日本の各リーダー達は、3・11の大震災の対応を完全に間違えた!
カン政権の失政の責任を特に問われなければならない。
どういう事かと言うと。パニックになるとし東電と官僚が組み、
被爆の真事実を隠し、根本的な対策や近未来の展望を示さなかったからである。
東京都副知事猪瀬氏が指摘されるように、戦後ではなく震災後に時代が変わったと。
左翼未熟政権関係者は、この世を上手く泳いでも、一人残らずあの世でキツイ処分を受ける。
国家ビジョン無き、権力の亡者政権により、日本人は、二、三年で変調を来たし、
五年でガンや奇形児が多発し、七年でたくさんの民が死んでゆくであろう。
日々浅ましい光景やニュースが流れる。
自分さえ良ければ良い。今さえ良ければ良いという選択の結果である。
空気や海の環境汚染で世界にも影響を与える。
ゆえに、以前、日本人の島国根性は死魔苦児今生になると警告した。
まさに、日本の未来は、死魔苦児今生の地獄を見るであろう。
日本再生を世界貢献と世界創造とリンクさせ、新日本創造の最大のチャンスを、
権力の亡者の愚か者達により逃したからである。
今回の最高のピンチが最大のチャンスだった。
22世紀に渡るビジョン無き国は滅ぶ。
だから、神聖幾何学で起きますよと警告した大洪水により、
日本大企業も狙われるというより、
日本の為政者の対応のまずさが、呪われた国と民!を選択した。
大魔王がおりて、もてあそぶ日本となってしまった。
もはや日本に世界に何が起きてもおかしくない!
最高神天津御光主大神(アマツミヒカリヌシノオオカミ)の縁者を、
最高神元無極大神(ナンモノオオカミ)がほって置かれるわけがない!
絶対大丈夫である。
ただ、種蒔き(タネマキ)をしておかねばならない。