感動させるための残酷

クリント・イーストウッド監督・主演『運び屋』特報

どうでもいいけど、エクゼクティブデシジョン・・・(@_@)

開始３０分ぐらいでほぼほぼクライマックスで・・・あとはただの惰性みたいな映画なんだけど・・・

見てほしいわ！！！マジで面白い！！！

面白いかつまんないかっていうと・・・マジで面白い！！

で、感動させるための残酷・・・

例えば、力石が丈（字はわからん）と戦うために、減量してたけど・・・

元がデカすぎるんだよね・・・

そういうこと(@_@)

てか、あしたのジョーがどんな話か知らんけど・・・

ボクシング・・・今よりもやばいのか？？？？

てか、今でも、パンチドランカーとかになったりするんだよな？？？？？？？

これ・・・一応ジャンプでしょ（多分）

ジャンプの主人公がパンチドランカーになったり・・・

最後負けたり・・・

って、ヒカ碁かよ！！！(@_@)

まあ、そんなことはどうでもいいんだけど・・・

感動させるための残酷っていうのも・・・どうかとは思う

でも、残酷さは感動を生むのも事実で・・・

それを求めているのか知らないが・・・

例えばパトラッシュのように、最後死んだりもする

平気でする

死ななくていいようなところで死んだりする

もちろん、強すぎてチートキャラみたいなやつは、変なことで死んだり消えたりする(@_@)

現実の残酷さは、あまり感動を生まないけどさ・・・

残酷は悲劇だよ

基本的にはね

	パーフェクト・タイム 100億分の1の奇跡
	ブルース・マクドナルド ,S・ブライアン・ヒコックス,クレイグ・ジョーンズ
	メーカー情報なし

『最高の呪いに勝つ方法』売ってます

パーフェクトタイムが逆見たくなったわ(ﾟДﾟ)ﾉ

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