時間は動くものと認識されていますが、この世に、二次元で表された法図があることは、
動きを止めないと、図形が出現しないからです。
極論を言えば、この宇宙は静止しているとも言えるし、動いているとも言えるということです。
不変と変化が同時に存在しています。
「静中動あり、動中静あり」「陰中陽あり、陽中陰あり」宇宙にあるのは、一定のある、変化です。
変化は、人が観察できる形をとって現れる全ての物事として、また、
本質に対して、表面的に現れた事柄として、認識された現象となります。
動く次元があるなら、動かない次元があってもおかしくない。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!
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