でもアサヒよりサントリーが好きです。モルツを売ってください。名水ビールシリーズ復刻してください。
うちのテレビは安かった代わりにBSチューナーがない。
TOKYO-MXでFateが放映されている中、関西勢の鳩はKBS京都のダンジョンに出会いを求めるあれを見ています。
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メガネが嫌いなわけじゃありませんよ。メガネじゃなきゃだめだって性癖が理解できないってだけで。
メールゲーム、PBWをもっとやりましょう。自分のキャラクターを作る楽しみを共有しましょう。そして、殺し合いましょう。
あるジャンル、ある行動、ある性癖、ある性格において「理解できない」ってことは、相手にとってもこちらのそれを「理解できない」ってことであり、ごめんうそ、そうでもない。
仮に、仮にです。鳩のような、「神や悪魔に属さぬ武器防具の攻撃では一切傷つかず苦しまずダメージも与えられない」という特性を持ったデビル(阿修羅ファンタジー)同士が戦うとして、最も効率のいい武器と戦法を考えたい。 #Indestructible
物凄く大量のそういうデビル……傷つけられない者たち、
invulnerable beings同士が、長い歴史を持っているならば、技術開発を行い、結局は神魔の火器開発に至るのだと思います。 #Indestructible
「プロになるにはこういう描き方をしないと…」というアドバイスは、プロを目指している人には必要。
困るのは、プロになるつもりのない人が「作品を見てください」と言ってくる事。
趣味で描くなら何をどのように描いてもOKなのだから、アドバイスする事など基本的には存在しない(⌒-⌒; )
プロになるつもりがないってのは流動的で「もしも誰かが自分のよさを見ぬいてくれるなら素敵だな」って欲望がゼロってわけでもないのです。より多くの人に評価される技術は意味がある。それ抜きでも技術が欲しいのは真っ当な話だ。「趣味なら金稼ぐテクとかいらんだろ!」ってのもまあその通りですが。
ゲームの舞台でよくある、傷つけられない化物が出てきたが対抗手段はほとんどない、という状況下においては、ではどうなるか。同属同士のぶつかり合いで、かつ近代兵器は無意味、となると、やはり「特殊な属性を持った武器」を使わざるを得ない。 #Indestructible
問題は、その「デビルにも通用する武器」の出自です。もっとも単純なのは「そいつら自身の肉体以外にない」というもの。デビル同士の殴り合いですね。 #Indestructible
敵性デビルが知能のある個体だったりすると、「そいつらが元来使ってた武器」というめんどくさいカテゴリが発生します。これはそのデビルどもの文化程度に依存するし、物語の間に進歩することもあるでしょう。 #Indestructible
貴殿らの言うネトウヨというのはどこにいるどんな主張をする方々なのですか。
物語の最中に敵性デビルの武器が進歩するというのは、物語の盛り上がりにはなりますが一方で作者またはゲームマスターが後出しで好き勝手出来るのでバランスが取りやすい代わりに説得力か迫力が必要となります。ストーリーテリングの話はここではやらん。 #Indestructible
もうひとつが、「ある程度基本的な武器はあるが進歩はない」というもの。デビルvs正義側デビルという構図でよくある感じですね。銃器もあるし剣も斧もその他もろもろもあるが、それらのある程度のカテゴリを超えるものは出現しない。 #Indestructible