Welcome to Sanaboo's world !

★日頃の出来事、感じた事を思いつくまま書いております
いつでも遊びに来て下さい ♪

やっと・・・

2006年07月31日 | Weblog

十日も遅いそうですが、梅雨明けしましたねェ~

明日からは八月・・・・・でも
だからと言って大人は、はしゃいで?!ばかりもいられません。

しかし、私自身は楽しみな計画もありますので・・・
やっぱり・・・はしゃぎそうです!


オレ、オレ詐欺ついに???

2006年07月30日 | Weblog

我が家に怪しい電話があったそうです。

母親の話によると、男は「携帯の番号が変わったから、控えて」と、
母親は、てっきり私の弟と思い込み、番号を控え
「ところで何時頃帰るの?」と聞き返したところ、
電話は切れたそうです!

母は少し耳が遠くなってるので、声も聞き取りにくいのです!

その後すぐ弟は帰宅し、ニセ電話だと分かったそうですが、
出張か、なにかで留守にしていたら・・・

ややこしい話になったかもしれませんねェ~

日頃のニュースも他人事ではない!とつくづく感じました。










つい先日の写真なんですが・・・

2006年07月29日 | Weblog

東京では梅雨明けもまだですし・・・
暑い毎日が容赦なく続いていますねぇ~

つい2,3日前のB.B.Q.の時、寒くて厚手の上着を着たり
部屋の中で、暖炉の燃え盛る火を心地よく感じたなんて嘘みたい!

アメリカでは、猛暑のため死者もたくさん出てるそうですし・・・

自然は素晴らしくもあり、不思議で恐ろしいものなのですね 


道は・・・・・

2006年07月28日 | Weblog

私は両親よりも祖父母と過ごした時間が多かったように
記憶しているのですが・・・

その祖父に言われた「人の一生は道に例えられるんだよ」って言葉を
幼い私は「ふ~ん」くらいにしか思ってませんでしたけど・・・

今は、なるほど!と思えるようになりました。
意識無しに、ゆるい坂を上り下りしたり、でこぼこだったり、
先が見えなくなったり・・・・・・・と

でも祖父はこうも言ってました「道は直せるんだよ」って
幼い私は「あ~道路工事か」って・・・

祖父は「なんて話甲斐のない子だ!」って思ってたんでしょうね・・・
今なら、いろいろ話せたのに・・・

見えますか?しゃくとり君・・・

2006年07月27日 | Weblog

何十年振りかで《しゃくとり虫》をじっくり見ました!
私は《しゃくとり虫》には詳しくないので、
勝手な事は言えませんが・・・

写真のしゃくとり君は動きが実に素早いのです!
障害物があると、クックっと頭を上げて方向を定め、
進んで行きます・・・

それこそ職人が尺を測っているようでした 

牛に引かれて‥

2006年07月25日 | Weblog

霧雨の新宿を出て、長野に入った頃には‥‥
太陽が顔を見せてくれました!
ご本尊の安置されてる下の真っ暗な回廊を通り〈極楽の錠前〉を触ってきました。
おみくじも良かったし‥‥
これで《極楽》間違いなし!


芸術鑑賞の日・・・

2006年07月24日 | Weblog

ピアノの公ちゃんから、グループ展のお誘いがあったので
経堂まで行って参りました!

確か何年か前、四谷での個展が初めてだったように思います。
その時の強力な印象は、今でもハッキリ覚えています!

日常の生活から少し外れたこんな時間・・・
楽しい一日になりました 


え~本日は・・・

2006年07月23日 | Weblog

去年の愛知万博の帰りに甥っ子が、行列して食べた鰻丼!
『美味しそう』と感激して撮った一枚の写真です。

江戸時代の話
あの《平賀源内》が近所のうなぎ屋に相談されたそうです・・・
『冬は脂がのって美味しいうなぎも、夏場は売れないのでなんとか
ならないか』って
そこで源内の案で『本日土用丑の日』うなぎを食べる日!と
張り紙をしたところ飛ぶように売れたとか・・・

諸説あるそうですが、いずれにしても栄養満点のうなぎ、
夏バテ予防には最適なのでは・・・

ちなみに、私はわさび醤油でいただく《白焼き》が大好きです。

       

辛いのお好き?

2006年07月22日 | Weblog

私は小さい頃から辛い食べ物が大好きでした。

友人でラーメンの中身が見えない位、コショーをかける人がいて
『どこに行っても自分の味にして食べる』と豪語してましたが、
私はそこまで根性は入ってませんが・・・

祖母が下町育ちなので、〈やげん堀の七味唐辛子〉と云うのが、
子供の頃の定番でしたが・・・

最近では、善光寺の門前にある〈八幡屋礒五郎の七味唐辛子〉
が定番になってます!

ここには2年ぶりで訪れる事が出来そうなので、
今から楽しみにしています。

又その時の話は後ほど・・・