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高齢者の交通事故多発に想う完結編 若い人達への提言

2024-03-06 00:35:00 | つぶやき
まとめです。
以下は やりなさい!!
という話ではない。

やってみれば !!という提言です。
私は幼少期からの超虚弱から脱却すべく、様々なことにチャレンジした。そして経験した。
まずは田舎の青年団に入り消防団にも入り、少しずつ世間との接点を見出していった。
青年団では、大好きな一方的彼女に見てもらいたくて、10kmミニマラソンに挑戦しようと、彼女の家の前をわざわざ通って練習を重ねた。
時々「としみっちゃんガンバッテ!!」と高台から声が聞こえた。
そして郡の大会では見事に第3位に入った。とても喜んでくれた。

また並行してクラシックギターも習い始め、盆踊りでも時々披露した。
何百万もする高級ギターを買うために土方バイトに行ったり、時には鳶職まがいの事や、とてつもなく重い機材を使っての、はつり(斫り)作業やダンプの運転手、もちろん当初はみかん農家の跡取りだったから農作業もこなし、さらには剪定作業溝掃除、そのうちギター講師となり、川柳も始め、その縁で合気道も始めた。
合気道は、開祖・故 植芝盛平師が和歌山県田辺市で始められたので、その直系の血筋の方に学んだことは今も私の宝物です。
そして社交ダンスも始め、とにかく20代には様々な経験をしたことで、世の中の多様な職業の大変さ辛さを肌で実感した。
その経験体験が今の職業・氣功師へと見事に繋がっています。

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