第５１期生成人をお祝いする会

今年も５１期生の皆さんのご成人をお祝いしたいと計画を立てています。

平成３０年３月１７日(土)
１４時３０分より、菖蒲池校舎にて
「成人をお祝いする会」を行います。


５１期生の皆さんのご来校をお待ちしております。


質問や問い合わせは、学校または同窓会のメールまでご連絡ください。

「第８回県内ゆるキャラ大投票」にエントリー！

現在、奈良日日新聞のＨＰ上で行われている「第８回県内ゆるキャラ大投票」に、

きんちゃんしょうちゃんがエントリーしています。

奈良県内、１位を目指して

応援、投票をよろしくお願いします！

（投票は１月３１日までです。）


奈良日日新聞サイト内「第８回県内ゆるキャラ大投票」

投票は、こちらから

http://www.naranichi.co.jp/character/

あやめ池ウインターイルミネーション2017

近畿大学附属小学校は、平成29年（2017年）12月1日（金）に、学校のシンボルツリーである高さ約20mのヒマラヤスギを約20,000球のクリスマスイルミネーションで飾る、「あやめ池ウィンターイルミネーション2017」点灯式を開催します。

【本件のポイント】
●あやめ池遊園地時代から残る、高さ約20mのヒマラヤスギにイルミネーションを点灯
●あやめ池の自治会や周辺店舗の協力を得ながら、地域活性化に貢献
●同時に開催されるスポーツ教室やサイエンスショーを通し、児童の関心や知識を深める

【本件の概要】
近畿大学附属小学校では、クリスマスを前にあやめ池遊園地時代から残る、高さ約20mのヒマラヤスギに約20,000球のLEDライトを用いて、イルミネーションを灯します。このクリスマスイルミネーションを地域の方々にもご覧いただき、クリスマスムードを盛り上げます。
点灯式では、近畿大学体育会ラグビー部や地域と関わりの深い南都銀行ホッケー部の協力を得て、本校児童を対象としたスポーツ教室を開催します。他にも、近畿大学理工学総合研究所によるサイエンスショーなどを実施予定です。
イルミネーションの点灯式は平成27年（2015年）から開催しており、今後もあやめ池駅周辺の観光スポットとして地元の恒例行事になるよう、地域活性化に貢献したいと考えています。

■日時：平成29年（2017年）12月1日（金）16：00～18：00（少雨決行）
　　　　※イルミネーションは平成30年（2018年）2月3日（土）まで開催
■場所：近畿大学附属小学校（奈良市あやめ池北1-33-3、
　　　　近鉄奈良線「菖蒲池（近畿大学附属小学校・幼稚園前）」駅下車すぐ）
■対象：近畿大学附属小学校児童、幼稚園園児、保護者、地域の方々、入学希望者
■内容：イルミネーション点灯、地元クラブによるスポーツ教室、他

【イベント内容】
カウントダウンセレモニーでは、先日発表された「ゆるキャラグランプリ2017」奈良県2位の本校マスコットキャラクター「きんちゃん　しょうちゃん」が登場します。
また、近隣店舗の「パティスリー ラ テラス」と「ファミリーマート菖蒲池店」が出店し、ドリンクや軽食が販売されます。

【プログラム】
■16：00　カウントダウンイベント1
近畿大学体育会ラグビー部によるラグビー教室（運動場、雨天時アリーナ）
ホッケーチーム「南都銀行SHOOTING STARS」によるホッケー教室（運動場、雨天中止）
近畿大学理工学総合研究所による音のサイエンスショー（体育室）
クリスマス工作（図工室）

■17：25　カウントダウンイベント2
近畿大学理工総合研究所による光や火のサイエンスショー（運動場）

■17：40　カウントダウンセレモニー（運動場）
「きんちゃん　しょうちゃん」登場
挨拶　近畿大学附属小学校　校長　森田哲

■17：45　イルミネーション点灯（正門、運動場周辺）

■18：00　終了予定

【イベント協力】※五十音順
株式会社ジーアンドエスプロモーション
株式会社ファミリーマート　菖蒲池店
株式会社南都銀行　ホッケー部
パティスリー ラ テラス　あやめ池本店
関連URL：http://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/

運動会を無事に終えることができました

台風の影響により、１日延期して行った運動会でしたが、無事に終えることができました。

子どもたちは正々堂々と一所懸命戦いました。

今年の優勝は赤組となりました。





たくさんの卒業生の皆さまにご来場いただきました。応援、ありがとうございました‼︎

本日、運動会を開催します

台風の影響により延期していた運動会ですが、本日開催いたします。

開始時刻を少し送らせ、午前９時３０分からとなります。
そのため、プログラムが変更する場合があります。卒業生の皆さまが参加できる競技ができなくなってしまう可能性もありますが、在校生の一所懸命がんばる姿を一緒に応援していただければと思います。