烏来(ウーライ)は台北の約28km東南にある、小さな温泉郷です。
地名の「ウーライ」も原住民族タイヤル語の「温泉」という意味だそうです。
台北より地下鉄にて終点の駅「新店」へ、そして「1601番烏来行」のバス(40元前払い)に乗り
約30分にて烏来温泉へ到着。
バス停から土産物店を通ってトロッコ乗り場へ。
トロッコ(片道1.6キロ 片道50元)に乗り、高さ80mの白糸の滝へ行ってきました。
土産物店を通り、橋を渡って右側の川沿いに露天風呂がありました。 もちろん無料で水着も用意
してきましたが生憎、清掃中で利用できませんでした。
泉質は、弱酸性の炭酸水素塩泉で無臭透明の湯
そこで土産物店の中にある「小川源温泉」(レンタルバスタオル付き、入浴料300元)へ行ってきました。
クアハウスのような形式の温泉で、普通のお風呂の他、ジェットバスや打たせ湯があり、
ジェットバスのスイッチのボタンがどこにあるか分からずに入っていると、
地元の方が壁の上のほうにあるスイッチを押してくれました。
☆☆☆ (平成22年9月3日 入湯)
地名の「ウーライ」も原住民族タイヤル語の「温泉」という意味だそうです。
台北より地下鉄にて終点の駅「新店」へ、そして「1601番烏来行」のバス(40元前払い)に乗り
約30分にて烏来温泉へ到着。
バス停から土産物店を通ってトロッコ乗り場へ。
トロッコ(片道1.6キロ 片道50元)に乗り、高さ80mの白糸の滝へ行ってきました。
土産物店を通り、橋を渡って右側の川沿いに露天風呂がありました。 もちろん無料で水着も用意
してきましたが生憎、清掃中で利用できませんでした。
泉質は、弱酸性の炭酸水素塩泉で無臭透明の湯
そこで土産物店の中にある「小川源温泉」(レンタルバスタオル付き、入浴料300元)へ行ってきました。
クアハウスのような形式の温泉で、普通のお風呂の他、ジェットバスや打たせ湯があり、
ジェットバスのスイッチのボタンがどこにあるか分からずに入っていると、
地元の方が壁の上のほうにあるスイッチを押してくれました。
☆☆☆ (平成22年9月3日 入湯)