『私たち』は、『私たちの世界』にふさわしいと最終的に認めた御霊だけをアセンドしに、
この惑星地球に降りました。
この太陽系第三惑星地球は、『宇宙のオアシス』でもありますが、
御霊の宇宙の最終『星流しの流刑場』でもあります。
御霊の最終処分場です。
ですから、この惑星地球上の人間のつくる社会は、もの凄いことになっています。
堕落天使の寄せ集めですから当然です。
そこで、『私たち』は、最後の御霊の意志の最終確認をするために、
『自分の御本体で、白黒ハッキリさせなさい、それで良いのか』と最後の問いかけを直接します。
堕落天使の人間の特性は、知性と感性と感情が豊かであっても、
霊性(神性)がゼロに近いという事です。
その証拠に、『神が存在しない』とハッキリ言う方がいます。
霊性が乏しいと、『存在そのものが神』だと分からないです。
だから、神は『人がいない』といわれます。
中には、『人に限りなく近い人間』もいますから捨てたもんじゃありません。
腸内細菌の日和見箘のような善玉箘になりやすい、
機(気)の熟した御霊にとっては、『私たち』はビヒィズシ箘みたいもんですね。
『私たち』を縁にして、教材にして、御霊が目覚め気づけば良いのですから。
ただ、地球服肉体に耐用年数がありますから、もう時間がないという事です。
何を言っているのか分からない方は、もうこのブログを読まない方が良いでしょう。
間に合わないからです。残された自分の命の時間を大切になさってください。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ