きらら介護サービス 榛木正明

代表取締役 榛木正明、(はりきまさあき,
)訪問介護、居宅介護東大阪市足代1-11-16

[速+]【話題】 カジノ合法化に賛成? 反対?

2011-02-03 11:07:14 | 榛木正明
政府の行政刷新会議は「規制・制度改革に関する分科会」を開き、1月26日に約250項目の規制・制度の
見直しを提言する報告書をまとめた。

ここで見直される規制や制度は、3月末をめどの閣議決定により対処方針が決定していくことになるが、
その中には、カジノ解禁の是非も問う項目があり、話題を呼んでいる。
カジノ合法化については、これまでもたびたび議論が重ねられてきた。

日本では、“刑法185条および186条、賭博及び富くじに関する罪において賭博行為が禁止されている”ため、
カジノの設置は認められていない。しかし、世界120ヵ国ではカジノは合法であり、ラスベガスやモンテカルロ、マカオなど、
有名なカジノシティも多数存在する。

カジノ合法化について、ネットユーザーの反応を見ると、
・カジノがある街全体がいかがわしくなりそうな気がします。
・ギャンブル依存症の人がたくさん生まれそう。そんなもんつくってどうする…。
・運営は誰がするわけ?変な国や組織の資金減になるんじゃないの?

といった懐疑的な意見があるかと思えば、
・税収増加のためにぜひ導入するべき。海外の観光客向けに限る営業ならなおいいね。
・カジノにはギャンブル依存症の心配がない。海外の事例で実証済み。
・マカオの客の9割は日本人だってさ。そういうお金は国内で落としてもらおうよ。
という肯定派の意見も。

日本の現状は、競馬、競輪、競艇、オートレース、パチンコ、パチスロなどが多くの人の中で
賭博という印象があるなか、合法として運営されている。カジノ合法化は、この日本の現状を改めて考える機会にしてもいいのではないだろうか。

実際、ブログにも、・合法化したほうが、年齢制限や掛け金など、きちんと整備できるのではないでしょうか。
・ギャンブルを合法化すれば、ギャンブル依存症に対するケアもきちんと行える。といった声もある。
ギャンブルが世の中からなくなることは考えづらいし、負の側面が完全に排除されることもないだろう。
それだけに、うさんくさいギャンブルを後任する現状がいいのか、完全合法化後に問題に対処していくほうがいいのか、
さらなる検討を重ねる必要がありそうだ。
http://news.ameba.jp/20110203-16/

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昨年発表されたOECDの生徒の学習達成度調査(PISA)の最新ランキングで、日本は「上海」、

2011-02-03 10:56:22 | 榛木正明
昨年発表されたOECDの生徒の学習達成度調査(PISA)の最新ランキングで、日本は「上海」、
「韓国」に惨敗していた。

「読解力」で上海は1 位、韓国は2位、日本8位。「数学的リテラシー」で上海は1位、
韓国は4位、日本は9位。「科学的リテラシー」では6位の韓国に僅差で勝った(5位)ものの、
やはり1位の座は上海に奪われた。

日本人は勤勉で優秀、だったのも今は昔。「アジアの盟主」の座から転げ落ちた日本は、
アジア中でも韓国、中国から馬鹿にされている。

まずは韓国。ネット上には日本人の知性、能力の低さに呆れる書き込みが溢れている。

「日本の若者は率直に言うと、ごくわずかの一流の大学生を除くと韓国の大学生より
勉強する時間が少なく、韓国の大学生より知識も劣る」
「アメリカ映画を字幕ではなく、日本語の吹き替えで上映したら、客が増えたそうだ。“
字幕を読むのがそんなに嫌いなら英語の勉強でもしろ”と言いたくなる」

日本で教鞭を執ったこともある、韓国人教師はこう言う。

「ハーバード大学の留学生数で、日本人は韓国の8分の1、中国の7分の1です。
“内向き”だとか、“草食系”だとか言われていますが、私から見れば単に
目的意識がなく、努力をしない学生が圧倒的に多い。

このままでは単純労働しかできないのに、何の疑問も抱かず中国人より稼げると
信じているのだから呆れる。日本を支える“技術”が石油のように湧いて
出てくるとでも思っているのでしょうか」

ある韓国人学生は、日本人留学生と竹島の領土問題について討論しようとしたが、
相手の日本人が何も知らず、そもそも議論すらできなかった。

とにかく国際感覚がない。国際問題に関心がない。独島(竹島)を知らない
韓国人はいませんが、日本人は結構知らない人がいる。日本政府が領土として
主張しているのに、それを知らないとは、ありがたいくらい馬鹿ですね」

http://www.news-postseven.com/archives/20110203_11380.html


女子中高生の流行語がキチガイじみてる 「あげぽよ」「やびゃあ」「ポイポイポイポポイポイポピー」

2011-02-03 10:50:37 | 榛木正明
あげぽよ」って何? 女子中高生の流行語がさっぱり分からない件

 ところで先日、10代女性に人気の“ホムペ”作成サイト「@peps!&Chip!!」(ピーネスト
が運営)で、「女子中高生ケータイ流行語大賞」の投票を受け付けていた。候補20語の意味が
さっぱり分からない大人が多いようで、「ほんとに使ってるの?」「日本語に訳してくれ」など
とネットで話題になっている。どれどれ、チェックしてみよう。

 候補は次の通りだ。「あげぽよ」「なう(なうい)」「イイネ!」「どうかしてるぜっ」「ア
ラシック」「ちゃいちゃい」「どゆこと!?」「うけぴー」「うぇーい」「ありえんてぃ」「マキ
シマム」「わや」「もふもふ」「やっふぃ」「もいきー」「気にすんな、ワッショイ!」
「ちょっちゅね」「ちゃんねー」「ポイポイポイポポイポイポピー」「やびゃあ」。


インテルナツィオナーレ・ミラノ

2011-02-03 10:49:40 | 榛木正明
1908年創設。 略称はインテル、インテル・ミラノ、インター・ミラン。クラブカラーからネラッズーロ(イタリア語で「黒(nero)と青(azzurro)」複数形はネラッズーリ(nerazzurri))の愛称で呼ばれる。サポーターのことをインテリスタという。

ユヴェントス、ACミランと並びイタリアを代表するクラブであり、ヨーロッパでも屈指のビッグクラブの1つ。中でも、同じ都市・同じスタジアムをホームとするACミランとは永遠のライバル関係にある。 またACミランは労働者階級から支持を集めているのに対し、インテル・ミラノは富裕層を中心に支持を集めているとされていたが、現在では階級差は特になく、お互いにミラノの一般市民の広い層から支持を集めている。

ユベントスとの対戦は「イタリアダービー(Derby d'Italia)」、ACミランとの対戦は「ミラノダービー(Derby di Milano)」と呼ばれ、国内外の関心を集めるビッグマッチとなっている。なお、2005-2006シーズン後にユヴェントスがセリエBに降格して以降、ASローマとの対戦は「新イタリアダービー」と呼ばれることもある。

なお、イタリアダービーは「一度も降格経験がない2チームだから」というのは俗説で、本当はイタリアの有名なジャーナリストのジャンニ・ブレラがインテルが65-66シーズンに10回目のスクデットを獲得してラ・ステッラを付けられる2番目のチームになったときに「この常に優勝争いをしている2チームの対戦がイタリアのナショナルダービー」と言ったことから名付けられた。ちなみにこの当時はACミランとボローニャFCも降格経験がなく、ACミランは1979-1980シーズン、ボローニャFCは1981-1982シーズンに初の降格を経験している。

また、ユヴェントスが2005-2006シーズン後にセリエBに降格したため、1929年のセリエA開幕以来、現在まで一度もセリエBに降格したことが無いイタリア唯一のクラブとなった。 現在、セリエAをカルチョ・スキャンダルで逆転優勝した05-06シーズンから5連覇中。

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