ヒッチハイク

昨日、帰宅途中、橋の上でヒッチハイクをしているお兄さんがいた。



怪しげでなかったので、すぐに止まって乗せてあげた。

私　「どこまで？」

兄さん　「あ、●●までです」

私　「そこまで行かないけど行ってあげるわ」

兄さん　「あ、ありがとうございます！！」

彼は千葉が実家で今、青森に住んでいて、長野に親戚がいると言うことらしい。

私「？？そうなんだ～、言葉訛っているよね、青森に長く住んでいるんだ～」

兄さん　「いや、青森は6月に来たばかりです」


訛るの早っ


実は関西弁も交じっているんです。

ほんと見事に各地方の訛りが混在していて、違和感なく話しを進めているところが素晴らしいと思った。

各地方の言葉がこんなに見事に混ざって話す人初めて見た。ｗ

前日に青森を出て東京に来て、バスは渋滞だかなんかで乗れなく松本まで電車できたらしい。

私　「電車、高いでしょ。快速？まさかどんこう？」

兄さん　「はい、どんこうです」

バスも安いバスあるんだよ。。便数はすくないけど、時間があえば日によっては1000円台で来れるよって

教えてあげたら、「え？！そうなんですか！！」って言って驚いていた。


そんな感じで話が止まることなく話し続けていて、

私　「あ、ここ入ると私の家ね。あっちが学校ね」


兄さん　「はぁ～すごいですね～」


てなわけで、彼も長く来ていなかったので家のある正確な場所を忘れてしまっていた。

私も名前は知っているけど家がわからなかった。

兄さん　「あー、えー、すみません、もう少し行ってもらえますか？」

私　「いいよ」

兄さん　「あ、こんな上じゃなかった。あ、山綺麗ですね～」

で、どうにかゆっくり下ってきたら彼が「あ、ここです」と言い降ろした。。

彼は降り際に、小銭の袋からお金を出そうとしていた。

私は頑なに断ったが、お茶代でもってことで500円くれた。

どんこうで来た人から500円はなんか心苦しかったな。

で、彼がもしたどり着いた家が違っていたら、さっきのところを左に曲がれば、

お家に行かれますかって聞いてきたので、電話番号を教えてあげた。

彼はガラケーを出してすぐに登録していた。

たぶん、間違っていなかったのでしょう。

ブラジル

ブラジルの方からメールが来た。

6月1日に送ったものが昨日、やっと着いたらしい。

我慢強いよね。

最初の頃、追跡したらすぐにブラジルに着いたんだよ。

でも、そこからが相当長かったね。

税関止まり。

昨日のブラジルの負けの途端に商品が届くあたりがなんかすごく身近に感じる。

でも彼女はローマ字の日本語で「お元気ですか。ありがとうございます」って送ってきた。

日本が好きみたいだね。抹茶売ってる？とか聞いてきた。

テレビでもやっていたけど、日本刀とか部屋中が日本のもので埋め尽くされている家もあるんだね。

イーベイとか見ていると、錆びたような灯篭とかかなり人気あるようだけど、私にはよくわからない。

日本刀とかもよく売れているのも、テレビでその家を見たら理解できた。

リサーチなんかするよりも、実際世界旅行したほうが絶対にいいと思った。

所長さん

最近、私の商品の発送状況を見てか焦って「どうやって決済しているのか」って聞かれた。

「ペイパル、カタカナで探せば出てきますか？(◎-◎;)」だって。

便利だけどいろいろと気をつけなくちゃいけないこともある。

チャージバックされちゃうからね。

評価ももらってとっくに取引終わっているのに、いきなり引き出されちゃう。

カードの不正利用、本人が買ったことを忘れる。

で、メールが来たら発送伝票を添付して証拠を提出する。
それを私はまともに読まなかった。

そのメールを私は同日に入金してくれた他のバイヤーさんと勘違いして、彼女に引き出されちゃったよーって、連絡したら彼女もペイパルに連絡したけど、わからないと。ペイパルからの連絡まってると。
二週間放置。。やばい。
ペイパルは「その方は問題ありません。ちゃんと入金されてます。早く発送してくださいね」だって。

とりあえず、詳しいことは言わず「問題解決したから、すぐに送るねー」と言った。

100均の物を売っているときにはあり得ないことが起こるんだよね。
こうやってレベルが上がるんだな。

でもペイパルは割りと優しかった。

何十万、
何百万の取引はペイパルはしない方がいいね。

銀行管理

私自身が国管理になってしまっているようだ。

ビッグダディ

仕事でお料理をするとき、バンダナを頭に巻くんだけど、鏡で自分のその姿を見てビッグダディだと思った。
それを仲間に何気に言ったら、バカウケ。
でも、あまりにも似ているのか、やばい「あ、笑いすぎ、ウケすぎ」って感じで顔がひきつっていた。

いいのよ(^_^)v

安倍さん効果か?

オーストラリアのお客さんからの購入で同梱するので少し割り引きした請求書を送った。すると、一点だけ支払いがあった。イーチェックなので入金までに二三日かかる。で、彼女はもうひとつはどうしたらいい?って聞いてきたので、重量が二キロ超えるとエアメールで送れないのでEMSになると思う。そうするとコストが高くなるから、○○が届いてから再度連絡しますって言ったら、結局、割引なしの金額で払ってくれて、おまけにポジティブの評価を入れてくれていた。まだ、発送もしていないのに。私がいいのか、日本人が好きなのか、うーーん、考えても仕方ないのでやることやるだけです。

テレビ

ほとんどテレビを観ないけど、最近は私好みの番組が多くていい。

イスラエルとパレスチナの戦闘が激化していて、
傷ついた子供たちを観てたら心痛む。
されたら、倍返し。
イスラエルにも何回か商品を送ったけど想像できないな。

何においても今の日本人は幸せです。

営業

あのしつこさには本当に頭にくる。

毎日かけてきているんじゃないかって思う。

「・・・を無料で送らせていただいています。」

って言ったら、それだけで送ればいいじゃん。。

住所の確認、電話に出ている方の御年齢。。

私、切れました。

「プライバシーなことは言えません！」

相手「あ、え、おきゃくさまーーーー！」

電話、ガチャン。

私、こういう営業大嫌い！！

成長

ネットで掻き揚げの上手な揚げ方を再調査しました。

したら上手くできた。

進化しました。

郵便局

今日、大きな郵便局に行ってきたんだけど、激混み。

結構、海外発送の人達が多かった。

ブラジルの年輩の御夫婦とかもいた。

ある年輩の日本人女性は、アメリカにかんざしを送ろうとしていました。

すると、局員の女性が「鋭利なものは送れないのですが、、、」と言ってきた。

私、、、

かんざしが送れなかったら、何も送れないよね。

あーだ、こーだとか言って、マニュアルまで持ってきていた。

嫌な予感。

パキスタン系のお兄さんたちは必死に梱包している。

私も、重量がぎりぎりだったので、段ボールを少し切って再梱包。

だって、送料だけで5000円くらいかかったりするからね。

って、送料一応、もらっているけど。

汗だくで梱包し終わって、私の番になった。

隣では相変わらず、パキスタン系のお兄さん達があーだ、こーだってやっていた。

局員、お兄さん達に「重さが11キロですので、〇と●だけではないと思います。全部入っているもの書いてくださいね。」

だって。

で、私の番が来て最初に「iphone ケース」を差し出した。

こういう不安な局員の時には、レジをジーッと見つめる。

すると、「きたーーーっ！！」

2550円だって。ｗ

局員の女性、全然、気がつかず書き込み始めたので、

「あ、コレ、違いますよ。書留にしても7、800円で行きますよ。」

局員の女性、打ち直す。

私「そう、そう、それにトラッキングつけるから400円追加です」と指示しました。

確かに難しいよね。

air mail, EMS, SAL, 船便。。