異議あり!

マスコミとは別な視点から見ると、報道の奥にある疑問や嘘が見えてくる。報道しないことの理由も。

つんぼ詐欺師の義理の母を追え!フェイントに騙されるな!

2014年03月10日 | Weblog
このつんぼ詐欺師TV報道では、当初から義理の母の発言が出てきている。
「すっかり、娘は騙された。」本人も!
生活を共にしていながら、騙される。まさか?

詐欺師の最大の危機管理は、騙して獲得した金をどう保全するかにある。

被害を受けたコンサート主催者やレコード会社等々から遅かれ早かれ損害賠償の訴訟を起こされるのは、明々白々だ。詐欺行為を認めた以上は、訴訟には勝つことはできない。そしてまっとうに払える金額ではない。そこで詐欺師がやるのは、財産の隠匿だ。嫁を離婚して、全財産を離婚慰謝金と払いきる。己は、無一文となる。または多少の財産を残し、賠償支払いに充てて己は無一文となり禁治産宣言をする。これで一件落着さ!嫁は贈与税を払わずに済むしね。ほとぼり冷めるまで、別れた妻からのお恵みで生きる。ほとぼり冷めて、晴れて再婚か?

詐欺がばれてからの時間稼ぎは、このために費やされている。
弁護士解約もその方便。謝罪のホテルでの会見を手話通訳者を伴うだけの低コストショー。
詐欺師が、謝罪会見やるとは前代未聞だ。日本のマスコミはその詐欺弁解ショーに知らず知らずのうち加担している。視聴者をなめきった、マスコミが意図的に加担しているのかね。このババーや嫁をどうして追わないのか?不思議な日本のマスコミだ。キムチ大好き人間たちの茶番劇だよ、これは。総指揮監督は、どこぞの宗教団体にいるのかね?




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