オスグッド病に冷却が有効なワケとは、、、？

こんばんは。

東京都北区で唯一のオスグッド病治療の専門家、まみや接骨院院長の関です。

オスグッド病は局所では熱を持ちます。

熱を持っているところにホットパックなどで温めたりすると余計に熱を持ってきて中の関節の軟骨組織や蛋白質で出来ている筋肉や他の関節を構成する要素までをもその熱によって二次的に破壊してしまいます。

そのために治療期間が長引くものも出てくるので注意が必要です。

蛋白質やコラーゲンと呼ばれる脂は40°以上の熱によって変性や破壊現象が起こるので物理学で証明された事実を知ると何故？冷却が必要で有効なのかがご理解いただけると思います。

では動画をご覧頂いて、あなたの子どもさんやあなた自身の健康にお役立てください。

早くサッカーがしたい、部活がやりたい、オリンピックで金メダルを取りたいと決めていて、関の治療が必要な方で本気で治療に取り組める方だけ下記のURLをお読み頂いたうえで治療のご予約をください。
http://kitakumamiya.com/index.php