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奇乃堂

有効的なカラーボールの投げ方を考える

 街を歩きながらなぜかそんな想像に走った。
 カラーボールの有効的な投げ方はないだろうか、と。あれ、犯人に投げつけると落ちにくい塗料が飛び散るっていうあれ。名前違うっけ?
 まあ、まず強盗が入らない方がいいんだけれど、もしもとなったら、どう投げるといいのか。
 あれは犯人の足元に投げるのが正しいと聞いた。ぶつけるもんだと思っていたけれど、結構固いという話。足元に叩きつけて割るらしい。そう、私はカラーボールと縁があるところにいないのでよく分かっていない。
 でもまあ、この聞いた話から想像していく。
 足元なら、犯人は走って一定距離は逃げるに違いない……。ならば、足元の、それも足をつくところに投げ込めればいいんじゃないか!
 割れて色が飛び散る。
 犯人が玉に驚いて転ぶ、もしくは踏みつけて転ぶ……。
 一石二鳥……。
 ……まず、投げる方がコントロールの精度を上げないといけないわけだ。
 結論、無理。
 本当、強盗が入らないのが一番なんだよね……。
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