この夢は僕の師匠でもある伯父のお姉さんになる人が亡くなって見なくなりました。
その夢と言うのは・・・
その亡くなった大姐の家がそのまま夢に出ます。
その家は元々の家建てられていた作業場兼倉庫を二階建にした部屋です。
その部屋では色々な出来事が有ったことはこのプログにも書いたかと・・・
元々の家は普通に昔のままなんですが倉庫兼作業場だった場所は、二階建の別棟に建て替えられています。
その別棟の一階部分には亡くなった大姐の部屋になっています。
夢で見るのは母屋から増築された大姐の部屋に行くんですが、そこが異次元の場所に代わってしまいます。
そこは大昔のお城かな・・・・
その大姐の部屋から外に石垣みたいなモノを作ってるのか足軽みたいな格好をした男達が働いていました。(と言っても下半身しか僕からは見えませんが?)
幾ら歩いても歩いても大姐の部屋には着かないんです、その廊下はいつの間にか回りが石が積み重ねられた地下道みたいな
通路。
石の間からは湧水?が流れていてカビ臭い感じでした。たまに周りから悲鳴のような異様な雰囲気がしたり・・・
出口の見えない通路を歩いているんです。
最後まで行き着かないで目が覚めてしまいます。
文字では表現できないですが、すごく異様な雰囲気なんです。怖さもあったりしました。
大姐が昨年亡くなってから一回見ただけで、今年に入って見なくなったかな?
あれは何を見せたいんだろうかと思っています。
これを書いていて思いだした事が・・・
それは、大姐の旦那さんが太平洋戦争で昔の満州に憲兵隊の鬼軍曹だったとかでそのころ実際に使ってた日本刀を、
僕が中学生の頃に手にして持ってみようと思ったのですが重たくて持ちあがらなかったんです。
日本刀って大体1キロ強だと思いますが、それが持ち上げられない・・・
何十キロもあるように感じてました・・・
聞いた話ですが、その刀は軍刀として満州で人切りに使ってたとか・・・ ゾゾ~~~
あの重さってもしかしたら切り殺した人達の重さだったのかな・・・
その夢と言うのは・・・
その亡くなった大姐の家がそのまま夢に出ます。
その家は元々の家建てられていた作業場兼倉庫を二階建にした部屋です。
その部屋では色々な出来事が有ったことはこのプログにも書いたかと・・・
元々の家は普通に昔のままなんですが倉庫兼作業場だった場所は、二階建の別棟に建て替えられています。
その別棟の一階部分には亡くなった大姐の部屋になっています。
夢で見るのは母屋から増築された大姐の部屋に行くんですが、そこが異次元の場所に代わってしまいます。
そこは大昔のお城かな・・・・
その大姐の部屋から外に石垣みたいなモノを作ってるのか足軽みたいな格好をした男達が働いていました。(と言っても下半身しか僕からは見えませんが?)
幾ら歩いても歩いても大姐の部屋には着かないんです、その廊下はいつの間にか回りが石が積み重ねられた地下道みたいな
通路。
石の間からは湧水?が流れていてカビ臭い感じでした。たまに周りから悲鳴のような異様な雰囲気がしたり・・・
出口の見えない通路を歩いているんです。
最後まで行き着かないで目が覚めてしまいます。
文字では表現できないですが、すごく異様な雰囲気なんです。怖さもあったりしました。
大姐が昨年亡くなってから一回見ただけで、今年に入って見なくなったかな?
あれは何を見せたいんだろうかと思っています。
これを書いていて思いだした事が・・・
それは、大姐の旦那さんが太平洋戦争で昔の満州に憲兵隊の鬼軍曹だったとかでそのころ実際に使ってた日本刀を、
僕が中学生の頃に手にして持ってみようと思ったのですが重たくて持ちあがらなかったんです。
日本刀って大体1キロ強だと思いますが、それが持ち上げられない・・・
何十キロもあるように感じてました・・・
聞いた話ですが、その刀は軍刀として満州で人切りに使ってたとか・・・ ゾゾ~~~
あの重さってもしかしたら切り殺した人達の重さだったのかな・・・