続きです






スタジオに入ったときも スタジオに人はいるけどいいひんと言う 感じで おこなったり
時に 退出してもらったりして 時に 背中をむけて 録音をしたりしてるんですね
とにかく
人というものを意識すると 愛が どんどんうそっぽくなっていくっていうか
僕が愛を信じて 僕が その 音を信じる 向き合う
最後まで 責任もってかわいがってあげる事を
せなあかんと思ったから一人でやったんですよ それで
一人でやった結果 後悔もなくて良かったなとは思っていて
その 音楽も
音楽を終わらせようと言う タイトルにしちゃって 最後に もう一個 曲と
言われてたんで FUNK セッションしてる
テイクに凄いいいのが あったんでこれちゃうかと思って 入れたんで
あともう1曲といわれたとき もう ないねんというか 自分が 疲れてしまったんですよね
Sunday Morningで使い切ったんです
世の中に届けると言うか 工場まで行くという作業
極端な話 マスタリングに行かんとこかな?と思ってたくらいで
マスタリングは 来てください 最後まで 色んな思いが あると思いますけど
最後までこだわって 言ってくれはる スタッフもいる
で でもどうなんやろ・・・
色々葛藤して ピアノを弾いていいかな?
アコピでRAINと言う曲 初回盤の3曲目に入ってるんですけど
ずっと 一人で 人が後ろで見てて気になって
僕は人に向けて 弾いてないから
愛に向かって たどり着くために弾いてるみたいな
そんな 思いだったんで
ちょっと 申し訳ないんですけど
一人で やりたい言って 人をスタジオから出して
一人で弾いてたんですよ
なんとか でも
ちょっと行き詰ったので 録音とめて
外に出て そしたら 小雨が降ってて
近くに公園があったから
公園の中に木が立ってたんですね大きい木が
なんかもう 人じゃなくて
木や 自然 雨に寄り添って癒してもらってから
ピアノひこかな と思って
仕事に戻ろうと 木にもたれた瞬間に 豪雨になって スイッチ入れたみたいに
雷 バンバンなり始めて 何これ って感じで
30分ほど 閉じ込められちゃったんで 木の下で待ってたんですよ
雨がちょっと やんだから スタジオ戻って
レクをして弾いたという テイクした曲
RAINと言うピアノなんですけど
これを弾いて これで OKやと思って
これは クリック走らせたり 譜面が あるわけじゃないので
僕が ただ 弾いてる だけなんで ほんとにオーディエンスに対して
オーディエンスにたいして さよならというのは 大げさなんですけど
色んな意味で思いで 弾いたんですよ
家に帰って この ピアノ聴きながら 詩を 読んでもらいたいから
詩を書きたいんで これ 何時までやったら
入稿間に合いますかときいて 僕が 次の日が 朝の5時だったんで
これピアノ弾き終わったのが 12時過ぎだったから
お昼までやったら 間に合うって言われたけど
5時〔朝の〕やったからとりあえず 帰って書かなあかんと
思って 帰ってピアノ 弾きながら パソコンでバーッ打って
その中の1章節に
僕がたどり着く べき場所は 人ではなく やったぱり 愛なんだと思う
歌詞をかいちゃってるですね
それはその時の自分の気持ちやと思って すごく一人で部屋で 苦しかってんけど
それは 僕の答えだと思って 今回この 作品に 向き合った 結果
うんSunday Morningも フリプロから マスタリングの日まで全部
雨
降っているんですよ
みんなで 今日も 雨が降ったなーという人や
その現象に対しても ほんまやな と言う人と 全然無視して パソコンする人もいて 現場はね
とにかく 人はいるけど いてないとレコーディングをいろんなこと考えたりした
これが 最後になるのかなとか 余計なこと考えて
とにかく マスタリングまで 責任を持つのが 仕事だと
思ったので
最後に音調節して じゃー これで いきましようと決めて
それが 土曜日だっんですけど
一人で空を見上げに行ったんですけど 雨がふらなかったんです
でもう 自分を信じて やりなさいといわれてると思ったんで
じゃこれで 行きますと お疲れ様でした
と車に乗った瞬間雨が降ったんです
マネージャーと 今日 雨降ったな 雨降りましたねと 話て
今日 日曜の朝ですしね・・・ 日を跨いでたんで
Sunday Morningというタイトルをつけて良かったなといいながら
色々ストーリーが 一気つながったんですよ なんか 君の 孤独は 決して
無駄では 無いと言うか
雨が一気につなげた感じがあってこれで
雨がふらなかったら 音楽やめようと 思ってたくらいの
面持ちで 出ているんで ここで 雨が バーツと降って 全てが繋がったと言うか
大丈夫って
この孤独は この曲を作るために 突き放したのもであるという メッセージが 飛んできて
部屋に帰ったら 部屋に帰っても雨が降っているし なんか一人 感無量 感極まって なんか うれしくて
悲しいような せつないような そんな感じ の 気分で マスタリングを 日を終えたたんですよ
そんな感じで作ったRAINという大きなテーマを掲げて
9月9日にリリースするんですけど-
今は 音楽辞めようと思わないんですけど 一瞬 本気で めっちゃ よぎった時に
作った曲なんで音楽に 救ってもらって 敬意を 持っている
音楽が大好きなはずなのに 音楽をやめようと 思ったのは
それそれなり 理由があったんですね
この数々の
でも また 自分を成長させたんですよ これがうれしい事で
この孤独 部屋の中で たとえ人が100人いたとしても
いないことになってる それは マイナス 暗いと言う発想ではなくて
それくらいが ちょうどいいそれくらいの自分でないと
作品が 守れない 見たいな気分が1個増えたんですよ 音楽を やる際に
どうしても 視野が広すぎて 色んな人のが 見えちゃうんですよね
あの人こうしてるけど 疲れてるんやなとか
色々 見えちゃうで それを感じ取った上で
作品を 作ってると 自分のやりたいことになってないんですよ
それが ちょっともったいないし これからは大人としてこう言う
やさしさなんて いらんなと思い始めて
一皮 むけた感じです だから 今後僕が 音楽を
作ってみたら どうですかと言ってもらえて
そういう時間が設けられるので あれば
次は ホントに とうとう やりたい事をやり始める
そういうものにどんどんなるでしょうね
それの入り口に RAINと言うものが 立っているんですよ
とにもかくにも 今回作られてるって話です
こういう話も あるんですけどもう一度Sunday Morningと言う曲を 聴いてもらいたいと
一番最初の ベースの タララッタあのへんとか 誰にも届どかんでいいから
とにかく 最後の1点まで にごり無く 愛でありたい そんな思いで弾いているんですよ
この ベースとか ほんとにね 聞いてるだけで その時の 孤独感とか見えてくるんですけど
それがまた 自分を男らしくしたと思うし まだまだ 話したい事もありますが ま
今 オーディエンスの人に聞いてもらう以上 ほんとの事話しておきたいし 自分で作った
でも 今は こう思ってるんだと ちゃんと話したいなと 思って 長い時間もらって話してるわけですけど
9月9日発売 Sunday Morning 聞いてください どうぞ
とりあず
ここまで ですが 途中意味不明な点 があったら ごめんなさい
後日 録音したのと 照らし合わせて 訂正します






スタジオに入ったときも スタジオに人はいるけどいいひんと言う 感じで おこなったり
時に 退出してもらったりして 時に 背中をむけて 録音をしたりしてるんですね
とにかく
人というものを意識すると 愛が どんどんうそっぽくなっていくっていうか
僕が愛を信じて 僕が その 音を信じる 向き合う
最後まで 責任もってかわいがってあげる事を
せなあかんと思ったから一人でやったんですよ それで
一人でやった結果 後悔もなくて良かったなとは思っていて
その 音楽も
音楽を終わらせようと言う タイトルにしちゃって 最後に もう一個 曲と
言われてたんで FUNK セッションしてる
テイクに凄いいいのが あったんでこれちゃうかと思って 入れたんで
あともう1曲といわれたとき もう ないねんというか 自分が 疲れてしまったんですよね
Sunday Morningで使い切ったんです
世の中に届けると言うか 工場まで行くという作業
極端な話 マスタリングに行かんとこかな?と思ってたくらいで
マスタリングは 来てください 最後まで 色んな思いが あると思いますけど
最後までこだわって 言ってくれはる スタッフもいる
で でもどうなんやろ・・・
色々葛藤して ピアノを弾いていいかな?
アコピでRAINと言う曲 初回盤の3曲目に入ってるんですけど
ずっと 一人で 人が後ろで見てて気になって
僕は人に向けて 弾いてないから
愛に向かって たどり着くために弾いてるみたいな
そんな 思いだったんで
ちょっと 申し訳ないんですけど
一人で やりたい言って 人をスタジオから出して
一人で弾いてたんですよ
なんとか でも
ちょっと行き詰ったので 録音とめて
外に出て そしたら 小雨が降ってて
近くに公園があったから
公園の中に木が立ってたんですね大きい木が
なんかもう 人じゃなくて
木や 自然 雨に寄り添って癒してもらってから
ピアノひこかな と思って
仕事に戻ろうと 木にもたれた瞬間に 豪雨になって スイッチ入れたみたいに
雷 バンバンなり始めて 何これ って感じで
30分ほど 閉じ込められちゃったんで 木の下で待ってたんですよ
雨がちょっと やんだから スタジオ戻って
レクをして弾いたという テイクした曲
RAINと言うピアノなんですけど
これを弾いて これで OKやと思って
これは クリック走らせたり 譜面が あるわけじゃないので
僕が ただ 弾いてる だけなんで ほんとにオーディエンスに対して
オーディエンスにたいして さよならというのは 大げさなんですけど
色んな意味で思いで 弾いたんですよ
家に帰って この ピアノ聴きながら 詩を 読んでもらいたいから
詩を書きたいんで これ 何時までやったら
入稿間に合いますかときいて 僕が 次の日が 朝の5時だったんで
これピアノ弾き終わったのが 12時過ぎだったから
お昼までやったら 間に合うって言われたけど
5時〔朝の〕やったからとりあえず 帰って書かなあかんと
思って 帰ってピアノ 弾きながら パソコンでバーッ打って
その中の1章節に
僕がたどり着く べき場所は 人ではなく やったぱり 愛なんだと思う
歌詞をかいちゃってるですね
それはその時の自分の気持ちやと思って すごく一人で部屋で 苦しかってんけど
それは 僕の答えだと思って 今回この 作品に 向き合った 結果
うんSunday Morningも フリプロから マスタリングの日まで全部
雨

みんなで 今日も 雨が降ったなーという人や
その現象に対しても ほんまやな と言う人と 全然無視して パソコンする人もいて 現場はね
とにかく 人はいるけど いてないとレコーディングをいろんなこと考えたりした
これが 最後になるのかなとか 余計なこと考えて
とにかく マスタリングまで 責任を持つのが 仕事だと
思ったので
最後に音調節して じゃー これで いきましようと決めて
それが 土曜日だっんですけど
一人で空を見上げに行ったんですけど 雨がふらなかったんです
でもう 自分を信じて やりなさいといわれてると思ったんで
じゃこれで 行きますと お疲れ様でした
と車に乗った瞬間雨が降ったんです
マネージャーと 今日 雨降ったな 雨降りましたねと 話て
今日 日曜の朝ですしね・・・ 日を跨いでたんで
Sunday Morningというタイトルをつけて良かったなといいながら
色々ストーリーが 一気つながったんですよ なんか 君の 孤独は 決して
無駄では 無いと言うか
雨が一気につなげた感じがあってこれで
雨がふらなかったら 音楽やめようと 思ってたくらいの
面持ちで 出ているんで ここで 雨が バーツと降って 全てが繋がったと言うか
大丈夫って
この孤独は この曲を作るために 突き放したのもであるという メッセージが 飛んできて
部屋に帰ったら 部屋に帰っても雨が降っているし なんか一人 感無量 感極まって なんか うれしくて
悲しいような せつないような そんな感じ の 気分で マスタリングを 日を終えたたんですよ
そんな感じで作ったRAINという大きなテーマを掲げて
9月9日にリリースするんですけど-
今は 音楽辞めようと思わないんですけど 一瞬 本気で めっちゃ よぎった時に
作った曲なんで音楽に 救ってもらって 敬意を 持っている
音楽が大好きなはずなのに 音楽をやめようと 思ったのは
それそれなり 理由があったんですね
この数々の
でも また 自分を成長させたんですよ これがうれしい事で
この孤独 部屋の中で たとえ人が100人いたとしても
いないことになってる それは マイナス 暗いと言う発想ではなくて
それくらいが ちょうどいいそれくらいの自分でないと
作品が 守れない 見たいな気分が1個増えたんですよ 音楽を やる際に
どうしても 視野が広すぎて 色んな人のが 見えちゃうんですよね
あの人こうしてるけど 疲れてるんやなとか
色々 見えちゃうで それを感じ取った上で
作品を 作ってると 自分のやりたいことになってないんですよ
それが ちょっともったいないし これからは大人としてこう言う
やさしさなんて いらんなと思い始めて
一皮 むけた感じです だから 今後僕が 音楽を
作ってみたら どうですかと言ってもらえて
そういう時間が設けられるので あれば
次は ホントに とうとう やりたい事をやり始める
そういうものにどんどんなるでしょうね
それの入り口に RAINと言うものが 立っているんですよ
とにもかくにも 今回作られてるって話です
こういう話も あるんですけどもう一度Sunday Morningと言う曲を 聴いてもらいたいと
一番最初の ベースの タララッタあのへんとか 誰にも届どかんでいいから
とにかく 最後の1点まで にごり無く 愛でありたい そんな思いで弾いているんですよ
この ベースとか ほんとにね 聞いてるだけで その時の 孤独感とか見えてくるんですけど
それがまた 自分を男らしくしたと思うし まだまだ 話したい事もありますが ま
今 オーディエンスの人に聞いてもらう以上 ほんとの事話しておきたいし 自分で作った
でも 今は こう思ってるんだと ちゃんと話したいなと 思って 長い時間もらって話してるわけですけど
9月9日発売 Sunday Morning 聞いてください どうぞ
とりあず
ここまで ですが 途中意味不明な点 があったら ごめんなさい
後日 録音したのと 照らし合わせて 訂正します