昨日、実務者(各班長)会議があったが都合で参加できなかった。会議の内容が気になるが、会話され、認識が共通化されたとしても、主体となっている事務局が動かないのであれば、何も変わらないと思われる。
また、実務者会議は形式的にお実務的にも6日の実行委員会に委ねられており、実行委員会からは、全国大会までのスケジュールとそのタスクの提示が求められている。
昨日の会議は、事務局をサポートする会議になっている。
では、その責任者の事務局長はこのことを理解しているのだろうか。それはないなぁ!
実行委員会に対しても、各班長(これも決まった役職ではない!)が実際の推進エンジンであることを明示できなければ、実行委員会のメンバーも6日の会議の不思議さも理解できるだろう。
実行委員会や関係者にこのことの理解を得て、実務を進めることが大事だろう。
急がば回れ!
急いては事を仕損ずる!
きっとオーバーワークになる...間違いない...