午前中は陽射しが強く外に出る気がしなかったが、午後２時を過ぎたころから日陰の風が爽やかになり、雨水タンクの汲み上げポンプの配線工事に取り掛かった。
電気は基本料金を支払ってるガレージの電灯線から取り込むことにして裏庭に面したガレージの壁に防水ボックスを取付コンセントと押しボタン式ON/OFF切替スイッチを取付けた。水に濡れた手で触っても感電しないように二重三重に安全策を講じた。
今年も半分が過ぎた。
４月６月は三重県津市にある亡き叔母の菩提寺「普門院」で法事を執り行った。
ここ１月ほどは腰痛にもかかわらず本業そっち除け、一人で電気屋さんに断られたウィンドエアコンの取付工事に始まり単相200Vコンセント取付、汲み上げポンプの配線など電気関係の工事ばかりやってた気がする。
今年7月開催の地域行事パンフが届いた。
道路に面したガレージのスレート壁にぶら下げた。
1枚目は7月22日(日) 14時～16時 クレオ南大阪で開催される【民生委員制度創設100周年記念大会】。平野区民生委員児童委員協議会主催の啓発パンフである。
14:00 開会あいさつ / 14:05 喜連中奏学部演奏 / 14:35 歴史講座 / 15:05 漫才 / 15:25 フラダンス披露 (予定)となっている。 ※車での来場はご遠慮ください。
入場は先着４００名、無料。一般の市区町民に民生委員は、どのような立場でどのような活動をしているか、地域の方々の身近な相談相手として生活に寄り添うボランティア活動などを広く知ってもらおうと、受付、案内誘導、場内場外整理、後片付けなどの裏方を民生委員全員が協力して行うことになっている。 ※クレオ南大阪(平野区喜連西6-2-33)
2枚目は7月28日(土) 19時30分～21時(９０分間)開催される「第4回 喜連 灯火(ともしび)の夕べ」。強風や降雨の際には中止になることがある。
その昔環濠に囲まれていた喜連８社寺と環濠喜連まちづくり研究会(まち研)が協力して一切の宗教色を排除、各人各様の思いで仄かな「灯火」で飾られた社寺院の庭園を開放、更に灯火で繋がれて回廊と成した幽玄な世界を楽しもうという催しだ。独自のイベントが催される寺院もある。更に協賛される施設もある。入場は自由だが段差などうす暗がりの足元には要注意。
※喜連灯火の夕べ ※喜連灯火回廊.
