タイムマシンについて考える

ども、きのまんです

陽の落ちるのが早くなって、夕方５時前なのに今日なんか真っ暗に近くて時間の感覚が分からなくなります。

アインシュタインは本当にすごい発想力で、宇宙人ではないかと思うほどで。
今でも生きてたらどんな新しい法則を生み出してくれてたでしょうかね。

その時空の考えから、時間の流れは一定ではなく、
光速に近づく程に遅くなり、
また、重力の大きいところ程、やはり遅くなります。

光速で走れる宇宙船が未来に完成出来れば浦島太郎になれるってとこでしょう。

タイムマシン、これは未来に行くことは物理的に可能です。
今の私たち人類の知識として。

我々がこの先、未来に行くことは出来る。
ただし、過去にはどうか?

物理学的には時間の進行方向は決まっていません。

未来でも過去方向でも矛盾なく方程式は解けます。

しかし、過去に進む時間は誰も経験していないし、
今の人類には不可能です。

物理的に可能ならば5次元目の時空間をこの先発見できれば、
未来の人は過去にタイムトラベル出来るはず。

でも、未来から来た人はいない。

来れるはずなのにいないって事は、人類が発見出来なかったと言うより、
個人的に思うのは、発見する前に人類は滅びたんじゃないかなって。

隕石の落下や巨大な自然現象もあるだろうし。

僕ら人類の生きてる今の時間って宇宙の時間からすれば一瞬にも満たないわけだよね。

文明が栄えたのも奇跡的な安定した期間にたまたまいるだけで、
いつ滅びるかもわからんよね。


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