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ポルトガル4。カルダス・ダ・ライーニャ、 オビドス、ロカ岬

2012-11-10 00:26:37 | 旅行

カルダス・ダ・ライーニャの朝市へ。

 

 

    

 

オリーブの実です。

     

 

バルセロスの雄鶏幸せを呼ぶマスコット。

 

城壁に囲まれたオビドスへ。

ローマ時代に海からの敵の侵入を防ぐために砦が築かれ、1834年まで代々の王妃の直轄領になっていたそうです。

白い家々と花々が素敵でした。

 

この門をくぐって町に入ります。              門の内部ですが、ここにも アズレージョが。    

                

 

 

               

 

 

              

 

1444年、10歳のアフォンソ5世が8歳のイザベラと結婚式を挙げた、サンタ・マリア教会。

      

 

ここにもアズレージョが、でもとても綺麗でした。

       

 

城壁からの眺めです。

城壁一周で40分位との事でしたが私達は一部のみ歩いてみましたが、かなり高くて幅もそれほど広くなく

もし風が強く吹いていたら絶対歩きたくありません。

 

       

  

 

       

  

ランチはこちらのレストランで。

ミシュランに載った事があるそうです。 

 

今まで出てきたサラダは殆んど必ず人参の千切が、クセがなく美味しいですよ。

         

 

メインは「豚肉とアサリの炒め物」です。こちらのレストランなかなかです。

 

 

食事の後はユーラシア大陸最西端、北緯38度47分、西経9度30分のロカ岬へ。

 

 

ポルトガルの詩人カモンイスの 「ここに地果て、海始まる」 が刻まれている石碑。

 

         

  

 

カスカイスの「地獄の口」に立ち寄って。

ここは王室一家の避暑地で、今では有名なリゾート地になっています。

 

 

リスボンに到着。

今日のホテルはマリオットです。

ロビーも広くて良い感じで~す。

        

 

お部屋も快適でした。

        

 

 

        

   

 

 

  

 

 

 


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