おはようございます。
東京都で唯一のタナ障害・滑膜ひだ障害治療の専門家、まみや接骨院院長の関です。
只今、午前6時36分にこちらの記事を書いています。
さて今日は、
タナ障害・滑膜ひだ障害の時にやってはいけない姿勢第五弾です。
今日のやってはいけない姿勢はこれです。
「体育座り」です。
小学校中学校高校など一般的に体育の授業の際にはこの姿勢をとることが
大井と思われますが体育座りは側弯症の原因にもなりますので要注意です。
その理由は動画でお話ししていますので割愛しますが、知らない間に背骨が曲がってきて
医療機関を受診しても症状を言われるだけで、
「何故?」そうなったのか?
は教えてもらえません。
骨盤を守ることがいかに大切かを知りご自身とご家族の体を守ってください。
そして日々のケアにこの動画をお役立てください。
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タナ障害・滑膜ひだ障害の時にやってはいけない姿勢~その伍~