ぶんぶく茶釜・・・

子供の頃の絵本で、茶釜から手足を出して綱渡りをしてる《たぬき》
の絵を思い出しました！

確か？命を助けてもらった《たぬきの恩返し》のような昔話だった
くらいの記憶しか無いのですが・・・

子供の頃に読んだ本には、今思うと《心温まるストーリー》が多く
何十年経っても心に残っています。

そこには《温かい心》があり・・・
今の歳になった私自身、一番忘れてはいけない事のような気がします。

いつになく？！反省してしまいました・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これも、この悪天候のせいかな～