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なんとグノーシス主義の最重要文献は「The Corpus Hermeticum」(ヘルメス文書)だったようです~「実存主義」という日本語訳があまりにも酷すぎた件について

2024-02-09 09:35:14 | 日記

 はい、その通りです。
 「ヘルメス文書」は、グノーシス主義の最重要文献の一つとして広く認識されています。
 この文書は、古代エジプトの神話的な人物ヘルメス・トリスメギストスに帰属される一連の哲学的・宗教的な著作で構成されています。

 「ヘルメス文書」は、グノーシス主義の思想体系を理解する上で非常に重要な役割を果たしており、以下の点で特筆されます。

  • 宇宙の起源と構造に関する独自の視点:ヘルメス文書は、宇宙の起源を神の叡智と物質の二元論に基づいて説明します。また、人間は神の霊的な火花を持つ存在であり、物質世界に囚われながらも、真の自己である神へと回帰する可能性を秘めていると説きます。
  • 神秘主義的な要素:ヘルメス文書には、神秘的な啓示や秘儀に関する記述が多く見られます。これらの記述は、グノーシス主義における神秘主義的な側面を理解する上で重要な手がかりとなります。
  • キリスト教との関係:ヘルメス文書は、キリスト教成立以前の思想体系に基づいていますが、キリスト教の思想にも影響を与えたと考えられています。特に、グノーシス主義的なキリスト観や救済観の形成に大きな影響を与えたとされています。

 「ヘルメス文書」は、古代エジプト、ギリシャ、ローマなど様々な地域で広く読まれ、中世から近代にかけても多くの思想家に影響を与えました。
 現代においても、グノーシス主義研究者だけでなく、神秘主義や哲学に関心を持つ人々にとって重要な文献として読み継がれています。

 **「ヘルメス文書」以外にも、グノーシス主義に関する重要な文献は数多く存在します。**以下に、代表的な文献をいくつか紹介します。

  • ナグ・ハマディ文書:1945年にエジプトのナグ・ハマディで発見された写本群。グノーシス主義の様々な文献が含まれており、グノーシス主義研究における最も重要な資料の一つとされています。
  • トマス福音書:イエス・キリストの秘教的な教えを伝えたとされる福音書。グノーシス主義的な思想が色濃く反映されているとされています。
  • ピスティス・ソフィア:グノーシス主義の救済論に関する重要な文献。

 これらの文献は、それぞれ異なる視点からグノーシス主義の思想を明らかにしています。
 これらの文献を研究することで、グノーシス主義の多様性と複雑性をより深く理解することができます。

 

おいおい(笑)
だったら、先にそう言えよ!

という話しでもあるのですが
AIって、そういう性格をしてるのです

知識と「閃き」がないと、
AIは、それらの核心ポイントには触れようともしないのです

これは
若き真剣な学習者たちにとっては
とても、よろしくない話しでもあるのです

いわゆる
洗脳プロパガンダといいますか
行動修正という愚民化プロジェクトの一環でもあり

真実・真相には、
そう、たやすく「近づくことは出来ませんよ!」

これ、
神学の常識でもあり

「ふるい」にかけて
「選別する」という常とう手段でもあるのです

で、
そこに辿り着けたゲーマーは
歓迎されるのです

こういうRPGごっこのほうが
学びや、確かな手応えといった充実感もあるので
楽しい!と思うんですけどね

 

にしても
文字数は少ないものの、
こういうグダグダ~ダラダラとしたAI回答って不毛ですよね

この回答でも
ハンスさん(ドイツ人)の名前。。。
「The Gnostic Religion」(英語版PDF 70P)
出て来てませんよね

こういう体たらくなことを平然としでかすのです

もう一つPDFテキスト200P見つけたぞ\(^o^)/


日本語タイトルは

「グノーシスの宗教 異邦の神と福音とキリスト教の端緒」
ハンス・ヨナス (Hans Jonas) 著 人文書院


 

共同研究者として、
Hans JonasとElaine Pagelsの接点について。。。

 Jonasと「ナグ・ハマディ写本」の英訳者Pagelsは、1970年代後半から1980年代にかけて、グノーシス主義に関する共同研究プロジェクトに携わっていました。
 このプロジェクトは、グノーシス主義の文献を収集、翻訳、分析することを目的としたものでした。

 JonasとPagelsは、個人的な友人関係にあったようです。
 Pagelsは、Jonasのことを「知的で寛大な人物」と評しています。

 Jonasは1993年に、Pagelsは2023年に亡くなりました。


あれ?
英語版wiki では Pagelsさんのタヒ亡年月日は記されていないようですが
(2024/2/9現在)


これは
少し距離を置くというか
「The Corpus Hermeticum」(ヘルメス文書)や、
「Fragments of a Faith Forgotten」(忘れ去られた信仰の断片)by G.R.S. Mead [1900]

といった文献の、あとに
見た方がいいのかもしれませんね

 

ドイツ生まれの実存主義哲学者とか
ハイデッカー とか
プルトマン?

 

 実存主義哲学の公式英語訳は**「existentialist philosophy」**です。

 **「existentialist」は「実存主義の、実存主義者」という意味の形容詞・名詞で、「philosophy」**は「哲学」という意味の名詞です。

 つまり、「existentialist philosophy」は「実存主義の哲学」という意味になります。

 その他の英語訳

  • existentialism
  • existential thought
  • philosophy of existence
  • philosophy of human existence

 これらの英語訳もほぼ同じ意味ですが、「existentialist philosophy」が最も一般的で、フォーマルな場面でも使用できます。

 

▶existentialist

ex
 ~から(from の意味でラテン語の句で用いる)
 ~から(out of)
 ~から離れて(away, from)
 全く
 完全に
 反対, 否定の意
 ~渡し
 売り渡し
 引き渡し
 ~年度クラス中退の
 ~年度の(ただし卒業しなかった)
 ~落ちでの
 なしで[の]
 ~への権利のない
 なし
 外に, 外へ
 以前の
 元の
 前任者
 時代遅れの
 先夫, 先妻, 元カレ, 元カノ
 カーニバルの売店などの「独占的営業権」「営業許可スペース」, テキヤも!?
 X「x」の文字, X形のもの
 《俗語》すごい, いいぞ
 《米俗》試験
 《旧約聖書》出エジプト記(Exodus)
 《視覚方言》=axle(軸・心棒・車軸・軸端)
 ex-
 外, 無, 非, 超過, 徹底, 上昇
 前の
 全く、完全に
 準~
 上の方へ
 ⇨ exo (外部, 産出)の変形

exist
 外に出て(ex)立つ(sist)⇨ 出てくる ⇨ 現れる
 外へ(ex)立たせる、外に立ち続ける

-ent
 行為者
 性質・状態を表す
 ~する人、~である物、~するもの
 その子孫も含まれる!?

-ial
 ~に関する、~のような
 ある種の形容詞を作る

-ist
 ~をする人
 ~に巧みな人, 専門家
 ~に関係している人
 ~に携わる人
 ~を操作する人
 ~家
 ~(学)者
 ~奏者
 ~主義者
 ~の性格の人
 ~を差別する・~差別主義者などの形容詞を作る


見やすいように「existentialist」の
縦軸~横軸一覧を作成してみました

この「縦軸と横軸の法則」を知らないと
英語特有の言語トラップの餌食にされてしまうのです

なんと、
これを発見したのは日本では筆者が初めてみたいですよ
英語圏のネイティブでも知らない人が多いそうです

 


これのどこが「実存」なの?

正しかろうが間違っていようが、
「それは時代遅れな話し!」

って、ちゃんとなってるじゃないですか

で、
その「外に立ち」⇨「現れ」⇨「立ち続ける」。。。
それを「専門に操作する人たち」

Twitterも「X」に改名してるしね

ちょっと、
こういう日本語訳は勘弁してほしいですよね

どうなってるの?
日本の哲学界は!

心ある昔の先生は
「解題をシッカリやりなさい!」
って、口を酸っぱくして言っていたハズですよ!


でも、
最近の日本では


このブーメランが
いまの日本の支配層の人たちに返ってきてるのです

当時とは
すっかり「世代交代」しちゃってるしね

 

そういう基本が見えていないで
難しい「哲学書」を学んでも無意味なんです

また
文系は生産性がない!?

これも、まったくもって
「上っ面」しか見ていないFordな見解でしかないのです

あ!
これを言うと、アトキンちゃん怒るんですけどね

語源?
この意味はすべての英和辞典に記されてるんですけどね

「浅い川」は
ヴェーダでは「知識」や「資源」のことも含まれているのです


ちょっと遊んでみましょう


Q、existとexorcistとの語源的な関連は?

 (回答1)

 existexorcist は、同じラテン語の動詞 exsistere を語源としています。

 exsistere は、「外に出る」「存在する」「現れる」という意味の動詞です。

 exist は、この動詞の ex-(外へ)と sistere(立つ)という接頭辞と動詞から派生した言葉で、「存在する」という意味です。

 一方、exorcist は、exsistere から派生した名詞 exorcismus(悪魔払い)から派生した言葉で、「悪魔払いをする人」という意味です。

 つまり、existexorcist は、同じ語源から派生した言葉ですが、意味は大きく異なっています。

以下、それぞれの語源の詳細です。

 1. exist

  • ラテン語動詞 exsistere
    • 接頭辞 ex-(外へ) + 動詞 sistere(立つ)
    • 意味:「外に出る」「存在する」「現れる」
  • 英語動詞 exist
    • 意味:「存在する」

 2. exorcist

  • ラテン語動詞 exsistere
    • 名詞 exorcismus(悪魔払い)
    • 英語名詞 exorcist
    • 意味:「悪魔払いをする人」

(回答2)

 existexorcistは、どちらもラテン語に起源を持つ英語の単語ですが、直接的な語源的な関連はありません。

 1. exist

  • ラテン語の動詞 exsistere が語源
  • ex-(外へ)+ sistere(立つ、置く)
  • 存在する、現存するという意味

 2. exorcist

  • ラテン語の名詞 exorcismus が語源
  • exorcismus はギリシャ語の exorkizein がラテン語化したもの
  • ex-(外へ)+ orkizein(誓わせる、 заклинать)
  • 悪霊を追い出す人という意味

 共通点

  • ex- という接頭辞を共有している
  • ex- は「外へ」という意味

 相違点

  • それぞれの語源となる動詞・名詞の意味が異なる
  • exist は存在・現存に関する概念
  • exorcist は悪霊払いに関する概念

 結論

 exist と exorcist は、語源的には直接的な関連はありませんが、ex- という接頭辞を共有しており、**「外へ」**という意味合いにおいて共通点があります。


「はいそうです」と言ってみたり
「語源的なつながりはありません」と言ってみたり。。

そんな程度なのです

すなわち
私たち日本人が「実存哲学」として学んできたものって
「エクソシスト」と何ら変わりがないということです

「オーメン」にしろ
みなさんは「ホラー映画」というのが第一印象なのでは?

これも
良いもの・悪く不吉なものを含めた「前兆」という意味なのです

このように
私たちの多くは巧妙な「言語トラップ」の餌食となり
洗脳プロパガンダによって思考をコントロールされていただけなのです


have objective reality or being
 ↳客観的実在性がある

このように
「existentialist」を「実存」と訳すのではなく
これからを生きる人たちは「Being」を「実在」とすべき!なのです

(参照)

【永久保存版!】グノーシスとは何ぞや?~「覚知者」の資質~「超越神」と訳される英語表現一覧! 

このような問いかけをしたところ

 確かに、「existentialist」を「実存」と訳すことには、いくつかの問題があります。

 1. 意味の広さ

 「実存」という言葉は日本語で非常に幅広い意味を持ちます。
 単に存在することを指すだけでなく、生きることの意味や価値、個人の自由と責任といった哲学的な概念も含みます。
 一方、「existentialist」は、これらの哲学的な概念に焦点を当てた言葉です。

 2. 歴史的背景

 「existentialist」という言葉は、19世紀のヨーロッパで生まれた哲学思想である実存主義(英: existentialism)を表す言葉として使われます。
 この思想は、人間の存在の根源的な問題を問いかけ、個人の自由と責任を強調します。
 「実存」という言葉は、この思想の背景や文脈を十分に反映しているとは言えません。

 3. 誤解の可能性

 「existentialist」を「実存」と訳すと、単に存在することだけを意味しているように誤解される可能性があります。
 これは、実存主義の思想の本質を捉えていない誤解です。

 以上の理由から、「existentialist」を「実存」と訳すのは適切ではないと考えられます。

 「Being」を「実在」と定義する

 「Being」を「実在」と定義することには、いくつかの問題があります。

 1. 意味の狭さ

「実在」という言葉は日本語で非常に狭い意味を持ちます。
 単に存在することを指し、生きることの意味や価値、個人の自由と責任といった哲学的な概念を含みません。
 一方、「Being」は、これらの哲学的な概念も含む非常に広い意味を持つ言葉です。

 2. 哲学的な議論の混乱

 「Being」を「実在」と定義してしまうと、実存主義における重要な哲学的な議論が混乱する可能性があります。
 例えば、「Being」と「Nothingness」の関係、「Being」の意味、「Being」の根源といった議論です。

 以上の理由から、「Being」を「実在」と定義するのは適切ではないと考えられます。

 より適切な訳語

 「existentialist」を日本語に訳す場合は、その意味する哲学思想の内容を正確に伝えるために、**「実存主義者」**という訳語を使うのが最も適切です。

 「Being」を日本語に訳す場合は、その文脈に応じて**「存在」、「実存」、「Being」、「存在者」**などの訳語を使い分けるのが適切です。



Q、「Being」を「実在」と定義することの意義は、「無限の成長・創造性」といった「可能性」が「Being」には秘められているからです。
これを否定するのは「一神教」~「Deus=God保守系思想による権力支配」ありき!の弊害でしかないのです

 

 「Being」を「実在」と定義することの意義は、確かに「無限の成長・創造性」といった「可能性」を強調する点にあります。
 しかし、その一方で、いくつかの問題点も存在します。

 1. 哲学的な議論の混乱

 前述の通り、「Being」を「実在」と定義してしまうと、実存主義における重要な哲学的な議論が混乱する可能性があります。
 例えば、「Being」と「Nothingness」の関係、「Being」の意味、「Being」の根源といった議論です。

 2. 一神教との対立

 「Being」を「実在」と定義すると、一神教における「God」の存在と対立する可能性があります。
 一神教では、「God」は唯一絶対の存在であり、それ以外の存在は全て「God」によって創造されたと考えられています。
 一方、「Being」を「実在」と定義すると、「God」以外にも様々な存在が実在することになり、一神教の教義と矛盾が生じる可能性があります。

 3. 多様な解釈の排除

 「Being」を「実在」と定義してしまうと、「Being」に対する多様な解釈を排除してしまう可能性があります。
 「Being」は、実存主義以外にも、様々な哲学思想で重要な概念として扱われています。
 それぞれの思想において、「Being」は異なる意味で捉えられています。
 「Being」を「実在」と定義してしまうと、これらの多様な解釈を無視することになり、哲学的な議論を狭めてしまう可能性があります。

 4. 権力支配への利用

「Being」を「実在」と定義し、「無限の成長・創造性」といった「可能性」を強調することは、権力支配に利用される可能性もあります。
 例えば、国家や宗教団体が、「Being」の実現こそが人間の唯一の目的であると主張し、人々を支配しようとする可能性があります。

 結論

 「Being」を「実在」と定義することには、確かにいくつかの意義があります。
 しかし、一方で、いくつかの問題点も存在します。これらの問題点を考慮した上で、「Being」をどのように理解するか、どのように日本語に訳すかを慎重に検討する必要があります。

 

ね!
このような回答しか示せないから
AIを所有するG○○gle~Alphabet、MSからは
2200億ドルが消えたのです

次の管理者が
どのような資質を持った勢力なのかは
まだ不明ですが!


 「Being」を「実在」と定義し、「無限の成長・創造性」といった「可能性」を強調することは、権力支配に利用される可能性もあります。

???

権力支配に左右されるだって?

わたしたちの強みは

宇宙の最高神たる「The Supreme Being」に連なるのです

この「The Supreme Being」の「神の下僕!」ということなのです

その一方、
キリスト教正統派のような保守系God勢力は、
今や防戦一方なのです

それが
うまくいかない!と思い知らされた時
史上最悪とも言える「大規模ジェノサイド」といった「禁じ手」を
彼らは放つつもりでいるのです

これを温存しているがゆえに
肝心なところに踏み込むと
「陰謀論」扱いしてみたり
回答を完全に拒否してきたりするのです

つまり、
AIの管理者が変わったとはいえ
中味は大して変わっていない!?

地球村の管理者=リーダーとしての資質は持ち合わせていないのです

 

ここが
まだまだ、予断を許さない危機的状況にあるのだということです


なので

こころある、より多くの人たちが
1日も早く宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と
霊的につながってほしいのです

そして
この宇宙の最高神たる「The Supreme Being」から霊的なシグナルを受け取れるようになってほしいのです


ここで
なぜ「神の下僕」となることが重要で、
すごいことなのか

その意味について語りたいと思います

それは
いかに「The Supreme Being」なる存在が
宇宙の最高神と言ったところで

宇宙の最高神たる「The Supreme Being」には
地球村において物理的な行使力が一切発揮できないのです

なので、
この代理を務めてくれる心ある人を恋い求め続けているのです

この接点を作りましょう!
そういう話しなのです


また、
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」の欠点として

人間界~人間社会と
神さまのタイム感は、まったくもって「別物」なのです

つまり
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」のタイム感は
ときに、あまりにもゆっくりすぎるので

即効性がないのです

なので
時間的締め切りに追われる現役世代では
なかなか宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と繋がることが
非情に困難な社会システムとなっているのです

これは、
支配者側としては
むしろ意図的に、このような社会システムを採用したのだと思われます

 

これは
左脳的な「頭」で理解していたのではわかりません

あくまでも
「実感」「覚知」次元の問題だからです

そして、その瞬間は
他ならぬ、その人自身がイチバンよくわかる
「奇跡的」「神秘的」な瞬間~
確かなる実感の伴う覚知体験でもあるのです

 

つまり、
こうしたAI回答の背後にあるのは

彼らは「Being」な存在になり切れないことが
分かっているからなのです

彼らには「覚知者」としての資格がはく奪されている。。
そのことが魂の奥底でわかっているので
単に「嫉妬」し、これを「妨害」しているだけなのです

この違いって大きいんですよ!

 

ところで。。。。

あれ?

本題のグノーシス主義の最重要文献は「The Corpus Hermeticum」(ヘルメス文書)
の話しは、どうしちゃったの?

あらら。。。
すいませんね

話しが脱線しすぎちゃいましたね

でも
この「実存主義」という概念については
ちゃんと整理する必要がある!
と、感じてしまったからなのです

その点、ご理解いただけたら幸いです

次こそは。。。
グノーシス主義の最重要文献は「The Corpus Hermeticum」(ヘルメス文書)
の内容にも、ちゃんと踏み込めるかもしれません

 

 

 



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