干潟からの眺め

以前、干潟に映る青い空、雲を紹介しましたが、それは堤防から撮ったものでした。
それでは、干潟の上から見たらどういう風景なんだろう？と思い、干潟に突入してみました。
夏の日差しに照らされ、干潟に溜まった水は、お湯となっていました。
そして、場所によっては足がものすごく”ふんごみます！”（三河弁分かりますか？）

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潮が満ちてくる時間、水面の波模様がきれいです。

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水面は鏡のように夏の空を映し出しています。

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自然が作り出す干潟の模様は、不思議です。
どうしてこんな模様になるのでしょうか？

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別の日、水面ギリギリまで近付いて撮ってみました。

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海から陸方向の風景です。
この日は青空がとてもきれいでした。