goo blog サービス終了のお知らせ 

泥より出でて泥に染まらず

人生を引き寄せ、好転させるには?自身が何十年も苦しみ抜いた経験と、様々な文献から日々考察していきたいと思います。

【99】安心してください!心配事の95%は起こりません!

2023-07-06 07:07:00 | 引き寄せ
ご訪問頂き誠にありがとうございます。

本日は心配ごとについてです。

私たちはとかく未来について考え始めると、不安や心配といった感情にあっという間に支配されてしまいます。

また、それを煽るかのようにテレビや広告では未来に対する不安を煽ってくる情報ばかり流れてきます。
ネガティブな内容の方が観てもらえるからという理由もあるでしょう。または、同じ予想が外れても最悪な方を見せておいて外れる分には文句は出ないこともあるでしょう。仮にこれが逆だったらえらいことになります。

雨の予想が晴れた場合は文句が出ませんが、晴れと予報しておきながら雨が降った日には、クレームの嵐なわけです。

さて、そんなネガティブな情報に敏感な私たちが、過去や未来について無自覚に妄想したらどういうことになるでしょうか。

過去を振り返れば、「あの時こうしておけばよかった」「あの時こうでなかったら、今頃はもっと幸せだったのに!」「あの時のあの選択は間違いだった」など後悔の念でそれはいっぱいになります。

メディアで煽られた状態のまま未来を想像してみれば、「年金がもらえなくなるかもしれない。そうしたら老後はどうしたらいいんだ」とか「将来大きな病気をしてしまったらどうしよう」とか「会社をクビになってしまったらどうしよう」などと心配になってくるでしょう。

ちなみにこの心配について面白い研究があります。
以下プレジデントWomanのWebサイトより引用します。


ペンシルバニア大学のボルコヴェックらの研究によると、心配事の79パーセントは実際には起こらず、しかも、残りの21パーセントのうち、16パーセントの出来事は、事前に準備をしていれば対処が可能。つまり、心配事が現実化するのは、たった5パーセント程度という結果を導き出しました。




心配していることの80〜95%は、起こらないということです。目の前に起こってきているネガティブな出来事は全て無意識レベルで自分が引き寄せたある意味で「予想外」な出来事ということになります。


つまり起こりもしない未来のことを心配するだけ無駄なわけです。


逆に言えば、未来についての希望的観測もおそらく同じように9割近く起こらないというとでもあるでしょう。



やはり、マインドフルネスの「今ここに集中すること」こそが引き寄せの法則でも重要となるはずです。



良い気分でいるのに悪いことが起きてくるんですが……



現在の心持ちであったり、感情が引き寄せられてくるということですので、いい気分でいるように心がけていく。


しかし、一向にいいものが引き寄せられないどころか、望んでもない出来事や嫌な人がいつまで経っても目の前に現れてくる。


「良い気分でいれば、良いことが引き寄せられてくるって言ってたじゃないか!」


やがて引き寄せ習慣がバカらしくなって「以前の」無意識かつ無自覚な状態へと戻っていく。



何故こうなってしまうのか?



答えは簡単です。



今見ている現実を作ったのは、1ヶ月前だか3ヶ月前、もしくは半年前か、一年前かもしれませんが、全て「過去の自分」の感情が材料になっているからです。


今ここで「快」の状態でいたとしても、過去の「不快」な自分がいたので、ここしばらくは過去の「不快」な感情が生み出した現実が続いていくのです。


従って、ここで「快」の状態をしばらくの間、維持しなければ良いものは引き寄せられて来ないということです。


嫌な現実に負けて「不快」な感情でいれば、「不快」な現実の期間が延長となります。


ということで、なるべく「快」の状態を維持していくようにしたいものです。その時に思い出したいのが、やはり「今ここ」で生きるということです。


過去を振り返っても今更どうにもならない。未来は良いも悪いも予想できないのであれば、考えるべきは、今この時以外にはあり得ません。


今に集中するだけなのですから、実にシンプルでしょう。そして今ここに集中する訓練こそマインドフルネスです。


引き続き、この方向性で実践記録を残していきます。


追伸

🔸 今回参照したURLの『「不安」だを◯◯に言い換えれば実力が3割増し』の◯◯は「わくわくしていこう」とか「興奮しよう」が入るそうです。やはり言霊の力ですね。


🔸 とにかく明るい安村さんのイギリスでの活躍は勇気をもらえましたね😊

日本のお笑いのレベルの高さが証明されたのだと思います。これに続いてじゃんじゃん日本の実力を世界に示していってほしいですね。


そういう意味では、日本の書籍もすばらしいものが多いので、どんどん海外進出してほしいですね。


ここで立ちはだかるのはやはり「言語」でしょう。早いとこ違和感のない自動完全翻訳が実現してほしいですね。ここはやはりAIの力を借りるしかないでしょう!


言語の壁がなくなれば日本の独壇場になること間違いない!と妄想する今日この頃です😆



ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。

いつもご訪問頂き、またいいね、フォロー頂けることに感謝致します。


【98】幸せは今、ここにある!

2023-07-05 07:26:00 | 引き寄せ
ご訪問頂き誠にありがとうございます。

 

現在、マインドフルネスの実践をしておりますが、それというのも全て感情をゼロからプラスへ持っていくためです。

つまり、ネガティブな感情が生まれたら即座にその内容を吟味し、咀嚼することにより物事の考え方や見方をいい方向へ変える訓練です。

 


アンガーマネジメントの基本に「怒りの感情が沸き起こったら深呼吸して6秒間待つ」という方法がありますが、同様にマインドフルネスでも、呼吸に集中するだけでこのネガティブな感情が膨らむのを抑え込むことができます。

 


具体的にはこのようにします。

 


ネガティブな感情を確認する → 意識を呼吸へ向ける → ネガティブな感情が再度湧いてくる → 意識を再度呼吸へ向ける

 

この繰り返しにより、ネガティブが拡がっていくことを防ぎます。心が落ち着いたらなぜネガティブな感情が浮かんでくるのか自分の話をよく聞いてあげます。

一旦受け止めてあげて「こういう良い面もあるよ」とか「こういう風に見てみるとムカつかないんじゃない?」と丁寧に対話してやるとやがて感情がゼロにリセットされます。

 

こうしてようやくゼロに戻した後、美味しいコーヒーを飲んだり、アロマを炊いてみたり、好きな本を読む、好きな音楽を聴く、お風呂に入ってゆっくりすることでプラスへ転じていきます。


やがて「幸せだなぁ」と感じられたら、ネガティブからポジティブへの転換が完了です。

 


いかにネガティブから「幸せだなぁ」という感情に持っていけるかということですが、この「幸せだなぁ」と感じるこの感情こそが引き寄せでは大事になってきます。



年収800万円を超えると幸福度が変わらなくなるという話をご存知でしょうか。以下サイトより引用します。




2015年にノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のアンガス・ディートン教授は、年収と幸福度の関係について興味深い研究結果を発表しています。

この研究によると、年収が7.5万ドル(約800万円)を超えるとそれ以降は、年収と幸福度の相関があまり見られないというのです。この研究結果をかみ砕いて説明すると、年収800万円までは年収が上がるに従い幸福度が上昇しますが、それ以降は年収が増えても幸福度はあまり変わらないということになります。


日本でも内閣府が2019年に実施した「満足度・生活の質に関する調査(第1次報告書)」でも、年収1,000万円以上2,000万円未満の幸福度は6.52で、年収700万円以上1,000万円未満と比べて0.28しか差がないのです。


また、記事ではこのような結果も示されています。


年収1億円以上の人の幸福度はなんと、年収700万円以上1,000万円未満の人の幸福度よりも低いことが明らかになりました。


億万長者になると同じ水準で遊べる友人がいなくなるなど説明がされていますが、これは裏を返せば、どの生活レベルにもポジティブとネガティブな面があるということです。


これは以前の記事でも書いた物事の見方に過ぎないということと繋がります。


例え億万長者になったとしても、ポジティブな面ばかりではないということですね。


どのレベルにいたとしても同じだけのポジティブとネガティブがあるとすれば、今ここで幸せになるのも、未来で幸せになることもさほど変わらないことになります。

そうであるならば、今ここで幸せになった方が良いでしょう。


幸せは過去にも未来にもありません。

「幸せは今、ここにある」のです。

 

どんなに過去に幸せだったとしても、それを思い出している今の感情と、過去の幸せな感情はイコールではありません。あくまでも過去のある一点で「今」幸せだと思った感情に過ぎません。


また、未来を想って幸せだと感じたとしても、それは「今」の感情です。


「今ここ」で幸せと感じられるよう、マインドフルネスによって全ての感情をリセットし、常にゼロから快にしていきたいものです。



ここまで読んで頂き誠にありがとうございます。

いつもご訪問頂き、またいいね、フォロー頂きありがとうございます。


【97】マインドフルネス実践 ー 自分の手に感謝する

2023-07-04 06:55:00 | 引き寄せ

ご訪問頂き、誠にありがとうございます。


本日も以下テキストで新しい課題に取り組みます。








Week4は「自分の手に感謝する」です。



自分の手が忙しなく動いているのを、まるで第三者的に見ることで、その動きを冷静に観察するという課題です。



日頃意識しなくとも、右手と左手は互いに協力し合いながら、様々な仕事をしています。


例えば、食器を片付ける際の手の動きを見てみます。


1. 左手にスポンジを持って、右手で洗剤をスポンジにつける。


2. スポンジを右手に持ち替えて、汚れた食器を左手で持ったら、右手のスポンジでこすり落とす。


3. 一旦食器とスポンジを置いたら、左手で蛇口を捻って(左腕でレバーをあげるかもしれません)水を出し、再び左手に食器を持って右手で泡を撫で落とす。


4. 右手で蛇口を締めて、両手で食器の水を切る


5. 右手で布巾を持って、左手に持った食器を動かしながら拭いていく


普段食器を手洗いしようとするとこれだけの工程を無意識にやっています。


実際には、汚れの多い部分を集中的に洗ったり、複雑な構造をしているものは、スポンジの角を利用したりなど意識している場合もありますが、それでも手の動きは自動操縦モードに入っているはずです。


この時の動きをあえて第三者的に眺めてみるというのがこのワークです。


 このワークでの学び


🔸 それぞれの手が、まるでそれ自体が意志を持っているかのように動いていて、非常に独特な動きであることがわかる


🔸 右手と左手が自然に助け合い、一つの仕事を完成させていることに気づく


🔸 左手と右手は互いに、また自分の身体を傷つけることがないことに気づく。

 → すると人間関係でも同じではないかと気づく


🔸 自身の手の偉大さに気づき、感謝できる


確かに自分の手で自分の眼を突いたりすることは普通あり得ないわけです。

むしろ熱いものに触れると反射的に手を引っ込めるたり、ボールが顔に当たりそうになったら咄嗟に顔を防いだり、と自分を守ろうと動いてくれていることでしょう。


禅の世界では、このように意識しなくても体が自分自身を世話することは「本性」であり、人間が本来持っている善性や知恵が果たす機能であると説明するようです。


千の手を持ち、その手のひらに目を持つ観世音菩薩は、この慈悲を示していると言います。



木造千手観音菩薩立像(せんじゅかんのんぼさつりゅうぞう)


興福寺公式HPより

https://www.kohfukuji.com/property/b-0031/


心が邪魔をしなければ人が本来持っている叡智と慈悲が共に働くはずということです。


つまり、自分の手が目を傷つけないようにできているように、人間の本性というものは、自分はもちろん他人を傷つけるようにはできていないということです。


個人的には、普段何気なく動かしている手の動きが、意外にも複雑なので、自己肯定感も高まる気がしました。

ピアノをされている方の動きは本当にすごいですよね。まさに「手が独立した生き物のよう」です!

ここまで行かずとも、普段ブログを書いているこの動きもなかなか複雑に動いていますね。いつも働いてくれている自分の手に感謝します😊

ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。

いつもご訪問頂き、またいいねやフォロー頂けることに感謝致します。



【96】マインドフルネスー 歩行瞑想

2023-07-03 02:48:00 | 引き寄せ


ご訪問頂き誠にありがとうございます。


本日もマインドフルネスの実践を以下テキストにてやっていきます。






マインドフルネスとは、普段無意識のうちにできていることに意識を向け、「今ここ」に集中するという理論です。



著者は次のように述べています。


マインドフルネスを学ぶことは、人生において特に重要です。

近代的心理学の父、ウィリアム・ジェイムズも以下のように述べています。


さまよう注意を自発的に繰り返し引き戻す能力は、分別や人格、意志の根源にほかならない。

それなしでは、いかなる者も自分の主人とは言えない。この能力を育む教育は卓越した教育だろう。



それた注意を自分で戻す能力は必須ということですね。


前回は座った状態で瞑想をすることを学びました。

夜寝る前や朝に瞑想を行うことで、思考をニュートラルに保つことができるというものです。



今回は、日常生活の中でもできる瞑想を実践していきます。


座って行う瞑想は、雑念などでそれた意識を快でも不快でもない呼吸に集中するというものでした。

これができるようになると、いつでもどこでもマインドフルネス瞑想はできるようになります。

なぜなら、呼吸はいつでもどこでもできるからです。


いつでもどこでも呼吸に意識を向けられるようになると、今度は様々なものへと応用できるようになります。




 日常生活でできるマインドフルネス



マインドフルな状態とは、「日々ご飯が食べられること」「毎日健康であること」「歩いて移動できること」など快でも不快でもない当たり前のことに関して喜びに感じるということです。


すると1日のうち圧倒的に快である状態が多くを占めることになります。


この状態で本当に喜ばしい状況が来れば、さらに一段階上の快を感じるということになります。


例えば、日常の食事で快を感じるようにしていれば、高級料理を食べた時の快のレベルは飛躍的に高まります。


このようにマインドフルネス瞑想を基礎練習として日々行なうことにより、日常生活にも範囲が広げることができるようになります。


どんな場合でも評価や判断とは縁のない心で一瞬一瞬に注意を全て向け、注意がそれ出す度にただそっと元に戻すということです。



歩行瞑想



歩行瞑想とは、文字通り歩いた状態で行う瞑想です。座ってやる瞑想と同等の効果が得られる上、動きながら目を開けた状態でできるということでいつでも取り入れることができます。


ちなみに、マインドフルネスの瞑想トレーニングでは、座った状態の瞑想と歩行瞑想を交互に繰り返すそうです。



歩行瞑想は以下の手順でやっていきます。


⒈ じっと立ち、体に注意を向けます。床や地面についている足にかかる圧力を意識します。


⒉ 一歩踏み出します。この時に注意しながら片足を上げ、その足を前に進めしっかりと下ろし、体重をその足に移します。

  ※足を上げる時に「上げている、上げている、上げている」と心の中で繰り返し、足を前に進めるときに「動いている、動いている、動いている」と心の中で繰り返すとやりやすいようです。


⒊   何歩か歩いた後、止まって向きを変えます。この時に少し間を置いて、立っている姿勢にある自分の体に注意を払います。

  ※「立っている、立っている、立っている」と心の中で繰り返し、向きを変える時には「向きを変えている、向きを変えている、向きを変えている」と心の中で繰り返します。


向きを変えたら再び手順1へ戻り、歩き出します。

要は歩く動作の一つ一つに意識を集中するということですね。


歩行瞑想の際、呼吸と合わせるのも良いとのことです。つまり、足を上げるときに息を吸い込み、一歩を踏み出し足を下ろすときには吐き出します。

タイミングと意識を合わせていくとより効果が高いようです。



主治医と相談して毎日のルーティンにウォーキングを取り入れましたので、こちらの歩行瞑想を早速やっていきたいと思います。


ちなみに何もウォーキングでなくとも、家の中を移動したりトイレに立つ際などごく短距離の歩行でもこれは効果があるようです。


実際に私自身が、ウォーキングと言ってもごく短い時間しかできないのでこれはありがたいですね。


このようにマインドフルネスはどの動作でも可能ですので、取り入れられる場面があれば積極的に取り入れていきたいところです。



ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。

いつもご訪問頂き、またいいね、フォロー頂けることに感謝致します。


【95】さらば!友よ!また会う日まで

2023-07-02 03:11:00 | 引き寄せ
いつもご訪問頂き、誠にありがとうございます。

 

 

本日は私にとって非常に苦渋の決断をせざるを得なくなったことをお話し致します。

 

 

友との最初の出会いは最悪でした。私があまりに子どもだったからです。

大学生となり、その良い面に気づいた時からその魅力の虜となり、またこれまでずっと支えてもらいました。

 

 

辛い時も幸せな時も、共にあってエールをもらっていたのです。

エールでは足りないですね。共に苦しい時を戦ってきた戦友というべきでしょう。

 

社会人になってからは、この戦友と戦線を張らない日はほとんどありませんでした。

朝に助けられ、昼過ぎの猛烈な戦況に立ち向かい、夕方過ぎの最後の攻防で助けてもらっていました。

 

しかし、そんな戦友と一時的ではありますが、お別れしなければならなくなりました。

本当に辛いですが、仕方がありません。

 

 

 さらば戦友!しばしの別れ!

 

 

ということで、茶番はこれくらいにして……「戦友」とはこれのことです。

 

Amazon | 澤井珈琲 コーヒー 専門店 コーヒー豆 2種類 (ビクトリーブレンド/ブレンドフォルティシモ) セット 2kg (500g x 4) 200杯分 【 中挽き 】 | SAWAI COFFEE | 焙煎 通販



 

コーヒーです!凝視

 


ここしばらく本当に脚の痛みが酷く、主治医とも話していますがやはりストレスによる神経系、自律神経失調症のような症状だということでした。

 

そこで何か変化をつけてみることにしました。

原因の切り分けをしたいのです。

毎日欠かしていないものから当たってみると、コーヒーが思い当たりました。

 

日に1リットルは飲むので、少し過剰といえば過剰。しかし、これがないと頭がスッキリしないほどの依存っぷりです。

鬱になった時には朝に1リットル、昼過ぎにモンスタードリンク、夕方からコーヒー1リットルというのを数ヶ月続けていました。もう破壊的です。

 

モンスタードリンクは鬱になってからすぐ止めましたが、コーヒーは欠かしていません。

 

現在、主治医より朝夕に特に痛むことから、交感神経優位な状態が続いている可能性を示唆されています。

一日のうちで副交感神経優位になる時間が極度に少なく、おそらく身体が常に緊張状態にあるため、各関節が硬直してしまって神経に障っているのではないかということです。

 

一日中休まず交感神経優位である原因は間違いなく仕事や育児のストレスですが、その他にカフェインの過剰摂取にあるのではないかと考えたのです。

 

主治医は「あまり関係ないんじゃないかなぁ」と言っていましたが、とにかく切り分けのためにも潰せるところから潰したいわけです。そこで、まずはカフェインをしばらく我慢することにしました。

 

ということで、コーヒーの代わりになるものを色々と取り寄せました。



Amazon | 【有機JAS原料】国産ホーリーバジル茶90g 1.5g☓60入り 安心の国産 | しまのだいち | ハーブティー 通販



 

ハーブティーにしてみましたが、私にとっては、味も薫りもコーヒーに勝るものはないです。しかし、背に腹は代えられません。


そして最後にコーヒー入れるのかい!とツッコミが入りそうですが、ちゃんとカフェインレスです。

しかし、このカフェインレスコーヒー。当然ですがコーヒーとは味が別物です。

薫りも味もそれっぽいだけで全くだめ。所詮、健康食品だろうと思いましたが、「あれ?意外といけるかも!?」という事で、脚が良くなるまではとりあえずこれでしのぎます。


涙を飲んでしばしの別れと致します。

 

 

 さらば!コーヒー!また会う日まで!

 

 

意外とこの3種で飲み続けていたら、これが習慣化してしまうのかもしれません。

ともかくもカフェイン断ちをしてから、早くも禁断症状の頭痛やらめまいがしてきました。

思わずコーヒーに手が出そうな自分との戦いです。

お酒やタバコをやらないので、断酒や禁煙の苦しさがいまいちわかっていませんでしたが、ようやく理解致しました。

 

 

ともかくもこれで脚が良くなってくれることを願います🙏

 

 

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。

いつもご訪問頂き、いいね、またフォロー頂けることに感謝致します。