【新・悪韓論】徴用工問題で「独り相撲」の幕引き 韓国政府「合意案」とせず「解決策」としたのは良し 「本質は国内問題」であること認めた(室谷克実)
『血と涙の大地の記憶(文革地獄の真実を求める長い旅にて)』(集広舎 王友琴著 佐竹保子・土屋紀義・小林一美・多田狷介訳)「文革の地獄」 世界史上まれな大量の餓死、子を売り、子を食べた
韓国で「日韓対立はもうやめよう」と…! 「在日3世」が直面した“韓国でいま起きている巨大異変”のウラで、元徴用工問題で「日本がお詫び」の“ヤバすぎる展開”
第176回東アジア歴史文化研究会のご案内(武田邦彦氏講演「東アジアと日本の文明」)
ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠 紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと(元陸将補 矢野義昭)
始まったロシア軍の全面攻勢、プーチンが見逃さなかった4つの好機とは?勝利宣言したら欧米はどうするのか(高島康司)
「ウクライナの敗北が明らかになりつつある」(フランス・ヴォルテールネット)宮崎正弘国際情勢解題投稿欄より転載
宮崎正弘『間違いだらけの古代史』(育鵬社 定価1760円)
「空の神兵」と呼ばれた男たち 落下傘部隊によるパレンバン油田確保によって、日本はその後、3年半も戦い続けることができ、インドネシア独立のための準備期間を稼げた。(国際派日本人養成講座)
2023.2.16【米国】ノルドストリーム破壊事件 ピューリッツァー賞記者が真犯人を世界に暴露【及川幸久−BREAKING−】
宮崎正弘著『誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実』(宝島社)
【何をやってもダメな中国】中国経済、不動産が大暴落 地方政府が背負う借金は約930兆円 「一帯一路」崩壊も時間の問題 カネ貸した国のデフォルト相次ぎ、回収困難に
宮崎正弘『誰も書けなかったディープ・ステートのシン真実』(宝島社) 2月10日発売
大黒屋光太夫の戦い 帰国を求めてロシア女帝と直談判 帰国を認めないロシア政府に、大黒屋光太夫は女帝と直接、掛け合った(国際派日本人養成講座)
第175回東アジア歴史文化研究会のご案内「いま世界で起こっている本当のこと グローバリストたちとの最後の戦いが始まる」及川幸久氏講演会 再掲載
『聖徳太子は暗殺された ユダヤ系蘇我氏の挫折』田中英道著(育鵬社) 古代日本で暗殺は日常茶飯の政治だった 天皇を暗殺しても平然としていた蘇我氏の言動はまさにユダヤ的なのである
東アジア歴史文化研究会を主宰して28年。次回11月18日18時30分より常円寺にて、国際情勢アナリスト及川幸久氏に「大転換のアメリカ大統領選と混迷を深める日本」のテーマで講演していただきます。
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