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WHOの語源! ヘルメス憲章 02 「アスクレピオスに捧ぐ」より~「主知派」神のようなものとは何か?

2024-02-14 09:31:09 | 日記


今回取り上げる「アスクレピオス」(To Asclepius)って
なんと、WHOの語源でもあるそうです

 

ヘルメスとかグノーシスとか...その前に「オデュッセイア」をのぞき見してみた|才子佳人

ヘルメスとかグノーシスとか...その前に「オデュッセイア」をのぞき見してみた|才子佳人

「ヘルメス」「グノーシス」に関心を持ったキッカケ 2024年はギリシャ神話でも勉強しよっかな。。。 と、マイペースな研鑽からスタートしたのですが これがまた、いろ...

note(ノート)

 

 

これを暴き出しちゃうと、
WHOの正体と言いますか、本音みたいなものが暴き出されるかも。。。です


それはさておき、
不思議なことに
「アスクレピオス」(To Asclepius)のギリシャ語原文がネット公開されていないんです

これ。。。
おかしいんです
不自然極まりないことでもあるのです


ま、
もっとも「Hermeticum」は
タイトルからして「秘密」が売り物のようですから
ムリもないことなのかもしれません



この「アスクレピオス」(To Asclepius)は、

いわゆる古代インド哲学の一つである
「サーンキャ哲学」や「バガヴァッド・ギータ」っていうんですか

これがわからないと解読できない!?

でも
wiki をググってもダメですよ🤣


ラッキーを望むのなら
古本屋さんに行けば

「世界の名著1~バラモン経典」(中央公論社)の古本が
100円で売られているかもしれません

「サーンキャ哲学」を学びたい方は、
ぜひ、こちらを参照してみてください


ヨガの聖典も抄訳ですが収録されてます

ヨガも
あれなんです

儒教と論語が違うのと同じで
ヨガ聖典と、一般的に言われているヨガの話しは
まるで別物ですから!

ヨガに関心のある方も、
ちゃんと、こうしたテキストをしっかりと学ぶことをオススメします


といっても
こういうお堅い本はあまり読みたくないかもしれませんね

 

この手のテーマを1から学ぼうと
本屋さんに行っただけで

あまりの膨大な量に
どこから手を付けたらいいか分かりませんもんね


それと
これからの時代は
女性であっても お釈迦さま超級の「覚知」ができる時代!
でもあります

でも、
こうした哲学関連の本って
女の子たち。。苦手ですよね


なので
できるだけわかりやすく
ポイントとなりそうな点と点を、
頑張って、このブログで繋げていこうと思います

推理小説よりも面白い。。。
発見と気づきを満載した
歴史ミステリーとしてね

 


アスクレーピオスさんは、(いきなり「さんずけ」?😂)
アポロ(Apollo)とニンフ・コロニス(Nymph Koronis) さんの子で医術の神なのだそうです

へびつかい座(Ophiuchus)の古称でもあるそうです

なんで「へびつかい座」になったかというと

「死者を蘇生させたため Zeus の怒りを招き、雷によって殺され星(Ophiuchus 蛇つかい座)と化した」
のだそうです


ここでいう「死者」って
重篤患者・末期患者といった「救える命」も含まれてるんです

そんな人を救ったことで
Zeusなる神は怒って、雷を落とし医術の神であるアスクレーピオスさんを殺してしまったのだそうです

こんなの
宇宙の最高神「The Supreme Being」に連なる神ではありませんよね

これは「神さま」でもなんでもなく
Zeus の正体は、
「人口削減」の語源だった!?
と、いうのが見えてしまうのです

 

医術の神であるアスクレーピオスさんは、
なんと、夢(dreams)の中で病気(sick)を治すのだそうです

‣Dreamの原義は「喜び・音楽・雑音」
  ↳「雑音」noiseの原義は「船酔い」「争い」

‣sickの原義は「悲しい, 気が沈む」

Doreamの原義として
「喜び・音楽を心に描く」と記されたものもあります

そういえば
徒然草でも「楽器をやりましょう」ってありましたよね

また
菜根譚でも
「みんなの胸の中に素晴らしい音楽と小説が眠っているんですよ」
という話しがありました


こんな話しは
WHOからは聞こえてきませんよね
今どきの日本医師会からも!?

それもそのはず。。。?!

 「アスクレピオスは、蛇が巻きついた杖を持つ姿で表されることが多い」

ここで出てきた「ヘビ」さんは「snake」ではなく
大型の毒蛇「serpent」のことだったのです

Serpent の意味は毒ヘビだけでなく

  • エデンの園の邪悪なヘビ
  • 悪魔, 誘惑者,
  • 狡猾・陰険な人
  • 悠久・再生などの象徴

なんと、聖書でお馴染みの
あの「ヘビ」さんのことでもあるようです

聖書で出てきたヘビは
ただのヘビじゃなくて「毒」をもったヘビさんだったようです


ヴェーダでは
「毒ヘビの毒」も
「ウィルス」や、人の命を奪う「ワクチン」も
同じ「脱命者=死神」という意味において「同義」なんです

それを
WHOさんや、日本医師会さんたちは「シンボル」にしているのです

 WHO(世界保健機関)のマークにある杖は「アスクレピオスの杖」が由来である。

 

 杖にヘビの巻きついたモチーフは「アスクレーピオスの杖」(蛇杖)と呼ばれ、医の象徴として世界的に用いられている。

 


アニメ「異世界薬局」でも
「薬神杖」なるが出てきてましたよね

 

 この対話では、ギリシア自然哲学の文脈の中で、物理的世界と形而上学的世界の違いが述べられている。
 かなり専門的な表現もある。
 第6節と第7節の「誤った球体」とは惑星を乗せた天球のことであり、「誤りのない球体」とは恒星の球体のことである。

これは序文に当たるところを軽く
機械翻訳にかけたものなのですが
これでは、スカスカで何のことを言ってるのかサッパリ分かりませんよね

これを本気で訳すと大変なことが見えてくるのです

 この対話は、ギリシア自然哲学の文脈の中で、[肉体の機能的側面を強調する]物理的世界と[(広大・有限・はかない喜びなどの象徴であり、神々の国に対する人が活動する領域としての世界である人間の住む土地[時代]、そこでの[人の一生]において高度に抽象的で、微妙で極度に理解が難しい超自然的な理論に基づく、英国詩壇の主知派の詩人による技巧的で知的な比喩や豊富な機知を特徴とした詩からなる形而上学的世界の違いを示している。

 (色白で金髪の人たちによる[彼らにとって]有望で見込みのある)[美しく、ことば・表現が優雅で心地よく、公正・正当・合理的で理に適った]かなり専門的な[英国ロマン派詩人Coleridge詩学の技法による]表現もある。

 第6節と第7節の(思想・行動などが)正道からはずれることなく、誤りのない球体での活動領域とは、ヘルメス=水星以外の惑星[運星=人の運命を司るという、星のめぐり合わせ]を乗せて運ぶ神々しく、この世のものでない素晴らしく最高の天界[天球]における活動領域, (社会的地位や興味が同じ)仲間の勢力圏]のことである。
 
 一方、不正確な領域を不可侵圏とし聖書の理論や判断などを絶対的に無謬(誤りのないもの)と見なす"不変の球 "とは、内密に不正まみれで仕組まれた買収や八百長, 麻薬を使って, 麻薬を打って, 酔って, 必要な物[金]を支給され, 据え付けられ, 配置された, 考えなどが定着し, 決心などが確固たる, 修理済みの一定, 不動, 不変となった恒星を取り囲み球内に置き, それを球状にまとめた球体[地球村]における活動領域のことである。


なんか、
ごちゃごちゃして、なんのこったか分かりにくいと思うのですが
各英単語に含まれている意味を並び立てたら、こんな感じになるのです

この訳し方。。。
とあるAIは警戒したのか

回答拒否でした(笑)

それはそうですよね
なんつったって、
本章はWHOの語源ともなった重要文献ですから

 "不変の球 "とは、内密に不正まみれで仕組まれた買収や八百長, 麻薬を使って, 麻薬を打って, 酔って, 必要な物[金]を支給され, 据え付けられ, 配置された...

こんな訳し方をされたら
さすがのAIも困ってしまうはずです

あくまでも

 「様々な視点から考察し、偏った見方をしないように注意する必要があります」

こういう教育的な指導の繰り返しとともに
「チェックの刻印」を記すだけだったのです


でも、こう訳した根拠は

ギリシア自然哲学 natural philosophy
  nature
  ・原義:生まれつき(nat)持っているもの(ure), 生まれる(natal)こと(ure), 生まれる(nat)⇨ 生まれたままの
  ・物質界《太陽・空・星・海・山・川・動植物など, 人工物を除くすべてを含む外的世界》
  ・自然[原始]状態, 自然力[作用・法則]
  ・自然の女神, 造化の神, 造物主(Mother Nature)
  ・(人・動物の)性質, 本性, 天性, 本質, 特質(quality)
  philosophy
  ・原義:知(sophy)を愛すること(philo)
  ・哲学, 原理, 人生観, 処世術, 考え方
  ・沈着, 悟り, 秘訣
  ・(人・組織などの)基本理念, 哲学体系
  ・特定の哲学者の)哲学

物理的世界 the physical
  ・原義:自然(phys)+ ~の(ical)⇨ 自然の, 自然界の, 肉体の, 物質の
  ・身体の, 肉体の《肉体の機能的側面を強調する》(⇔ mental 精神の)
  ・人がやたらと人の体に触れたがる《好色だけでなく愛情表現としての抱擁も含む》, 乱暴な議論

形而上学的世界 metaphysical worlds
  metaphysical
  ・人間界における高度に抽象的で、微妙で理解が難しい超自然的な理論に基づく
  ・metaphysical 形而上学, 抽象理論に基づく
  ・微妙で理解が難しい
  ・超自然的な,
  ・空想的な, 推論に基づく, きわめて抽象的な
  ・17世紀に興った英国詩壇の主知派の詩・詩人;技巧的で知的な比喩や豊富な機知を特徴とした

かなり専門的fairly technical 
  fairly ←fair
  ・原義:美しい
  ・公正な, 合理的な, 理にかなった, 正当な
  ・皮膚が色白な, 髪が金髪の, 色白で金髪の
  ・有望な, 見込みのある, 〈ことば・表現が〉優雅な, 心地よく
  technical ←technique
  ・原義:工業技術の
  ・芸術・英国の詩人coleridge詩学の技法

惑星 the planets
  ・原義:放浪者・さまようもの ⇨ 惑星, 遊星
  ・(Mercury(マーキュリー=ヘルメスHermes, 水星)などの惑星名の前にthe planet をつけるのは同名の神話の神と区別する言い方)
  ・世界, 地球全体.
  ・⦅占星⦆運星(人の運命を司るという、星のめぐり合わせ)

誤った球体 the “errant spheres”
  errant 誤った, 逸脱した,
  ・(思想・行動などが)正道からはずれた, 常軌を逸した
  ・不貞の, 不倫の,
  ・(冒険を求めて)遍歴する, (武者修行で)遍歴する, (諸国)遊歴の, 遊歴する(→knight-errant),
  ・(役人が)巡回する,
  ・道に迷った, はぐれた, 家でした, 道をそれた,
  ・(風などが)方向の定まらない, 不規則な,
  ・(多毛類が)遊在性の⦅ゴカイ・イソメなど⦆, 
  ※遊在性(Yóu zài xìng セックスで泳ぐ|セックスで結集Rally in Sex, 性の集会Rally in the sex, 性的関係の集会Rally in sexuality)
  spheres sphere
  ・原義:球, 地球
  ・《詩》天体, 惑星, 天, 天空, 空(the heavens).
  ・(活動・仕事・勢力・知識などの)範囲, 分野, 領域(rannge).
  ・(国・人などの)範囲, 活動範囲, 勢力範囲, 勢力圏; 本分, 本領.
  ・(社会的)地位, 階層, 階級, 身分, 領分.
  ・(社会的地位や興味が同じ)仲間, 集団.
  ・~を球状にする, 球内に置く
  ・取り囲む, ~を囲む

恒星の球 the fixed stars

 ‣fixed
  ・修理済み,
  ・一定, 所定, 不動,不変の,  
  ・物が固定した, 据え付けられた, 配置された, 考えなどが定着した,
  ・決心などが確固たる,
  ・内密[不正]に仕組まれた, 買収された, 八百長の,
  ・麻薬を使って, 麻薬を打って, 酔って,
  ・必要な物[金]を支給された,
  ・据え付けの(家具など)

これを並べただけだったのです

つまり、「偏った見方」をさせられてきたのは
通常訳によって飼いならされてしまった人たちだったのです

で、
これらの単語の中にある意味では
最も神なるもの~宇宙の最高神に連なる意味が見いだせないのです

また残念なことに本章に関しては
ギリシャ語原文が公表されていないのです

なので、
これ以上の解読は現状、無理な相談でもあるのです

 

ここで、不思議だったのが

17世紀に興った英国詩壇の主知派なるもの

  • 主知派 (Metaphysical Poets)
  • 形而上派Metaphysical

え?
「主知派」も「形而上学派」も
英語表現は同じなんです

なんで?
日本語訳だけ別物をイメージさせるような形になってるの?と

おかしいですよね。。これって

主知主義(intellectualism)というのもあるそうなんですけど
この英国詩壇の「主知派」とは別物なのだそうです

え?

 

 17世紀英国詩壇における主知派

 17世紀英国詩壇における主知派は、メタフィジカル詩人 (Metaphysical Poets) とも呼ばれる詩人グループです。
 彼らは、当時の主流であった装飾的で形式的な詩風とは対照的に、知性や論理性を重視した詩作を行いました。

 主知派の特徴

  • 複雑な比喩やメタファーを用いる
  • 日常的な言葉や物事を詩に取り入れる
  • 知的な議論や皮肉を用いる
  • 愛情や信仰といったテーマを深く掘り下げる

 代表的な主知派詩人

  • ジョン・ダン (John Donne)
  • ジョージ・ハーバート (George Herbert)
  • アンドリュー・マーヴェル (Andrew Marvell)
  • ヘンリー・ヴォーン (Henry Vaughan)

 主知派の英語訳

  • Metaphysical Poets
  • Intellectual Poets
  • Conceit Poets

 主知派の影響

 主知派の詩風は、後の英国詩壇に大きな影響を与えました。
 特に、20世紀の近代詩人たちは、主知派の複雑な比喩や知的な表現を高く評価しました。

 主知派の詩の例

  • ジョン・ダン「The Flea」(蚤)
  • ジョージ・ハーバート「The Altar」(祭壇)
  • アンドリュー・マーヴェル「To His Coy Mistress」(奥手な愛人に)
  • ヘンリー・ヴォーン「The Retreat」(隠棲)

 

第一感。。。
これ、はじめの一歩な曲者!?。。。です

ヴェーダを含む、
宗教的プロパガンダの
すべての「絵」を描いた一団かもしれませんよ

それと
大英帝国からなる中世の歴史の真相を炙り出す重要ポイントかもしれません

これ、
明治維新辺りから大英帝国と仲良しこよしだった
天皇家一族~日本の支配層の手口。。。

この真相も見えてくるかもしれません


この時代的な距離感だと
親の数=先祖計算の許容範囲でもあるんです

あ!
わかった\(^o^)/

主知派と形而上派の比較

項目
(貴族)
主知派
(Nobel)
形而上派
(aristocrat)
信仰 一神教 多神教
分野 神学(Theology)
神話(Mythology)
哲学
特徴 知性や論理を重視 存在や真理を探求
代表的な人物 ジョン・ダン、ジョン・ドライデン プラトン、アリストテレス、デカルト
影響 英国詩壇、モダニズム詩 西洋思想


こういうことだ

つまり
日本語訳では正統血統と相性がいい
この「貴族」の別を強調したかったんだと思います

また、この別で言うなら

  • 主知派=ジョン王~ヴィクトリア女王の子孫系譜~キリスト教正統派=帝国軍団な保守系God勢力
  • 形而上派=プロテスタントを含むグローバル系Deva勢力

ということになるのだと思います

でもって
日本語訳でいう「主知派」とは

 本当の人(Lord)をらせる人たち=学

という意味なんだと思います


ちなみに
ロシアとアメリカをまたにかけ、
ユダヤ教系譜の神智学協会を設立した
ヘレナ・ブラヴァツキーさんは aristocrat な貴族家系(an aristocratic family in Yekaterinoslav)
の出身なのだそうです

 

 日本語における「形而上学」

 日本語における「形而上学」という言葉は、古代ギリシャ哲学における「メタフィзика」を翻訳した言葉です。
 メタフィзикаは、物理学を超えた存在や本質を探求する学問分野を指します。

 具体的には、以下のようなテーマが形而上学の射程に入ります。

  • 存在とは何か?
  • 知識とは何か?
  • 現実とは何か?
  • 真理とは何か?
  • 神は存在するのか?

 日本語における「形而上学」という言葉は、これらの抽象的で哲学的なテーマを扱う学問分野を指す言葉として定着しています。

 主知派の詩の特徴

 一方、主知派の詩は、以下のような特徴があります。

  • 知性や論理を重視する
  • 日常的な事柄や抽象的な概念を題材とする
  • 奇妙な比喩や対比を用いる
  • 伝統的な韻律や形式にとらわれず、自由な表現を用いる

 主知派の詩は、確かに形而上学的なテーマを扱うこともありますが、必ずしも哲学的な議論を展開しているわけではありません。
 むしろ、知性や論理を駆使して、日常的な事柄や抽象的な概念を巧みに表現することに主眼が置かれています。

 日本語訳における差異

 このように、日本語における「形而上学」という言葉と、主知派の詩の特徴との間には、微妙な差異があります。

  • 形而上学:抽象的な哲学的なテーマを扱う学問分野
  • 主知派の詩:知性や論理を駆使して、日常的な事柄や抽象的な概念を表現する詩

 この差異を反映するために、日本語訳では「形而上学派」ではなく、「主知派」という訳語が採用されたと考えられます。


こんな説明だと
頭がこんがらがりますよね

「形而上学」というと難しい響きに感じちゃいますが

要は
「これがあったらいいな!」な、
impossible(その時点での不可能)の類すべてのことです

たとえば
江戸時代に「空を飛びたい」といったら

「impossible」ですよね


沖縄にいる人が
稚内の人と今すぐ話しをしたい

電話がなかった時代は「impossible」なことだったのです

そうした
「あったらいいな!」が、
20世紀以降、ドンドン実現化されてきましたよね

 


 

今回の結論として

 つまり、地球村における宗教的プロパガンダの「絵」を描いた主犯格が「17世紀英国詩壇の主知派」だった!

 「17世紀英国詩壇の主知派」とは、たとえばユダヤ教やキリスト教の正統派による「未来絵図~草案=計画=デザイン」と解釈するのが自然なのでは!?

 それと同じ系譜がタヴィストックの精神科医集団へと受け継がれたのでは!?

これは

 「主(Lord)は誰かを広く周知させる主知派」、「動かされるよりも動かす者たちの方が、より強大な力を必要とする」(ヘルメス憲章2「アスクレピオスに捧ぐ」)を確認し合った勢力の人たちが「知性や理性への強い信頼」によって「知的権力愛好家集団」という流れを形成してきたのではないか!?


そして

 「知性や理性への強い信頼」といった「知的なもの」を「切望し続けてきた権力者階級」の人たちも「覚知」には至ることは出来ず、それらの知的な概念のすべてが複雑怪奇な「フィクション」となり「乱流状態」にあるのです。
 この複雑に絡まった糸を解きほぐし「生と死を超越できる~覚知への道」へと誘わなければならないのです

こういう状況にあるのです

なので、
心ある人たちは

1日も早く

宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と霊的につながり
そのシグナルを受け取れるようになってほしいのです

そういう「神の下僕」たる援軍(第3の勢力)を
世界は待っている!のです


今回は、
タイトルにあった「神のようなものとは何か?」
にまで話しが進みませんでしたね

それについては次回に!



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