キムの上海日記 (外伝)

2004年10月から上海に赴任。中国でのExcitingな生活を日記として掲載。

追加

2006年02月16日 18時08分10秒 | Weblog

紅バラだけでも360万本=バレンタインデーの上海
 15日付の上海紙・解放日報(9面)によると、上海市では14日のバレンタインデーに500万本のバラが消費された。市内の9割の花卉(き)をさばく上海曹家渡鮮花城が14日に取り扱ったバラは、紅バラだけで360万本。ピンク、緑、青などのバラも合わせると500万本に達したという。 最も人気のある「七彩皇后」の卸価格は1本で100元強。「藍色妖姫」「珠光◆(枚の木にかえて王)◆(王へんに鬼)」でも1本数十元だという。 花き業界関係者によると、2006年のバレンタインデー期間の売り上げは前年比3割増。価格も2、3割上がった。かなりの部分が企業に買われているのが06年の特徴で、小売店の販売促進用の景品や飲食店の顧客へのプレゼント用が多い。中には、外資系企業が従業員のために買うケースもあったという。(時事)

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一本ひゃくげん!!!???
そんなもので花束造ったりしたら、目の玉飛び出るくらいの値段になるな・・
一体どんな花だ?とおもって調べてみたけど、見つかりませんでした。残念。
知っている人がいたら写真見せてください。




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