鬼ごっこをやっていたところ、鬼になってつかまりそうになって思いっきり走っていて、それでふと痛いなと思って指先を見たら血がドクドク出ていた事がありました。ふつーに。凄く、何ていうか、グロテスクで、最初「わー……血ぃ……」とか思いつつ、微妙に他人事だったのですが、一緒に鬼ごっこをしていた人たちが「キノシタ！手！」とか言うので、ようやく我に返りました。結構自分のことに疎いというか、そういう事ってよくありませんか？ ありますよね。 . . . 本文を読む
私は、良く物を失くすので、貴重品は余り持ち歩かないようにしています。学校に財布を持っていくこともないし、携帯電話は誰かが拾っても使えないように、EZ-webも、メールも、アドレス帳も、そして当然オートロックもかけています。よくある、暗証番号を忘れてしまう、という事はなかったのですが、アドレス帳をロックかけると、メールが着ても着信が着てもアドレス帳の有無に関わらず、表示が番号アドレスまんまなので、誰が誰だかわかんないんですよね。一応アドレスはフォルダ分けしてあるので、知り合いじゃないかそうでもないのかぐらいはわかるし、いつもメールしている子ならアドレス見るだけで「ああ、あの子か」って分かるんですよ。問題なのは電話で、自宅と、母親と、妹のケイタイぐらいしか見分けがつかないので、かけてきた相手が誰なのか、って言うか知り合いなのかそうじゃないのかすらも分かりません。だから、ケータイを見たとき「Call」があって、それで掛け直したとき、誰だかわからないと言うのは結構ドキドキするものですよ。大抵は私の友達である場合が多かったのですが、前かけなおしたら全く知らない男のところに掛かってしまってビビッてしまいました。その後もワン切りが1回来て、ああ、なんか詐欺だったんだなって思って、ぼんやりと自分の愚かさを感じてしまった感じです。凹み。これからはアドレス検索をしてからちゃんと電話に出るようにしますよ、ハイ。 . . . 本文を読む
東京事変「修羅場」の中で一番分かりやすい歌詞だと思います。だけど、それすらも又私の勘違いじゃないのかなって、ちょっとドキドキもします。本当、林檎さんの書く歌詞は深い、と言うか、とにかく修羅場の歌詞は何を言っているのか分からないのですが、それでもすきだって思える曲はとても少ないので、貴重やも。妹がいつまで経っても「博士の愛した数式」を読み終えないばかりか、他の本（しかも私の）を読み始めたので、何だか部屋の隅っこで少しカバーの折れているそれを読むことにしました。何だか凄く面白いんですけど……！投げ出す事ないじゃん、と思いながら、だけど私にとっては良かったのかしら？ と思いつつ、ほくほくと読んでおります。私以外は、全員映画の方を見てしまっているので、ほぼ話の内容も知っている筈で、結構さくさく読めるはずなのですが……。どんなに面白くない本も、先が分かってれば大体読むことができるのは私だけでしょうか。それとも、先が分かってしまうと逆に萎えてしまうと言う方のほうが多いのでしょうか？ 私の場合、性根が自分勝手なので、自分から見た映画等でほんのネタバレがされるのは全く構わないのですが、他人から良いシーンとかだけをぽろっと言われると非常に腹立たしくなるタイプです。それだけで読む気が萎えてしまいます。やっぱり人によって違うのやも。 . . . 本文を読む
えっと、私は此方のホームページに登録しているのですが、私もここから色々検索させて頂いているのです。まあ色々な方の感想があるんですが、結構年齢が上の方が冷静に感想書いていたり、私と同世代と思しき方が書いていたりするのです。その中でも、腐女子……というか異常にキャラに対する愛が強い人の感想って言うのは凄いものがあると思います。馬鹿にしている訳ではなく。私は、感想書く時何となく漫画だと一線引いてぼんやり見てしまうので、さめてるんですが、そういう人の感想ってものすごく熱いものがあると思います。愛余り他のキャラを罵倒したりする事があるんですが、そういうのを見ると、HOLiCで愛だって抑制心がなければ、ただの暴力になってしまうわ、と言う言葉を思い出して、ああ、これは愛なんだなあと思います。感想がおかしくて御免なさい。 . . . 本文を読む
こんにちは！キノシタです。今親と妹が家から出て行ったので、好き勝手キーボード打っています* パソコンが壊れてしまったので、前のパソコンでダウンロードしていた曲を何曲かアップロードしていました。私が聞く洋楽と言うのが、そろいもそろって時代が古いので（軽く３０年ぐらい前）邦楽ばっかりになります。とりあえずダウンロードしたやつ全部かけながら書いています。これが全部終わるころには全部書きおわっていると良いです。 . . . 本文を読む
こんにちは、キノシタです。いつの間にかクリスマスイヴになっていました。去年は塾の友達の家に行って、今年も同じように塾の友達の家に行きます。そういう法則が出来つつあるのは多分勘違いです。でもすごく楽しいのでとても楽しみです。誕生日が近い子が何人かいるのでプレゼントあげます。ホビットじゃないですが、贈り物はもらうのもあげるのも選ぶのも楽しいですね。私の場合はとにかくお金がないので、それにかける費用が殆どなく、安いお店を回りながら二時間ほど近くの駅のアーケード街をうろついていました。でもうろうろしている人はたくさんいたので別に怪しくはなかったと思います。 . . . 本文を読む