数々の感動を生んだ白浜の海も、いつもの姿を取り戻したようです。しかし、六年生には特別な場所となったでしょう。ご家庭で、また、現地で応援してくださり、本当にありがとうございました。
全員無事に白浜学舎を終えて、近小に帰って来ました。たくさんの人たちに支えられて、素晴らしい体験を手に入れることができました。おうちの方々に学舎の思い出をいっぱいお話ししてあげてください。お疲れ様でした。
■近畿大学附属小学校は、平成29年（2017年）7月20日（木）、平成29年度公開講座「月刊近小」を開催します。
【講座の内容】
（１）「夏休み、本物にふれて変わる子ども」
講師：近畿大学附属小学校 教育研究部長 竹下 仁章
（２）「日常に生きる力を育む造形活動」
講師：近畿大学附属小学校 教諭 瓜阪 萌子
場 所：近畿大学附属小学校 体育室
（奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」下車すぐ）
■対 象：一般の方（定員100人、入場無料）
■申込方法：近畿大学附属小学校WEBサイトから申込
http://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/
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【大学関係放送予定】
■7月18日（火）6：45～8：00 朝日放送「おはよう朝日です」
医学部附属病院 准教授 岩永賢司（呼吸器病学・アレルギー学（特に喘息））
医学部附属病院の岩永先生が肺炎予防についコメントされます。
■7月18日火）16：58～19：00 朝日放送「キャスト」
医学部医学科 教授 東田有智（アレルギー内科・呼吸器内科）
医学部 東田先生が気管支サーモプラスティについてコメントをされます。
今、宿舎を出発しました。一路奈良を目指します。むさしのみなさん、4日間ありがとうございました。
【kindaipicks】
■【進学ブランド力調査2017】 高校生の「志願したい大学」関西では近畿大学（初）
関近同率！
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ（本社：東京都中央区 代表取締役社長 山口 文洋）が運営する、リクルート進学総研（所長：小林 浩）は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、2008年より進学ブランド力調査を実施しています。
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いよいよ白浜学舎も最後を迎えました。
校長先生からは、初日は90分の遠泳を目指す立場だった、しかし、今はそれをやり遂げた人としてここに立っていますね、という話がありました。誇りを胸に、奈良に戻りましょう。
お世話になった、ホテルの方にお礼の言葉を述べました。美味しい食事、快適な空間。疲れを癒すお風呂。本当に色々な方々の支えがありましたね。やり遂げた達成感と同時に感謝の気持ちが育まれていれば、白浜学舎は大成功です。
信貴山学舎で初めて食べたカレーライス。ドキドキの一泊二日でした。あれから数年。学舎の仕上げの食事を今から頂きます。
こうやって、みんなで食べるご飯はこれが最後。特別な味がしたんじゃないかな。
最後もしっかりと食べられました。
こうやって、みんなで食べるご飯はこれが最後。特別な味がしたんじゃないかな。
最後もしっかりと食べられました。
予定通り水産研究所から戻ってきました。
間も無く昼食です。準備を待つ間、研究所で学んだことを整理しています。
自主的にメモしたことは、きっと大きな財産になるでしょう。
いよいよ水産研究所の見学が始まりました。研究所内で様々な説明を聞いたり、外では生け簀を実際に見学したり。みんな興味深く学べていました。
近大まぐろ、という言葉は知っていても、その完全養殖までの苦労や工夫は知らなかったようで、驚きの声もあがっていました。まぐろ以外にも養殖している魚はたくさんあることも知ったようです。
本物の魚を触らせていただきました。
生簀の見学に続いて、えさやりの体験をさせていただきました。
お父さんたちも、興味津々です。
