富士山ブルー スタッフブログ

ベストバランスミネラルウォーター「富士山ブルー」について情報を発信しています。

かわさきFMに韓英恵ちゃんがゲスト出演

2012年12月19日 | 日記

KINAJAPANがスポンサードしている、かわさきFM「L&L」(毎月曜12時~13時放送)に、

富士山ブルーのイメージモデル、韓英恵ちゃんがゲストとして出演しました。

英恵ちゃんは、12月15日(土)より六本木・シネマートで上映されている「たとえば檸檬」のヒロインです。

この映画は、母親の娘に対する過干渉をテーマに、2組の母娘の運命を交錯させた社会派作品。

監督の片嶋一貴さん、共演の有森也実さんとともにスタジオを訪ね、

映画のみどころや映画づくりの苦心談、そして、映画への熱い想いを語ってくれました。

映画について詳しくは、http://www.dogsugar.co.jp/lemon

写真上の左から:尾田大幸さん、汐美真帆さんのパーソナリティーのふたり。

写真下の左から:韓英恵ちゃん、片嶋一貴監督、共演の有森也実さん。


石巻にて

2012年12月10日 | 日記

12月3日から9日までの1週間、

富士山ブルーとともに石巻市に行ってまいりました。

富士山ブルーのパンフレットを受け取ってくださった皆様、

色々お話を聞いてくださった皆様、

友の会にご登録してくださった皆様、

本当にありがとうございました。

まだ、3.11の傷跡が残っている石巻市。

日和山公園から海を眺めた時、

あまりの無情さに涙が止まりませんでした。

手が震えて、ピントがずれてしまいました。

山の下はほとんど見渡す限り荒れ野。

荒れ野の真ん中(写真中央やや右下)にぽつんとお寺があり、

お墓だけが並んでいるのが印象的です。

この写真を写した日の7日17時18分、

ぐらぐらっと大きく揺れた直後、

大きく鳴り響く津波警報のアナウンスとサイレン。

怖かったです~~~~

私たちは、慌ててホテルの6階へ避難。

(このホテルも3.11の津波の時には1階まで海水が流れ込んで来たそうです。)

TVは、どのチャンネルも津波警報の報道。

電話も思うようにつながらない・・・・。

鳴り続けるサイレンの音・・・・・。

久々の大きな地震だったそうですが、

大事に至らなくて本当に良かったです。

 

3.11の時は、電気もつかない、TVも観れない、

家族との連絡もつかない、水も止まった状態だったんだと思うと、

どれだけ被災地の方が不安な日々を過ごしたのか、

ほんの少しだけ、感じる事ができたような気がします。

 

いつ我が身に起こるか判らない災害。

あなたは、いざという時の避難場所を知っていますか?

防災グッズは、準備していますか?

富士山ブルーが生命を守るためのひとつのアイテムとして、

お役に立てれば幸いです。 

文責:IKKEI

 

 


白糸の滝

2012年11月10日 | 日記

揃って、富士山ブルーの故郷でもある富士宮へ

まかいの牧場でジンギスカンを食べてきました

勿論、富士山ブルーも一緒です。

  富士山ブルーを常飲するようになってから、

  特にお水の大切さを感じるのは、食後のお水です。

  どんなに高級なレストランで美味しい物を食べても、

  最後に飲む一口のお水がまずかったら、美味しさ半減ですよね。

  なので私は、外で食事する時も、富士山ブルーを持っていくようにしています。

さて、美味しいジンギスカンを食べた後は、

富士山ブルーでお口もスッキリおなかは満腹

帰り道に富士山世界文化遺産に登録予定の白糸の滝へ寄ってみました。

天気の良い土曜日とあって、とても賑わっていましたよ。

まだ暖かいせいか紅葉には、まだ早かったかな。

富士山がきれいだったので、

富士山ブルーと記念写真をパチリ

あれっ?白糸の滝の写真じゃないの?

と突っ込みが入りそうですが、

やはり富士山ブルーと言えば富士山。

白糸の滝から見た富士山という事で、悪しからず・・・

IKKEI


ハロウィン

2012年10月31日 | 日記

今日は、ハロウィンですね。

三島市楽寿園の入り口に可愛いカボチャが置いてあったので、

手持ちの富士山ブルーと一緒に記念写真をパチリ

 

ところで最近よく聞くけど、ハロウィンって・・・?

無知ですみません

帰ってすぐに調べてみました

古代ケルトでは、秋の収穫を祝福し、悪い魔女を追い出すお祭りとして、

行われていたそうです。

またキリスト教では、亡くなった人の魂が、この世に戻ってくると考えられており、

10月31日から11月2日まで、死者を慰める行事として行われているそうです。

日本で言うところのお盆・・・っていう感じでしょうか。

10月31日には、子供たちがお化けの仮装をし、近所の家のドアをノックし、

「Trick or Treat?」 (お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ!)

と言って、お菓子をもらいに歩き回るそうです。

 

ちなみに私の育った北海道にも同じような習慣があり、

私も子供の頃、8月7日の七夕になると、近所の子供達と一緒に

「ローソク出~せ、出~せよ~。出~さないとかっちゃくぞ~

(かっちゃくと言うのは方言で、引っ掻くという意味です)

と変な節回しで唄いながら、近所の家を歩き回りました。

ロウソクだけでは、子供たちが喜ばないということでしょうか、

ロウソクの他にもお菓子を頂いたりして、とても楽しみな行事でした。

なかには、電気は点いているけど誰も出てきてくれない家もあったり、

「ごめんね。お菓子買いに行くの忘れちゃって」と替わりに10円玉を頂いたり・・・。

子供ながらにドギマギした事を今でも鮮明に覚えています。

残念ながら、子供の数が減ったせいか、近所付き合いが希薄になったせいか、

今は昔話になりつつあるようです。

ハロウィンを調べているうちに思わずタイムスリップし、

久し振りに子供の頃の自分に会う事ができました。

世界は広いし、宗教だって、人種だってそれぞれ。

でも、考える事は一緒だねって思うと何だかとても嬉しくなりました

さて今夜、近所の子供たち、お菓子をもらいに来てくれるかしら?

いっその事、ドアに「お菓子あります」の張り紙でも貼っておこうかしら?

きっと、今時のお母さん達は、確約の取れた家しか行かせないんだろうな~。

ハロウィンがもっと身近な行事になって、お菓子を準備する大人が増えたり、

子供たちが小さな冒険の旅に出る機会が増えると良いですね。

ふとした事から、古き良き時代を偲ぶ1日になりました。

今日、可愛いかぼちゃに出逢えた事に感謝

文責:IKKEI

 


かわさきFM 「Love&Light」収録スナップ  by KINAJAPAN

2012年10月01日 | 日記

10月1日(月)

KINAJAPANが6月からスポンサードしている、かわさきFM の「Love&Light」(毎月曜12:00~13:00)。

番組がはじまって丁度4ヶ月が経ちました。

汐美真帆(元宝塚劇団員)さんと尾田大幸(ギタリスト)の歌とお喋り、そしてゲストを交えたセッションは、

月曜お昼のブレイクタイムとして地元のみなさんに好評です。

下の写真は10/1(月)の収録模様です。

この日のゲストはサックスの先生の山本直人さん(左下)と赤星恵さん(右下)☆

山本さんが奏でるサックスの音色がとっても素敵でした。

収録中はいつも「富士山ブルー」がみなさんの乾いた喉を潤しています。