なんだかんだ言っても、まだ結構残っています。
順番がややこしいですが、今回は11台目から14台目まで。
過去の自分と対峙するのは、やはり気恥かしいけれども(汗)
それでは。
------
11番! PriusNote 220TX NP4(2004年?月購入)
スペック・・・
CPU:Crusoe 600MHz
Memory:192MB
HDD:20GB
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
この2台はほぼ同時期に購入.比較検討的な意味合いが大きかったです.
結論から言うと・・・Crusoeはもっさりです(^_^;)
Efficeonはかなり出来がいい様みたいですが,残念ながら
Crusoeは同クロックのCeleronに負けているのは明らかでした.
(なんだか珍しくちゃんとした話題だ)
というわけでFXが残り,会社用として使用.
でもあまり使わないので両方売りました.使わないんだもん.
(今現在のコメント)
ああ懐かしき、Transmeta。Efficeonは身近になることはありませんでしたが。
CPUが600MHzになっているところからシリーズのトップモデルですね。
Lバッテリーも付いていたし、付属品が珍しくすべてそろっていました。
これ、確かにモバイルにはいいけれども、いかんせん性能が(汗)
10番の220FXにはいろんなものが付いていなかったこともあり、同じオプションパーツが使えるこちらが
部品取りになった感が否めなかったのがかなり残念。
------
12番! Inspiron3700(2004年購入)
スペック(最終)・・・
CPU:PentiumⅢ 500MHz
Memory:256MB
HDD:6GB
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
家で使うのにデスクトップがうざい!と思って買った1台.
久々のオールインワンなノートPCでした.
色合いがかなり好き!青色ってのがよい!
でもスペック的に不満(しかもCPU入れ替えても500MHzで動きやがった)
しかもうるさい!ってことで
ムカついて売り払いました.
(今現在のコメント)
この頃、部屋的にデスクトップ設置がやや辛くなっていたため、
ある程度メインを張れるようなノートを、ということで、
CPU交換前提で購入したものでした。
結果は、記述の通りクロックが上がらない、という。しまいには後述Inspiron3800の部品取り状態・・・
写真は部品取り後の状態。キーボードとあと何か、入れ替えてました。
(ウェイトセーバーかフロッピードライブだったと思う)
今思えば、ガワ全部入れ替えてでも青いのは維持しといたらよかった、とか思います。
------
13番! Inspiron3800(2004年購入)
スペック(最終)・・・
CPU:PentiumⅢ 600MHz
Memory:256MB
HDD:6GB
OS:Windows XP SP2
思い出・・・
スペックをあげるために購入.12番の3700とはほとんど区別がつきません.
でもメインボードは違うんだ.だから700MHzまでは動くはず.
しかも結構静かになってます!(^^)!進化を感じます.
スペックもここら辺まであれば充分だというのも感じています.
まぁ,WinXPを使うならもうちょっとメモリがほしいかな,という感じ.
でも重いよぉ(T_T)
ってことで買い換えることに.
(今現在のコメント)
処分した本当の理由:黒かったから(汗)いやマジで。
Inspiron3700/3800のシリーズは、4色あったのですが、
なんだかんだ言っても入手性が一番良かったのは黒だったという。
そうは言ってもそれなりの期間、使ってはいましたが。
購入時にキーボード破損ジャンク、として購入したわけで。
キーボードだけ新品調達しようか、と思い、DELLサポートに電話したら、
「部品の単体販売は一切しない」んだそうで。今どうだかわからんけど。
サポートの方も明らかに海外の方で、心証悪くなった記憶があります。
今思えば、ある意味当然な対応でもあるけれども。
また、CPUもMMC-2パッケージのものが結構な価格だったうえ、
当時でもSpeedstepがらみでクロックアップできないとか何とか言われていましたし。
なんだかんだ言いつつ、色って大事だな、と思います。
------
14番! Latitude CSx500XT(2004年購入)
スペック・・・
CPU:PentiumⅢ 500MHz
Memory:256MB
HDD:6GB
OS:Windows XP SP2
思い出・・・
ちゃんとXP動くよ!パパ!!(^^)!
軽い奴!ってことで選びました.A4で1スピンドルですよ.
でもデスクトップ熱のせいであんまり使ってない・・・
ただかなり使いやすいのでこれから活躍は間違いない!
(今現在のコメント)
2009年まで使ってました。OSはWindows 2000にしていましたが。
ハードディスクを20GBに変え、バッテリーも中古ですが1本購入。
極めて使いやすくて、作りも結構好印象。キーボードが素敵。
そういった意味では、ホームページ作った当時の印象通り、活躍してくれました。
Flashバリバリのサイトに巡り合わせると、本当にどうしようもなくなる、ということもありましたが、
それなりの愛着があったためにポイすることもできず。知人に引き取られました。
ハードウェアの故障が全くなかったのはある意味でDELLらしくないというか。
------
ホームページに載せていたのが、多分2005年~くらいだったかと。
その間、更新もあまりしなかったので、昔の文章としてはあと少ししか残っていません。
次回はホームページをやっていた頃のPCについての記録から。
順番がややこしいですが、今回は11台目から14台目まで。
過去の自分と対峙するのは、やはり気恥かしいけれども(汗)
それでは。
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11番! PriusNote 220TX NP4(2004年?月購入)
スペック・・・
CPU:Crusoe 600MHz
Memory:192MB
HDD:20GB
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
この2台はほぼ同時期に購入.比較検討的な意味合いが大きかったです.
結論から言うと・・・Crusoeはもっさりです(^_^;)
Efficeonはかなり出来がいい様みたいですが,残念ながら
Crusoeは同クロックのCeleronに負けているのは明らかでした.
(なんだか珍しくちゃんとした話題だ)
というわけでFXが残り,会社用として使用.
でもあまり使わないので両方売りました.使わないんだもん.
(今現在のコメント)
ああ懐かしき、Transmeta。Efficeonは身近になることはありませんでしたが。
CPUが600MHzになっているところからシリーズのトップモデルですね。
Lバッテリーも付いていたし、付属品が珍しくすべてそろっていました。
これ、確かにモバイルにはいいけれども、いかんせん性能が(汗)
10番の220FXにはいろんなものが付いていなかったこともあり、同じオプションパーツが使えるこちらが
部品取りになった感が否めなかったのがかなり残念。
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12番! Inspiron3700(2004年購入)
スペック(最終)・・・
CPU:PentiumⅢ 500MHz
Memory:256MB
HDD:6GB
OS:Windows 2000 SP4
思い出・・・
家で使うのにデスクトップがうざい!と思って買った1台.
久々のオールインワンなノートPCでした.
色合いがかなり好き!青色ってのがよい!
でもスペック的に不満(しかもCPU入れ替えても500MHzで動きやがった)
しかもうるさい!ってことで
ムカついて売り払いました.
(今現在のコメント)
この頃、部屋的にデスクトップ設置がやや辛くなっていたため、
ある程度メインを張れるようなノートを、ということで、
CPU交換前提で購入したものでした。
結果は、記述の通りクロックが上がらない、という。しまいには後述Inspiron3800の部品取り状態・・・
写真は部品取り後の状態。キーボードとあと何か、入れ替えてました。
(ウェイトセーバーかフロッピードライブだったと思う)
今思えば、ガワ全部入れ替えてでも青いのは維持しといたらよかった、とか思います。
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13番! Inspiron3800(2004年購入)
スペック(最終)・・・
CPU:PentiumⅢ 600MHz
Memory:256MB
HDD:6GB
OS:Windows XP SP2
思い出・・・
スペックをあげるために購入.12番の3700とはほとんど区別がつきません.
でもメインボードは違うんだ.だから700MHzまでは動くはず.
しかも結構静かになってます!(^^)!進化を感じます.
スペックもここら辺まであれば充分だというのも感じています.
まぁ,WinXPを使うならもうちょっとメモリがほしいかな,という感じ.
でも重いよぉ(T_T)
ってことで買い換えることに.
(今現在のコメント)
処分した本当の理由:黒かったから(汗)いやマジで。
Inspiron3700/3800のシリーズは、4色あったのですが、
なんだかんだ言っても入手性が一番良かったのは黒だったという。
そうは言ってもそれなりの期間、使ってはいましたが。
購入時にキーボード破損ジャンク、として購入したわけで。
キーボードだけ新品調達しようか、と思い、DELLサポートに電話したら、
「部品の単体販売は一切しない」んだそうで。今どうだかわからんけど。
サポートの方も明らかに海外の方で、心証悪くなった記憶があります。
今思えば、ある意味当然な対応でもあるけれども。
また、CPUもMMC-2パッケージのものが結構な価格だったうえ、
当時でもSpeedstepがらみでクロックアップできないとか何とか言われていましたし。
なんだかんだ言いつつ、色って大事だな、と思います。
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14番! Latitude CSx500XT(2004年購入)
スペック・・・
CPU:PentiumⅢ 500MHz
Memory:256MB
HDD:6GB
OS:Windows XP SP2
思い出・・・
ちゃんとXP動くよ!パパ!!(^^)!
軽い奴!ってことで選びました.A4で1スピンドルですよ.
でもデスクトップ熱のせいであんまり使ってない・・・
ただかなり使いやすいのでこれから活躍は間違いない!
(今現在のコメント)
2009年まで使ってました。OSはWindows 2000にしていましたが。
ハードディスクを20GBに変え、バッテリーも中古ですが1本購入。
極めて使いやすくて、作りも結構好印象。キーボードが素敵。
そういった意味では、ホームページ作った当時の印象通り、活躍してくれました。
Flashバリバリのサイトに巡り合わせると、本当にどうしようもなくなる、ということもありましたが、
それなりの愛着があったためにポイすることもできず。知人に引き取られました。
ハードウェアの故障が全くなかったのはある意味でDELLらしくないというか。
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ホームページに載せていたのが、多分2005年~くらいだったかと。
その間、更新もあまりしなかったので、昔の文章としてはあと少ししか残っていません。
次回はホームページをやっていた頃のPCについての記録から。
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