13時から地区民児協の会合。
菩提寺/法明寺の「春の彼岸会」法要
時間を聞き違え1時間以上早く寺に着いた。
初めて観たご本尊は絵像で「第十一尊天得如来菩薩」
(阿弥陀如来を中心に10菩薩 が周囲を取り囲んでいる図)
祭壇に祭られていたお飾りを移動させてもらい、
ほぼ絵像全体を写真に収めることができた。
遍照山 法明寺の春彼岸会は定刻を5分過ぎた
16時05分副住職の挨拶の後法要は始まった。
16時20分頃から参詣者全員が順次焼香し
塔婆の祈祷が行われ1時間後の17時05分終了。
17時20分から大和郡山・稗田町「浄楽寺」住職のお説教が始まった。
同じ姿勢で長時間居ると疲れるから柱に凭れるなり、
寝転ぶなり自由にして良いという前置きがあり、
口切りは日本最古の書物古事記の話しだった。
落語の語りのような軽妙な口調で、時には笑いを交えて
「常に親は子を思い、子は親を思う・・・」たとえ話で
仏と神の存在を説かれていた。
菩提寺/法明寺の「春の彼岸会」法要
時間を聞き違え1時間以上早く寺に着いた。
初めて観たご本尊は絵像で「第十一尊天得如来菩薩」
(阿弥陀如来を中心に10菩薩 が周囲を取り囲んでいる図)
祭壇に祭られていたお飾りを移動させてもらい、
ほぼ絵像全体を写真に収めることができた。
遍照山 法明寺の春彼岸会は定刻を5分過ぎた
16時05分副住職の挨拶の後法要は始まった。
16時20分頃から参詣者全員が順次焼香し
塔婆の祈祷が行われ1時間後の17時05分終了。
17時20分から大和郡山・稗田町「浄楽寺」住職のお説教が始まった。
同じ姿勢で長時間居ると疲れるから柱に凭れるなり、
寝転ぶなり自由にして良いという前置きがあり、
口切りは日本最古の書物古事記の話しだった。
落語の語りのような軽妙な口調で、時には笑いを交えて
「常に親は子を思い、子は親を思う・・・」たとえ話で
仏と神の存在を説かれていた。