集団的自衛権

すごいね。肝いりのパネルだって。

政治に関しては全くわからないので助かります。

これだけ年月が経ち、人々の暮らしも変化しているのだから変わることも重要かも。

それにしても大変な仕事だな～。。。。

総理大臣って。

普通にあれだけのスケジュールをこなせって言ったってこなせないよ。

集団的自衛権

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すごいね。肝いりのパネルだって。

政治に関しては全くわからないので助かります。

これだけ年月が経ち、人々の暮らしも変化しているのだから変わることも重要かも。

それにしても大変な仕事だな～。。。。

総理大臣って。

普通にあれだけのスケジュールをこなせって言ったってこなせないよ。

日本だったら迷惑行為だな

現地で友達になったの日本人の女子とポルトガルのレストランで夕飯を食べていた。

が、なぜか私たちは宿のお婆さんの話題一つで笑いが止まらなくなり、お互い声を枯らしながら、

お腹を押さえて笑っていた。

「もう、止めて～～～」って。




そしたら、お店のお兄さんが飲み物を持ってきてくれた。

もちろん、注文なんかしてません。


私たちは「え？？？」


するとお兄さんは「お店からのおごりだよ」だと。







これも、言葉通じなかったけどわかった。笑

ちょっと笑いすぎたかな？

尾木ママ

YouTubeで「Mozart（ディヴェルティメント第17番）」を見ませんか

言葉は壁はじゃない？

とある人が、べらべらと英語で話してくる。自分ではわかるように話しているつもりかもしれないがっ。

切れた私は日本語で「わ・か・ら・な・いーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！」







すると、相手は日本語なんか全然わからないのに英語で、


「なんだーーーーっ！！その言い方は！！！！！」

だって。

お互い、相手の言ったことを言えと言われても言えません。

言葉は通じなくても喧嘩はできるんですね。

Backpacker

最近、すごく人気らしいね。

デンマークから来たバックパッカーの二人。

昨日、たまたま観たら沖縄に行っていた。


私が昔行ったのは渡嘉敷島だった。

彼らはお隣の座間味島だった。

私が行ったときは、渡嘉敷島には数えるくらいの人しかいなかった。

で、そろそろご飯にしようかってことで、子供達と食堂に向かって歩いていた。

すると、前方の方に岩に座ってこっちをジーーーッと見つめているお兄さんがいた。

おまけに、にやにや笑っている。

私　「なに？あの人。。気持ち悪い。なんなの？？？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すると、次男が普通に「あ、〇〇先生だ～～～～」と言うではないか。


もっと驚けよ

で、近づいて行くうちに、本当に先生だった。

男三人とも学校の先生だった。

ありえる？

標高1200メートルの学校の先生と生徒がはるか離れた沖縄、それも離島で会う？

え、あまりの驚きに挨拶だけで終わった。

挨拶って、、、「こんにちは～」か。。。笑

憲法9条

なんだかざわざわしていますね。

私、全然わかりません。

テレビで国会を囲って反対している人たちがいるのを見て、なんだろう？って思いました。

もう終戦何十年になるのだろう？

私の父は広島でもろに原爆をうけました。被爆地から1.5キロのところでした。



家族はほとんど即死やら次第に亡くなっていきました。

父は10歳で兄弟の中で一番下でした。

父ともう二人の兄弟はまだ幼かったので、働きに出ることもなく外で日向ぼっこかな？してたらしいです。

その時に、原爆が落ちたらしいです。

当時、二階建ての家が父たち兄弟の方に向かって倒れて来たらしいです。

その倒れてきた壁かなんかで下敷きになったおかげで、原子爆弾の直撃を免れたらしいです。

もし、反対方向だったら灰になっていたでしょう。

父はまだ幼かったので、親戚に身を寄せたりしていたのでしょうか。

私が幼いころは、当時のことに触れるとかなり怒っていたので、あまり詳しくはわからないのですが。

父はなぜかとても絵が上手で、絵のコンクールではいつも好成績をあげていたそうです。

今でも新聞の切り抜きはスクラップしてあります。

その賞品は色鉛筆だったりしたので、それを亡くなったお兄さんの子供達にあげてたりしていたそうです。

で、年頃になったら、友達が一人二人と夢を見て上京していったので、父も後を追った。

当時、3000円だけもって汽車に乗って東京へ向かった。

泊まることもなく公園のベンチに寝たり、漫画家の友達の三畳間のアパートで寝泊まりした。

漫画家の友達は夜、仕事をするので寝床を借りて、昼間は漫画家さんは眠るので父は外へ出て仕事を探した。

映画館の看板の絵から始めたのかな？

で、高度成長期は日本橋の高島屋やその他の仕事を請け負ってやっていた。

当時はパソコンなんかなかったので全て手描き。

父は、下書きなどはせず、どんどんと仕事をこなしていった。

父は家では自分は社長だ！って言っていたのに、幼い私は父の仕事場について行った時に、

父が頭を下げているのを見て「なんで？」って思った。笑

そりゃ、そうだよね。仕事をいただくんだから。

ま、とにかく毎日、毎日、忙しく朝4時には車で仕事場に向かって行った。

で、私が小学生の時にはどうにか一戸建てを建てることができ引っ越した。

近所の人達は皆、驚いていたそうだ。

まさか！って。

そう、私達が一番貧乏だと思っていたからだ。

母は商店街のお店で鍋を買おうとしたら「どうせ買えないんでしょ」って言われたそうだ。

まぁ、父、母も相当苦労したと思うけど、喧嘩も絶えなかったね。

私はいつも喧嘩のない家庭を望んいた。

学校に行っても、いつもうわの空でそんなことを考えていた。

なので、お勉強できましぇん。笑

日に当たらないと。。。

今日は、一日出ていたので昼食をとらなかったので
夕飯は面倒くさくなりそうだったけど、頑張りました。

大げさかっ？？？

かなり調子悪い

もっと、もっとアップしたいけど、体調悪くてできないのが残念。

いろいろ面白くアップするにはメンタルが良くないとできないのでーす。

パソコンでないとできないのでーす。

ブログもなかなか複雑で私の淡白な脳ミソには堪えます。

ジョーダン。(笑)

では、また、後程。

投資