ても満足出来ませんか。人が精神的に酷い状態だと言うのにこう言う事しか出来ない人なのですね。あなたの目的は私にblog記事を書かせない事でしょう。まだ学生でしょう。でなかれば若者ですね。一応サイバー警察にまた連絡取って居ます。後goo事務局にも。あなたもしかしたら、goo の会員でしょう。でなければやめて下さい。いい加減に・・・・・。
広瀬すず
じつは小顔な広瀬すず（ひろせ すず）1998年6月19日生まれ。女優、ファッションモデル。 静岡県出身。 
広瀬すず 瑠璃色の地球
露骨な話をするが。私も歳とは言え、まだ61歳の男だ男の欲求もある。しかし薬のせいでEDになって居るし、よくペニスから出血をする。おぞましいと思う方もおられるかとは思うが、全て飲んで居る抗精神薬のせいだ。だから男として全くダメだ。だいたいが痛いのです。その為にリンデロンという塗り薬を渡されて居る。訪問看護師の女の子が、前に、「飲み薬は処方されなかったの？」と聞いて来たが。初め皮膚科で診て貰い。塗り薬を処方されて、それ塗っても治らないので泌尿器科の先生に見て貰ったが。皮膚科の先生はちゃんと局部を見て塗る薬の軟膏を処方したけど泌尿器科の先生は、CTなどの検査結果の映像しか見ない。そして腎臓が少し弱っては居るが。そのせいでは無いと言い。塗り薬も飲み薬も出さないのですよ。「何で出してくれないのか？」と聞いたら。ぺニスにも腎臓にも異常は無いと言うのですよ。私が「じゃあ、此間は周りからではなく尿道から何であんなに出血したのですか？」と言ったら。多分尿道の中に傷が出来、そこが切れて出血したんだろうと言う。私は呆れて仕舞った。
普通は飲み薬だとか出してくれるのでは無いのか？此間は中からの結構な量の出血だった。パンツが血塗れになった程だ。今は周りから出血して居る。とてもでは無いが男の欲求どころの騒ぎでは無いのですよ。ただ私は諦めて居る。これも薬の副作用なのだなと。医者は向精神薬に副作用があることを言わない。此間、私が喉が渇くので訪問看護師が来て居るときに、麦茶を飲んで居た。やたらと喉が渇くのだ。そうしたら、飲み干してまだ飲み足りないと思って居たら、看護師の女の子がまた入れて持って来てくれた。彼女らは分かって居るのだ。薬の副作用で喉が凍てつく様に渇くのを。私が前に入院した時に看護婦から水の制限をされて居た男が居た。しかし飲みたいのだ。だから彼は冷水が出る水の給湯器まで恐らくは家から持って来たであろうポットを持って行き。冷水を入れて居たら、看護婦さんが「ダメです！！」と取り上げようとするが。その男は身長185センチはあろうかと言う男で、片腕でその看護婦さんをど突いたらひっくり返りそうになったので。
私が見てられなくなり、その子を支えたら、その看護婦さんはそれでも勇猛果敢にその男のポットを取ろうとするのだ。そしてそいつが「他の看護婦は何にも言わない」と言ったら、その看護婦の女の子は「そんなの、そう言って居る看護婦がおかしいのよ。先生からあれだけ水は飲むなと言われて居るでしょう！！」と言って一歩も引かない。それでも、その男はポットに冷水を並々入れると病室に持って行って仕舞った。その子は「もう！！」と怒って居たが仕方がないので看護室に戻って行った事があった。私も入院中に水の制限をされた。薬の後遺症で。点滴の中に薬が入って居るのだ。だから喉が乾いて。水が飲みたくなるので、看護婦さんを呼ぶブザーを何遍も押して。「喉が渇くから少しでいいから水を下さい」と訴えるのだが。水は貰え無かった。水が飲めたのは五日ほどしてコップ一杯の冷水だった。そして、それからまた暫くは水は飲まして貰えなかった。処で私がぺニスに塗って居る薬はステロイド軟膏だ。
ステロイドには、体の免疫反応を抑える働きがあり、アレルギーなどの過剰な免疫反応を抑えるには優れた効果が期待出来る。ただし、長期に使用すると皮膚が委縮して固くなるなどの副作用も報告されて居るので、医師や薬剤師などに相談して上手に使わないと行けない。
ステロイドのはたらき
炎症反応が起こると、細胞膜のリン脂質に結合しているアラキドン酸という物質から、酵素を介してロイコトリエン、プロスタグランジンという生理活性物質が作られ、それらの作用で痛みや炎症などの症状が起こります。
炎症を抑える成分のうち、非ステロイド性抗炎症成分はプロスタグランジンを作る過程を、ステロイドはその前のアラキドン酸の働きを抑えるので、ステロイドの方が非ステロイド性抗炎症成分よりも強力な抗炎症作用を発揮します。
しかしこの薬も副作用がある。常時使っては行けないのだ。恐らくはだから泌尿器科の医者はステロイドの塗り薬も出さなかったのだろうけど。炎症によるものか、何にしてもペニスの周りから血が滲んで出てくるのですよ。まあ、素人目に私が考えるに、私は向精神薬を飲むとすぐに眠くなって寝てしまう。今は夜だけの薬になったが、全部で15錠薬を処方されて居る。だから今は朝と昼の薬が外されたので午前中は起きて居られるが、すぐに昼に食事を取ると寝てしまう。そして夕方起きる。その上体がだるく重く、とても風呂は入れないのですよ。だから恐らくはペニスに傷が出来。不潔にして居たからそこから細菌でも入ったのかとも思うが、医者はそうとも言わないのです。異常は無いの一点ばりだ。だからこの間の診察時に内科の先生に言ってまたステロイド剤を出して貰った。内科の先生は、「ステロイド剤はなぁ、、」とため息をついたがクリーム状のものを2本貰って来た。実は先程もまた出血があった。だからまた局部に塗った。皆さん、私のこの話を聞いて嫌な話を聞かされたと思うでしょう。でも、私は今、真剣に悩んで居ます。場所が場所だけに・・・・・。朝と昼の薬が外れたのは訪問看護師の女の子がアパートにやって来て。私が起きないものだから。病院まで電話をして主治医と連絡を取り、その場で薬を減らしても良いと確認を取ったから外れたのです。
でも私は薬を飲まない訳には行かない。飲まないと一次的に良くなって居る幻聴幻覚がまた出て来るからです。これで分かったかと思います。もはや私は働ける様な体ではありません。そして私とて女性は好きだ。でも、自制はしなければならないし、私の様な男に気を使ってくれる様な女の子は居ない。ただ昨日。私が嫌われたと思って居た女の子が私のblogを見に来てくれて、高評価をして行ってくれた。まだ20代の子だ。そしてもう一人、私が余計な事を言って困らせて仕舞った女性も見に来てくれて居る見たいだ。彼女も高評価を入れてくれた。そして年配の女性は私が忘れて居た昨日。「中秋の名月が出て居るから夜空を見て見なさいね」と言ってくれた。私は月を見るのなんて何年ぶりだろうか......。私は女性の何気ない優しさに癒されて居ます。処で皆さん、森田童子と言うシンガーソング・ライターを知って居ますか、あの「高校教師」で彼女の曲が沢山流れたので、覚えて居る方も居られるかと思いますが。彼女はミステリアスで可愛くてそして可愛い声をして居た。もう最近亡くなりましたけど。1970年代に17歳でシンガーソング・ライターとしてデビューしてから。男性のミューズとなった歌い手です。私はこの時期にもう一人のミューズを知って居た。山崎ハコだ。この二人は本物だったと思う。話が嫌な話だったので最後にこの二人の歌を載せて置きます。聴いて下さい。
男のくせに泣いてくれた
山崎ハコ-子守唄 (Yamazaki Hako-Komoriuta)
今日は、朝早くに起きた。風呂に入ろうかと思ったからだ、風呂には3日前の水曜日には入っては居るが....。今日はもう10月2日だ。また家賃も振り込まなければならないし、国勢調査の用紙を入れた封筒も出して居ないし。TSUTAYAから借りたCDもポストに返却しなければならない。それに食料も無いし。大体がお金を２つある通帳の片方から引き出してもう片方に入れなければならないし。大体が生活費。これからは２ヶ月で10万にしようと思っては居るが。そう出来るかどうかは疑問だけども、、身近にあるATMはコンビニのATMがあるが、それだと振り込みが出来ないし、銀行の簡易ATMなら駅前に出来たので。本当は外で食事をしようかとも思ったが外食は高く付く。だから銀行の簡易ATMでまずお金の移動を２つの通帳間でやり、何故通帳が二つもあるのかと言うと。数年前に、銀行名と通帳の口座番号。店番を描いた葉書に保護シールを貼るのを忘れてしまい出して仕舞って、大慌てになり。ネットで調べると、大丈夫だからと書いてはあったが。
万が一の事を思い。通帳をもう一つ作ってあらかたのお金はそこに移動し、前からの通帳には生活費しか入れない様にしたのですよね。だから生活費光熱費やら水道代などが降りて行くので、お金の異動をしておかないと行けないし、それ以外の生活費は現金で持って居ないと、コンビニだとかちょっとした買い物が出来ない。だから幾らか先ほど言った金額を下ろしたのです。ところで此間弁当を配達に来る配達人が、私に弁当渡す時に「あんたその格好。好きでやってるの？それとも音楽関係？なんな訳！！」と聞くので何突然言うのかと思ったが「音楽関係ですよ」と言ったら。「ミュージシャン！！」と聞くのですよ。だから「そうですけど何か？」と聴いたら「根掘り葉掘り聴いて仕舞ってすみません」と要約言って帰って行った。まあ、要するに気に食わないのだ。最近髪が伸びて来て写真では解りにくいだろうけど、可也な長髪になって居ます。私は此処まで伸ばせたから。もうこの長さをキープしようかと思って居ますよ。今日は結局風呂には入らなかった。何故なら９時半に訪問看護師が来ると思って居たからだ、しかし、待てども来ない。私は早くATMに行きたいので、待ち焦がれて居たら何と11時半に来た。「遅い」とは思ったが、理由があったのだろうと何時も通り話をした。そして彼女が帰ると。ATMに行ってお金の操作をして、最後に家賃を振り込むとスーパーに行った。そして食料品を三日分買って来た。要約、用事が済んだのでした。やれやれだ......。
今の期間だけ見られる。手塚治虫の「ブラックジャック」を出崎 統監督が映像化したアニメです。バカにしないで是非観て見て下さいね。名作ですよ。。。
ブラック・ジャック ＜OVA＞ 第1話「カルテ1 流氷、キマイラの男」【公式アニメch アニメログ】
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浜田マロン 「退屈な夜はブギーを」 MV
浜田マロン「マヤカシのブルース」
浜田マロン「午前0時の地下劇場」
以前の話だが。処で店員と言えば、横暴な店員に会った話がある。紀伊国屋書店に帝都無線が入っていた頃だ。私はそこの譜面と教則本売り場で、「よく吹けるブルースハープ」と「独学クロマチック・ハーモニカ」と言う教則本を立ち読みして居た時だ。店員の男が年劣った女の人を連れてやって来た。そして見て居る客である私に「どけ！！バカ！！」と言うのだ。私は「なんだと！」と思ったが教則本を持った侭、少し横にずれたのだが、その女の人は、教則本を見て、「此処には夢がありますね」と言い、喜んで本を見始め、私と同じ様に、ブルースハープの教則本を手にして「まあ！ハーモニカ！家にもあるけど、吹けるかなあ、ハーモニカのにしようかしら」と言ったら、その店員は「お客さん、ハーモニカは難しいですよ。フォークの連中が吹いているようにピーと吹けるまでは数年掛かりますよ！」と言うのだ。私は「なんだ〜。」と思い訊いて居たら。次にその人がサックスの教則本を手にしたら「お客さん、サックスなんか吹けるように馴れませんよ！」と言う。そしてフルートのを手に取ると「フルートなんか難しくて駄目ですよ」と言い。最後にオカリナのを手に取ったら、「オカリナは難しい〜〜〜。」と言うのだ。その年配の客は内心怒って居たのだろうけど、顔には出さずに、「矢張り私はハーモニカの教則本を買います。」と言って、ブルースハープの物を取ろうとするので、私が「それよりこっちの複音ハーモニカと言うのが普通のハーモニカの教則本ですよ」と言って棚から取って渡したら、「あら、そう、あなたもハーモニカの本見ていらっしゃるのね？」と聞くので「ええ、私の読んでいる教則本は、ロックとかブルースとかジャズのハーモニカの物ですよ」と教えたら。「あら、そうなんですか、私は童謡とか吹きたく思って」と言うので「なら、私が渡したものが最適ですよ」と言ったら。
その女の人は「ご親切にどうも、ありがとう」と言って店員にこれ下さいと渡したら、店員はそれまで黙っていたが私の方を訝しそうに見てから、その女の人と共にレジに行った。また、紀伊国屋書店の隣に昔はビックカメラがあったのだが。私はそこで３万円台のマイクロ・コンポを購入しようと思って見に行ったのだがDENONの物と、KENWOODの物と決めかねて居て側に居た店員にどちらがいいか訊いた処、「どっちも同じだろうバカが！」と言われた事がある。その時に私は内心怒って居たが、DENONの方が音が良いと思いそちらの方をそこで購入したのだが。最近は店員の質が落ちた。仕事なのだから接客態度は丁寧にしなければ成らないだろうにと思う...買おうと来た客が怒って帰るのを幾度か見た事がありますよ。だから最近では店員と顔を合わせなくてHPで詳細な説明が書いてあるAmazonなどから皆さん購入するのですよ。私もそうですね。また、最近は洗剤などもコンビニでは種類を扱って居ない、なので此れもAmazonで購入する羽目になる。よく、Amazonが出て来て小売店が駄目に成ったと言うが。小売店が魅力的な品揃えなら皆んな買いに行きますよ。商品を取り揃えて居なくて文句を言ってもねぇ、書店なんかもそうだ、売れないのは魅力的な本を揃えて居ないからです。本当に書店は駄目に成った。青山ブックセンターなどは芸術書籍、思想書、映画関係書籍など魅力的な本を置いて居るけど。軒並み町の本屋は駄目ですね。新宿の紀伊国屋書店も駄目に成った。本の品揃えが全く成って無い、駄目ですね。。。私は古本屋がいいです.....。
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所有して居る貴重なCDの一部。全部ブルースハープのものです。
処で此処の処、ドキュメント番組をよく見ています。「プロフェッショナル」とか「ガイアの夜明け」だとか...それで前に、「家電修理人」という番組を見た、NHKの「プロファッショナル」です。此の修理人は地方の山の麓で「今井電子テレビ・サービス」と言う家電の修理専門の店を開いて居るのだが。どんな故障でも直してくれるとの事なので、東京からなどのその他の地域からも毎日壊れた家電製品が送られて来る程の人気だ。私は笑顔で家電の診断をし、家電を修理する、その修理人、今井さんの人柄にやられた。この人は決して高額な修理代も取らなければ（もちろん手間が掛かった物は割高にはなるが）、普通の修理人ならやらないであろう。予防修理までやる。予防修理とは文字通り、壊れた箇所だけ直して渡すのでは無く。その他で追い追い故障に成りそうな処を探し出して、そこを予防的に直すと言う事です。たとえ客に気付かれなくとも。彼は誠心誠意、持ち主に取っては大切な家族である電化製品に処置を施すのだ。仕事中の今井さんは絶えず笑顔を絶えさ無い。そして壊れた原因を徹底的に探し出し突き止め。そして完璧に修理する。殆どの持ち込まれる家電は古く、部品もメーカーにはもう存在しない。彼はそんな時はその部品を自ら作ってしまうのだ。今時の修理人に見せてやりたい。
そんな彼は小学生の頃に親戚の家で聞いたラジオに興味を持って自分で自作した事から、家電製品に興味を持つ様に成った。中学生に成ると、近所でも評判の電気少年に成って居た。初めて手がけた修理は中学の頃に直して挙げたミシンだそうだ。この時直ったミシンを喜んでくれた近所のおばちゃんの表情から、「自分は生涯、人の為に家電製品を直す修理人に成ろう」と思ったそうだ。その後、当時全盛だったブラウン管のカラーテレビを直して挙げて感謝された彼は高校に行くも1日で退学し、職業専門学校に通い。3年間、徹底的に電気機械の修理人としての腕を磨いたのだ。しかし修理をすると言ってもどこかの電気店に就職しなければ成らず。今井さんは大手の電気店の系列の店に就職した。しかし此処では彼の修理の腕はあまり役には立てられ無かった。時は高度成長期で、家電は使い捨ての時代だったからだ。修理すればまだまだ使える家電が捨てられ、そして電気店は新製品を客に買うように押し付ける。今井さんは言う「電気屋がお手上げだと言ったら、客はどうしようも出来ない」と。
彼はそんな電気店に嫌気がさして、大手の家電店の系列の店を辞め、実家に帰って来た。そして「今井電子テレビ・サービス」と言う修理専門を引き受ける店を開く。彼の事は直して貰った人が口コミで噂を広げて今や沢山の修理の依頼が全国から届く。時代は使い捨ての時代が去り、今は古い物も需要が出来た。今は、服にしても古着をリフォームして着たりする時代だ。もちろん最新鋭の家電もある。しかし中古の家電も人々は購入する。私も古い中古のビデオデッキと何時も言う様に大型の昔のラジカセを一台持って居ますが。今は何でもありの時代です。今井さんは言う「自分はもしかしたら、修理のために生まれて来たのかも知れない。」と。そして、番組の担当ディレクターが「どうしてそんなに修理出来るのか？」と聞くと彼はこうも言う「息するのに何故息をするかと聞かれても困るように、私はごく当たり前の事を仕手居るだけです」と。そして最後に言った。「自分が好きでやって居る事はずっと続けて居れば何時かは必ずモノに成ります」と・・・そうですね。好きな事に年齢は関係無いのですね。今井さん...。私もブルースハープが何時かは上手く吹ける様に頑張ろうと思います.....。
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今回は此処までです。後半はまた、過去記事でまた読んで貰いたかった記事ですが、読んでくれてありがとう。コメントよろしくね。。。。
