泣 今後も急にマウスに無理に餌ずかさずに当面は冷凍ヒヨコの頭をちぎりサプリメントを同時に摂取させて行こうと思います。ヒヨコに猛烈にかぶりつく頃にはどうにかマウスや活、またはラット等タイミングを見て給餌していくつもりです
品格が本当に違いますね御縁がありますように
昨日の朝、イリヤジャンのザビエル君が妙に私の顔を見つめますので、これはまた餌の催促かなと直感！仕事から帰り冷凍ヒヨコの頭部をホッパー位のサイズに切断してゲージに置き餌したところ、なんと冷凍ヒヨコの頭部を２匹バクバク食べてくれました。
お腹のあたりが膨らんでいる姿のイリヤジャンのザビエル君を見つめ、感動感動感謝感激の昨夜でした。彼が自ら食べてくれた事でこちらも生きる勇気を与えてくれました。今後は４、５日毎に再度冷凍ヒヨコを与えていくのですが、爬虫類通販のマニアックさんのＲＹＯさんの助言とおりに冷凍ヒヨコからマウスに切り替えていく方法ですが、ホッパーマウスを「薬用ミューズ」で匂いを消す為に軽く洗い綺麗にします。そしてヒヨコの毛や内臓の匂いを冷凍ホッパーに擦りつけヒヨコと勘違いさせて与えて下さいとの指示を受けました。写真は今朝撮ったお腹いっぱい画像です
イリヤジャンのザビエル君がヒヨコを初めて自力で食べました。
イリヤジャン・カーペット・パイソンのザビエル君ですが、拒食をして既に一年になります。某ショップさんからお電話をわざわざ頂いたのですが、まず強制給餌をする事に問題があるようで要はパブロフの犬ではございませんが、餌を見せるとまた強制で食わされるというストレスが相当あるようです。（一概には言えませんが、）まだ80㎝程の固体ですが2週間や3週間は餌を与えなくても心配せず与える本人もあせらず2カ月間位は間隔を開けてガリガリになっても良いくらい（只、弱っていれば猫用キドナにベネバックをお湯で溶かしコーンスープ位の粘り気でシリンジ等で与えた方が強制給餌するよりも幾分は良いとの事。これも一例ですが、、モラリア属のカーペット系はヒヨコやウズラに切り替えたりまたはトカゲ等の爬虫類、そしてやはり活の餌を思いっきりお腹を空かした状態で与えてあげること等が効果があるとのコメントでした。（ベーレンパイソンの拒食からの回復例ですが）それとやはりゲージには登り木を設置し温度設定環境設定ももちろん大事だとのアドバイスを頂きました。仕事から帰ってきて何度も試行錯誤すると思いますが、結論的には与える方もあせらない事、（お店のベーレンパイソンは半年以上も何も与えなかったそうです。が、それから冷凍のヒヨコに自ら餌付き成功したとの事です
